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ペルソナをつくるなら たとえどんなに チャーミングで素敵な男たちがたくさんいても その中から たった1人だけ、決めなきゃいけません まあでも AさんとBさん、どっちもタイプだから 足して2で割ったような男がいい これはギリいいかな ダメなのは リサーチもせず 「きっと男は気がきく女が好きなはず」と 自分で勝手に思い込んで 合コンで真っ先に 野菜をいそいそとお皿に分けるような女になってしまうこと 全然自分のタイプじゃない人に 「お!〇〇ちゃん、気がきくね
女性起業、とくに人を導く仕事をされている方は、ブランディングにも関心がおありなのではないでしょうか。 そして、女性起業家の多くが、自立したビジネスをめざししっかりと売上にもコミットしたい、と考えていると思います。 そして、お金持ちになるために「潜在意識」にも関心があるのではないかと思います。起業して、次のステージに上がるときに必ず突破しなければいけないのが、潜在意識のブロック解除だからです。 外見と内面の齟齬(ギャップ)で行動が止まるお金持ちになるならば、お金持ちが何た
こんにちは。 「ラブレターDRM理論」×「ダイナミックライティング」を用いた個人起業家のブランディングと売れる仕組みづくりを教えるFREPPEISというアカデミーを主宰しています。 私の発信は、主に自分でビジネスをされている女性、あるいはこれから目指したい!という方に向けて書いています。 「映画の中の名言シリーズ」は、映画の名言から得られるビジネスを成功に導くヒントを、クリエイティブディレクターの立場から私なりの解釈でお伝えしています。 Junoジュノ かんたんストーリ
あなたは、日々、心が揺さぶるほどの感動ってしてますか? 最近、いつ感動しましたか? 私は「感動マーケティング」という独自の理論で個人起業のサポートやブランディングをしているんですが、ふと気がついたんです。 感動マーケティングといいながら、あれ? 私最近、魂が揺さぶられるほど感動したことってあったかな、と。 魂が揺さぶられるほど、です。ここが大事。 映画を見れば、そこそこ感動ってできますよね。 ジーンときたとか、なんか気持ちがほんわかしたよね、とか。 でも、魂が揺さぶら
アンティークの価値私はアンティークジュエリーが好きなんですが その理由は、凝った細工や その時代の人々の関心や流行が現れているから。 とはいえ、アンティークジュエリーは高価過ぎるのと 一点物なのでなかなか手に入りません。 この指輪は私のものじゃなくて、あるアンティークショップの画像をお借りした物ですが、彫られているのは「ミスルトー」といって 日本語ではヤドリギ(宿木)。 他の木の寄生して成長する不思議なエネルギーを持つ植物として、ケルト時代の魔女やドルイド僧は オークの
色には、波動があることをご存じですか? Webブランディングにおいても、 信頼感を与えるブルー、 健康や癒しを感じさせるグリーン、 情熱的な赤、など 意図をもって色彩選びをすることはあなたもご存じかと思います でも、なぜブルーは信頼を感じるのでしょう? なぜグリーンは癒されるような気がするのでしょう? なぜ赤はパッションを感じるのでしょう? そう、そこには色彩の放つ波動の影響力があるからです ちなみに、音にも音波、海にも波があり、人間関係においては「波長が合う」なんて
女性起業家はワンピースを着てホテルのラウンジでハイティーをいただき エルメスやグッチの服を値札も見ずに買う 成功者のイメージはそんな感じを抱いている人が多いのですが自分の向かう方向性がそうでなければ自分の好きにしたらいいのですよ 庭でハーブを育てたり季節のジャムをつくったり そういったナチュラルライフが好きなら自分が欲しい最高の未来を描いてみましょう あなたの理想のライフスタイルはあなたが決めていいのです もしあなたが富裕層向けの高単価サービスを販売するならもし
巷には「なんとなく無難」なものが溢れています インテリアは白で統一すればなんとなくお洒落に見えるとか そんな感じ 私はアメリカで暮らしていた1990年代友達の家に遊びに行くのがとても楽しみでした なぜなら、とっても個性的だったから! 同世代の友達はもちろん40代のアメリカ人夫婦の家、60代の方の家 色々遊びに行きましたが インテリアや壁に飾られた絵や写真すべてに「私はこれが好きなのよ」という自己主張といいますか そういうのがドーン!ドヤ!
