ふじひよ

なるべく環境に負荷をかけない暮らしがしたい。 そして楽しく生きていきたい。 色々作った…

ふじひよ

なるべく環境に負荷をかけない暮らしがしたい。 そして楽しく生きていきたい。 色々作ったり、本を読むのが好き。 あと、息子とのこと。 彼の生きづらさをできるだけ減らしたい。

マガジン

  • 息子とのこと。

    一人息子現在8歳。なかなか楽しいヤツなのです。

  • 本とかDVDとか。

  • 短歌。

    自作のヘタクソ短歌を放り込んだマガジンです!

  • 手仕事 ~たべないもの

    縫い物、織物、編み物、時には粘土や大工仕事。

  • サスティナブルな世界を目指したい。

    持続可能な世界に向けて、少しでも出来ることを。

最近の記事

  • 固定された記事

今さらながら自己紹介。(ふじひよ)

書いてきたnoteの記事がやや溜まり、 内容のバラけ具合がひどくなってきたので、 ここにきて自己紹介させていただきます。 私「ふじひよ」は40代。 東海地域に住まう主婦です。 家族構成は夫一人(まあそうか)と息子一人(2024年3月現在8歳)。 生まれ育ちは九州です。 趣味 その1 読書 「たんぽぽのお酒」を書いたレイブラッドベリを敬愛しておりますが、 SF好きというわけでもありません。 物語を読むのが好きです。 詩や短歌にも憧れがあります。 趣味 その2 何かを作るこ

    • 「お母さんの良いところ」私も8歳息子にきいてみた!

      先日星野リコさんの素敵な記事を読み… 私も小3息子に訊いてみました! そしたらね。 しばし考えた息子。 8歳息子「名前をつけるのが上手なところ」 私「名前?」 8歳息子「スマホとか自転車とか」 そう、 以前私は自分のスマホに名前を付けたことがある。 その名は、 「ヨシナガサン」!! …命名に意味はない。 息子に 「私のヨシナガサンとってくれる?」 と言うと取ってくれる。 なんか楽しい。 そして自転車は、 「シノダサン」!! スマホも自転車も名字っぽいのは

      • 読書の初夏。

        ここのところ、読書が楽しくて仕方がない。 コーヒー飲みながら読んでます。 まずファンタジーの「レーエンデ国物語」にはまりました。 小学生の時に「ナルニア国物語」を読んで以来、 ファンタジー小説とはお友達関係にある。 そして英国の児童小説を突き進んだらその先には上質な国産ファンタジーが待っていた。 荻原規子さんの「勾玉シリーズ」たまらん。 上橋菜穂子さんの「獣の奏者」(守り人よりこっちが好き)、 小野不由美さんの「十二国記」、 高田大介さん「図書館の魔女」… そんな本たち

        • 短歌 新玉ねぎ。

          ベランダに 干せと渡さる新玉が 雨に打たるる 軒なしの部屋

        • 固定された記事

        今さらながら自己紹介。(ふじひよ)

        マガジン

        • 息子とのこと。
          163本
        • 本とかDVDとか。
          29本
        • 短歌。
          5本
        • 手仕事 ~たべないもの
          41本
        • サスティナブルな世界を目指したい。
          29本
        • 絵はがき同好会
          2本

        記事

          8歳息子の発達障害と、自分の発達障害と夫の発達障害。

          我が子の育て辛さを感じ、 初めて保健師さんに相談してから5年ほど経過しました。 息子が「発達障害かも」と言われた時は (いやいやそんな大げさな~。 単に私の子どもへの対応力が低いだけでしょ) と思っていたのですが。 (大多数の人が多かれ少なかれ発達障害の傾向を持っているのでは?) と近年では見識を改めております。 8歳息子は 「発達性協調運動障害の疑い有り」だったのが先日 「自閉症スペクトラム」と診断されました。 私自身は診断を受けておりません。 でも私は息子以上に手

          8歳息子の発達障害と、自分の発達障害と夫の発達障害。

          8歳息子、顔はめパネルは逃さない。

          外出先で『顔はめパネル』を見つけると 8歳息子は 「やろう!」 と言って走り出す。 全部の穴に顔をはめて写真を撮らせる。 真顔で。 自分で「やろう!」と言うくせに 絶対に真顔。 その真顔っぷりが面白くていつも笑わせられる。 だけど本人は全く吹き出さない。 自分から言い出すくせに。 お見事としか言いようがない。 そんな『顔はめパネル』を自作しました。

