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WCHJ代表柳澤氏×深田萌絵が訴えるパンデミック条約の危険性 講演会

2024/02/05

https://www.youtube.com/watch?v=NxAjOeTJ3-4&t=4s

広島無料講演2月18日(日)広島の県民文化 センター福山、午後1時~3時半まで 、広島で無料の講演会を開催します。

主催は、「WCHJapan有志の会広島」、冒頭の40分をWCHJapanの柳澤先生 がYouTubeで決して言えない話をしてくださいます。

今回の講演内容は、柳澤先生の方からは 、今回の注射が、いかに危険で馬鹿げた取り組みなのかをお話をしていただきます。

深田からは、パンデミック条約、国際保険規則IHRの改正で、どれほど私たちの生活にインパクトを与えるのか。パンデミック条約の歩調に合わせて、すでに日本 政府が不穏な動きをしているのだが何が不穏なのか、憲法改正、自治法の改正を話すだけではなく、この馬鹿げた取り組みへの次なるアクションを、どのように取るかを皆さんと共有していきたいと思います。

           説明文

ITビジネス アナリスト深田萌絵氏・WCHJapan代表理事柳澤氏の講演対談会

この講演と対談は、2024年5月に批准されるパンデミック条約と国際保険規則IHRの改定に関する重要な発表です。社会の背景として、世界はパンデミックの状況を受け続けておりますが、WHOは国際的な健康危機に対応するための新たな規則を設定することで物議を醸しています。この変化により個人の自由と健康の権利が、どのように保護されるか、それが大きな関心事となっています。このイベントでは、ITビジネスアナリストの深田氏とワールドカウンシルフォーヘルスジャパンの代表理事柳澤先生が新たに提案された規則の問題点を掘り下げ、講演と対談を通じて議論を展開します。

参加には事前申し込みが必要で、先着500名、主催は、WCHJapan有志の会 広島が行ないワールドカウンシルフォーヘルスジャパン が講演します。

先日のWCH議連で、パンデミック条約のことを外務省、厚労省の方との質疑で答えていただいたが、パンデミック条約は、憲法より上か下かということに対して明確には答えなかった。

パンデミック条約は、法的文書であって条約とはハッキリ書いていない。「条約になるかもしれないし単なる同意書かもしれません」という話をしながらごまかしている。ハッキリさせて騒がれると困るのではないか。

結局、IHRの改正相案もWHOのルールによれば5月28日の総会の4ヶ月前には修正案を提出しておかなければいのだが、その内容を外務省も厚生労働省も一切公開せずに行こうとしている。

国民にひた隠しにして、国民に知る権利はないのか。日本政府に対して情報開示を求めなければならない。今後、条約や国際的な法的文書を契約して、注射を拒否すれば日本国民全員逮捕、投獄もありえる。罰として注射を打ち死ぬという規定路線も見え、このように日本政府が動いている。

憲法で保証されている国民の基本的な人権、言論の自由、知る権利を国家が侵害してはいけない。日本国の主権者は国民であり国家ではない。いま憲法改正を叫んでいる人たちが、国家の主権を取り戻すと言うが、どこから取り戻すのか。国民から国家の主権を取りも戻そうとしているのではないか。政治家が主権ではない。主権者は国民で、それが民主主義だ。

場 所:県民文化センターふくやま 定員:先着500名
時 間:13時~15時30分(12時30分開場、受付開始)
内 容:講演 13時~柳澤厚生氏 ※時間変更しました  
     
13時40分~深田萌絵氏 
対談 14時40分頃から

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