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ずっとお付き合いしたい人が集まる小さなコミュニティの作り方

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コミュニティ主催4年目|表面的で即席の人間関係ではなく、これからずっとお付き合いしていきたい人が集まる小さなコミュニティを作りたい人向けです|主に主催者論|自立している人たちの集… もっと読む
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#コミュニティ

はじめに

このnoteは小さなコミュニティを主催したい人のためのnoteです。 コミュニティの立ち上げは最初が肝心です。 何となく始めたものには、何となくな人が来ます。 こういう人に集まってほしいと明確になっていると、そういう人たちが集まります。 細かなテーマはいつでも軌道修正できますが、土台になる価値観をガラリと変えるのは、簡単にできません。 そこで、後悔しないように、ずっとお付き合いしたい人が集まる小さなコミュニティの作り方をお伝えしていきます。 当てはまるのはこういうタ

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主催者の役割はこの2つに集約される

あなたが主催者として継続的にやっていくことは、この2つに集約されます。

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主催者のToDoリスト「第1回開催時と当日にやること」

ビジネス系のコミュニティなら話は別ですが、「好き」をテーマにしている場合、自分が楽しめる範囲で好きなように運営していっていいと思います。 「第1回開催にはこれをやる」「当日はこれをやる」など決まりはないですし、それをやらなかったところで、即終了ということもありません。 ですが、コミュニティ活動を通して、良い人間関係を継続的に築きたいと思っていたら、これは必須のToDoです。(ToDoはそもそもやるべきことですが・・・) このnoteでは、主催者が当日にやることと、第1回

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NSでコミュニティの最悪の事態を避ける

「人は楽しそうなところに集まる」と言いますよね。その通りだと思います。 では、いかにも楽しそうな演出をすればいいのか?というと、そうではないですよね。 (余談ですが、起業女子セミナーの笑顔の集合写真は、そのセミナーの印象が良くなるかもしれませんが、心底楽しかったから笑顔なのではなく、ブログに掲載されることを前提に笑顔なのかもしれないと思うと、また見方も変わってきますよね。) 話を戻しまして…楽しそうなコミュニティを演出しても、実際参加してみて楽しくなかったら「なぁーんだ

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コミュニティの濃い発展のために主催者がやるべきこと

これは立ち上げ時から継続的にやっていくことで、コミュニティの濃い発展のために重要なことです。 意識していないと逆のことをやってしまう人もいるので、立ち上げ前から知っておきたいことです。

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