          8歳息子、顔はめパネルは逃さない。

          メルカリで「おりひめ」。

          メルカリは誘惑が多いですねぇ。 特に本を買ってしまいます! しかし今回は。 おもちゃ「おりひめ」を買ってしまいました! 卓上織機持っているのに。 そもそも私が卓上織機を始めたのは、 子どもの頃にやった「おりひめ」が忘れられないから。 このTOMYのおもちゃ「おりひめ」、 今は生産されていないのですが、 超高性能!! ダイヤルを回して色々な模様が織れちゃうのであります!! 実家にあったはずの「おりひめ」は 何時の間にか姿を消しておりました。 だからちょいちょいメルカ

          メルカリで「おりひめ」。

          最近のLFCコンポスト~我が家のコツ。

          そういえば最近めっきり書かなくなったLFCコンポストの記事。 その後どうなっているかというと… 続いております! なんなら出来た堆肥でベランダ菜園を頑張っております! 自分のやり方が少し整ってきました。 1.コーヒーかすや麦茶かすは入れない。 なぜかというと、毎日大量に出るからです。 堆肥がたくさん出来過ぎてもベランダ菜園は消費が難しいです。 コーヒーかすや麦茶かすは新聞紙の上でカラカラに干して、可燃物としてゴミに出します。 乾かすのは焼却しやすくするためです。 2

          最近のLFCコンポスト~我が家のコツ。

          「日々を豊かにするマーケット」に行ってきた。可愛い絵はがき。

          5/6 G.W.最終日、 名古屋市の揚輝荘というところで開催された 「日々を豊かにするマーケット」 に家族3人で行ってきました~。 ここは息子が幼稚園に上がる前の散歩コースでした。 元々はオカネモチさんの別荘だったそう。 北園と南園があって、北園は常に入園料無料。 建物が美しく緑がいっぱい。 鳥居や茶室もあります。 今回はマーケットのチラシを見て久々に行きました。 まず北園。 キッチンカーあり、クラフト出店あり。 賑わっておりましたが、 大きなBGMなどはかかっておらず

          「日々を豊かにするマーケット」に行ってきた。可愛い絵はがき。

          -3歳の成長~発達障害(?)の息子の幼さ。

          一人息子8歳、小学3年生。 男の子の親というものは得てして 「我が息子は幼い」 と思いがちなのだそうだ。 そして、私もそう思っている。 ありがたいことに良い意味で そう感じさせてもらっている。 だってものすごく素直。 捻くれてない。 嫌味ったらしいことをほとんど言わない。 朝目覚めたら1番にぎゅーしにくる。 自分が小3の時こんなだったか…? 私には兄がいる。 たぶん上に兄姉がいたら子ども扱いされるからやらなくなるし、 下にいたら年上ぶらなきゃいけないからやらなくなる

          -3歳の成長~発達障害(?)の息子の幼さ。

          絵はがきを送ろう。~絵はがき同好会。

          意外と同好の人にあまり会うことがない。 「絵はがき好き」 私は絵はがきが好きだ。 と言っても絵はがきコレクターではない。 ポストカードを描く人でもない。 絵はがきを送ったり送られたりするのが好き。 一番の好物は旅先からの絵はがき。 「~に来ています」 「こちらは梅が咲いてます」 「いいお天気です」 と一筆あればなお嬉しい。 旅先からの絵はがきって、 とても とても 美しい行為だと思う。 旅先の土産物屋さんや博物館美術館で真っ先に探すのが、絵はがき。 お土産って

          絵はがきを送ろう。~絵はがき同好会。

          短歌 8歳息子のホネホネ陣営。

          ホネホネの 玩具で陣営作りけり 「我は第六天魔王」

          短歌 8歳息子のホネホネ陣営。

          小さな川のこいのぼり。

          8歳息子が 「こいのぼりを見に行こう!」 と誘ってくれました。 放課後デイサービス近くの川にかかっているのを見たそうです。 「歩いて行く!」 ちょっと距離はありますが、父母息子の三人で出かけました。 陽射しが強かったー。 普段放課後デイサービスは車で送迎して貰っているので、 親は個人面談の時くらいしかその辺りには行きません。 たまたま昔のバイト先が近くだったので川があるのは知ってました。 確か両岸に桜が続く小さな川。 でもこいのぼりなんてあったかな? てくてく歩いて

          小さな川のこいのぼり。

          短歌 たくさんあるね。

          第2の心臓、小京都、 たくさんあるのは なぜだろう。

          短歌 たくさんあるね。

          短歌 8歳息子が創る物語。

          イカロスと 鬼が戦う8歳の 描く地獄図 ばあさんヒロイン 8歳息子が一人でお話を創っていました。 なぜかイカロスと鬼のバトル物。 イカロスの空からの攻撃! 鬼がおばあさんを守っておりました。 カオス!

          短歌 8歳息子が創る物語。

          虫らには わりと優しき我なれど 目の色変えて 蚊に挑みゆく 刺された。 痒い。

          虫らには わりと優しき我なれど 目の色変えて 蚊に挑みゆく 刺された。 痒い。