【ワクチンを薦めた人達へ】

昨年は7回。
そして今年に入ってから喪服に袖を通すのは5回目。
昨年は共に会社を立ち上げた仲間、人生先輩、いきつけの飲食店のオーナー大学時代の同級生といった感じで年齢の近い人が多かった。

そして今年。まだ4ケ月しか経っていないのにこの回数。
身内の葬儀で2回、他3回。
地元で手広く葬儀屋を営んでいる同級生が言ってた。
『まだまだ葬儀場が足りてないから小さな葬儀場をあと複数建てる』と。

身内が亡くなるまでの経緯や容態を自分は
しっかりと家族から聞き取りした。
亡くなった73歳の叔父は3回目接種後、
しばらくして容態がおかしくなった。
年に1回に行っていた病院は健康診断はコロナを理由に延期され、
その1年後の健康診断では末期の食道癌。
そしてその間に彼はギランバレー症候群を患った。
筋力の低下と共に運動能力が落ち、抱えた病巣が一気に増殖し
発覚から1年もしないうちに亡き人となった。

ワクチンは副作用である。これらの影響による薬害である。
ここ数年でどれだけの人が亡くなったことやら。
超過死亡率という情報すら知らない年配者や情報弱者は、煽りや薦めに頷き
自ら金儲けの糧となった訳だ。

自分は未接種者なので、承諾書は見たことがないのだが
医療行為に関する書類等の最後は必ず自分の意志で行う念押しの欄がある。

ここで留まれば良いのだがそこにチェックを入れてしまった以上、
接種者の言い分はゼロになる。自ら認めた訳だから。

会社や職場の事情で接種せざるを得なかった。
解雇等に近い言葉を告げられた。
同調圧力に屈した人達の、心身共の苦しみ。
それまでは何事もなかった毎日から、不安と疑心暗鬼な日々。
家族の為に、将来のために、自分が解雇になれば…。
どれほどのストレスを与えられ怯えさせられたことだろうか。

なあ、推し進めたヒト達よ。
貴方達はこうした話が爆発的に発生した今、何を想い何を考えている。
まさか関係ないと思ってはいないだろう。


今回の医療行為を行った従事者よ。
貴方の行いで誰かが亡くなっているかもしれない事を考えないのか。
分かっていたはずだ。医療従事者なら。絶対に。
治験中であり、危険なmRNAを取り扱う事のリスクを。

反対をしている医療関係者も多数いる。危険だ、絶対にダメだと。
接種が始まる前から叫んでいた。
まさにその通りに今この世界は、生物兵器によって人が殺められている。
未必の故意で貴方達は間接的にヒトを病気や障害、そして殺めているのだぞ。

ただ、彼らを単純に攻めるわけにもいかない。
医療関係者で自らも接種して苦しんでいる方も大勢みえるだろう。
医療の本分を遂行するために、信じて接種した方達もみえる。
そんな彼らはもう少し冷静に、圧力に負けずにいて欲しかった。
少しでも何かが変わったかもしれない。
現場でしか分からない事だから、想像でモノ申すのはこのあたりにしておく。

日本が凄まじい勢いで解体され、おかしな方向へ歩んでいる。
この流れはどうみても、日本人を抹消しようとしている。
緊急事態条項はその足掛かりだ。

ワクチン推奨者よ、本当に良いのか?
永遠に殺人者の肩担ぎとして名を残すことになるのだぞ。
このまま進めばこの先の日本では、推進者などいらなくなる。
お前らはただの使い捨ての駒。そうなるのが分からないのか?

手のひらを返せとは思わないが、現実を見ろ。
苦しんでいるヒトの話を聞いた時、今までと同じならば
その先、貴方達が亡くなっても報われることはないだろう。
生物兵器という言葉を胸に突き刺せ。























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