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【熊本講演】日本人よ立ち上がれ! 熊本を守れ!TSMC垂れ流し産廃物環境汚染の実態。

⬜概要

TSMCコスト安のカラクリは環境対策無視の汚染水有毒物質垂れ流しの実態だった!

台湾全土の川の長さを合計すると2933.9キロ。
しかし、約25%の763.9キロは中~重度に汚染され、飲用や灌漑に使えない!多くは浄水されずに垂れ流している工業排水の為だ。
そして、台湾の高雄市民はTSMC誘致に猛烈に反対している。それは、TSMCの環境汚染は有名であり、それどころかTSMCが使う電力は高雄市民277万人の6割が使用する電力量にも達する。

日本政府は熊本市民に環境問題、電力問題、水量問題について説明会を開催しただろうか。
日本政府にこの実態を知らしめなければならない。
その為には、国民が立ち上がる時が来たのだ。

いまこそ、環境問題提起の請願書を政府にもっていこう!

※キャンセルは受け付けておりませんのでご注意ください。
※配信は行いません。
※録音録画は禁止です。

⬜お申込み詳細

■ 参加費 ■
¥2,000

■ 日時 ■
2022年4月9日(土)
14:00 ー 16:00(開場 13:30)

■ 会場 ■
熊本城ホール Aー4会議室
※会場へのお問い合わせはご遠慮ください。

⬜深田萌絵プロフィール

ITビジネスアナリスト。Revatron株式会社代表取締役社長。本名・浅田麻衣子。早稲田大学政治経済学部卒。
学生時代にファンドで財務分析のインターン、リサーチハウスの株式アナリスト、外資投資銀行勤務の後にリーマンショックで倒産危機に見舞われた企業の民事再生業務に携わった。
現在はコンピューター設計、チップ・ソリューション、AI高速処理設計を国内の大手企業に提供している。
近著に『ソーシャルメディアと経済戦争』(扶桑社BOOKS新書)、『量子コンピュータの衝撃』(宝島社)、『米中AI戦争の真実』(育鵬社)などがある。

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■ 著書

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