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もんきち監修『麻薬卵のタレ』新発売!万能調味料で活用レシピも豊富

家族のための男飯🐒もんきちです。

このたび『麻薬卵のタレ』を発売いたしました。

今すぐ麻薬卵のタレが欲しい!という人はこちら

麻薬卵とは韓国発祥の「味つけたまご」のこと。一度食べたら中毒性があってやみつきになるほど美味しいことから、その名が付けられました。

作り方は非常にシンプル。たまねぎや長ネギなどを刻んで入れた醤油ダレに、ゆで卵を漬け込んだものです。
SNSでも大バズりし話題を集めました。

麻薬卵のタレ開発(おそらく世界初)

麻薬卵のタレには、醤油・オイスターソース・酢・砂糖・にんにく・しょうが・玉ねぎ・唐辛子・ごま油・ねぎ・ごま…などの調味料が入っています。自分で作ろうと思えば作れますが、なかなか手間がかかる…

そこで「麻薬卵を作ってみたい」「麻薬卵のタレが色々使えるみたいだから興味ある」という人のために、タレを開発しました!

おそらく世界初です。

「麻薬卵のタレ」を水で割ってゆで卵に漬け込むだけで、簡単に麻薬卵の完成です。ほかにも、さまざまな料理に活用できます。

麻薬卵のタレ活用レシピはこちら(もんきち公式サイト)

麻薬卵のタレはどこで買える?

もんきち商店

麻薬卵のタレはオンラインショップ『もんきち商店』にて購入できます。
1本売りか3本セットで、3本セットのほうが若干お得です。

どちらを購入しても直筆サイン付きレシピカードが付いてきます。
サインなんか要らないという人にも嫌でも付いてきます。

もんきち商店はこちら

麻薬卵のタレ レシピ

タレを買う前に自分で作ってみたい!と言う人は、以下のレシピを参考にしてください。ほかにもネットで検索すると、いろんな麻薬卵のタレのレシピが出てきます。

[材料]
こいくち醤油……25cc
水……50cc
砂糖……大さじ1.5
酢……大さじ1
オイスターソース……小さじ2
おろしにんにく……小さじ1/2
おろし生姜……小さじ1/2
ごま油……小さじ1
玉ねぎ……1/4個
万能ねぎ……お好み
白入りごま……お好み
輪切り唐辛子……お好み

[作り方]
①卵は冷蔵庫から出してすぐのものを、沸騰したお湯で6分半茹で、すぐに冷やす。冷えたら殻をむく。

②玉ねぎはみじん切りにし、水にさらして苦味を抜いたあと、水気をよく絞る。万能ねぎは1cm幅程度にカットしておく。

③タレの材料をすべて混ぜ合わせ、タッパーやポリ袋などに入れて①の茹で卵を12時間以上漬けて完成。

茹で卵の固さは好みで調整してください。


いかがでしょうか?材料も多くてわりと面倒くさいな…と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

そこで開発した「麻薬卵のタレ」

このタレがあれば誰でも簡単に麻薬卵が作れます!(ゆで卵は作ってください)
また、さまざまな料理に活用できる万能調味料でもあるんです。

これすべて、麻薬卵のタレで作れます!

「かけるだけ」の簡単な使い方から、酢やごま油をちょい足ししてアレンジなど使い方は豊富!

購入者からは
・何にかけてもおいしい!
・ズボラ自炊勢の味方なタレを開発してくれてありがとう。
・もはや卵を漬けてる場合じゃない。肉・魚・野菜炒めなどさまざまな料理との相性が良い。

といった嬉しい声も。

ぜひこの機会にお試しください。

『麻薬卵のタレ』購入はこちら

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