どっぷり服迷子だった私が、顔タイプ・パーソナルカラー・骨格診断を受けて得たことなど忘備録
「40代は服迷子になりやすい」なんてよく耳にしていましたが、かくいう私も、しっかりその一員でした。
「でした」と過去形にしたのは、迷路のど真ん中から、進むと良い方向が緩やかに見えてきた感覚があるからです。
導いてくれたのは、顔タイプ・パーソナルカラー・骨格診断でした。
今年の3月に、迷える自分への誕生日プレゼントとして、診断してもらうことにしたのです。
「受けて良かった」と心から思う今、私自身の忘備録も兼ねて「良かった」の中身を書き留めていきたいと思います。
ちなみ