すでにビジネスの種になる リソースがあなたの中にすでにあるならそれを体系化してみましょう もし自分に「今なにも商品にできるものがない」というのなら まずは何に興味を持てるのか、 そしてその興味のあるものは市場でニーズはあるのかリサーチしましょう 最低でも30冊はあなたの興味のある分野の本を買い読んでください 買うんですよ 図書館で借りるのではなく、古本でもいいですから そして片っ端から読んであなたのリソースにしていくのです 人は、特定分野
アーティスティックに生きるというのは 誰でもできること アーティストは自分がやりたいことに実直です そして堂々と人に見せることができる自信と強さを持っています 自分の表現にストイックです 気に入らないことはやりません 気に入らない人に迎合することもありません 猫みたいに自由です どの世界にも「批評家」というものはいて 売れない画家時代に散々酷評していた人も 売れたとたんに掌を返す、なんていうことはザラにある アーティスティックに生きるというのは
どんなに偉い人、成功している人が語っていても ん? あれ? そんな風に違和感を感じるときがあるでしょう それは、あなたの直観ですから大切にしてください 直観は常にあなたを正しい方向に導いてくれます ときに、直観をおざなりにして 皆が向く方向 正論や常識といった方向へ歩くと ああ、やっぱり私のあの時の直観は正しかったのだ そう思うこと、あるでしょう? 直観を研ぎ澄まし 自分を正しい方向へ導いていきましょう 私も、「あのとき自分の直観を信じていたならば」と後悔したこと
人生のすべては自己責任です いやいや、 いやいやいやいや… 私の人生はどこからみても 理不尽でしたよ あなたにはきっとわからない そう思ってしまうフェーズにいる人は おそらく後で気づく日がきます すべては自己責任なんです すべてあなた自身が選んでいるんです たとえ支配的で強要してくる 母親に歯向かうことができなかったとしても 歯向かわないと決めているのはあなたです そうしないと生きてこれなかったという人もいるかもしれませ
よく想いは現実化すると言われています。 億越えのようなすごい女性たちのようにはまだまだいきませんが、自分なりに「なりたい自分」を実現してきました。 たとえば 美大に進学したかったのに親の反対で諦めて それでも自分の好きを追っていたら いつのまにかクリエイティブディレクターとして 仕事をするまでになりました。 会社員のかたわら面白そうだからと個人事業をはじめ Webデザインやブランディング、SEOなど 楽しんでやっていたらいつのまにか18年経ちました。 まだまだですけれ
別に、年齢なんて まったく関係ないでござんすよ。 たしかに70歳の人がこれからスプリンターになろうったって無理なのは承知だと思います。 でも、今やりたい!って思うことがあるなら どんどんやってみればって思います。 でも・・・とか 年齢が・・・とか お金が・・・とか そう言っているのは たいして興味がわいていないか 本当にやりたいことじゃないのかもしれません。 本当にやりたいことが見つかったとき まるで一瞬で恋に落ちるように周りが見えなくなって それしか興味がな
私は、ビートルズを中学生の頃から聴いてるんですが ビートルズを聴くようになったきっかけは、前衛芸術家のヨーコ・オノなんです ヨーコさんは、ご存じかと思いますが、ジョンレノンの妻です 逆輸入的な?といいますかね ヨーコ・オノにはまりこんで、ジョンレノンを知り、そしてビートルズに行きつくという、ちょっと変態的なルートでビートルズを聴くようになりました。 今でもよく覚えているんですが、 ラジオを聴いていたら、「ジョンとヨーコのバラード」って曲が流れてきたんです
この世の中には感性で会話できる人と こと細かく言語化して伝わる人と二通りいます どちらがいい悪いではなく性質の問題です 感性タイプの人は 相手が宇宙語を喋っていても脳内で勝手に通訳して理解できる そんな感じかと思います ただ、ビジネスをする場合 その宇宙語を誰にもわかるように言語化することが大切です ビジネスは脚本であり、小説ではありません 小説は読み手が100人いれば100通りの解釈があって結構なのですが 脚本は、役者、演出家、美術、照明、プロデューサー、監督、音