キツネン

「淡々と、おもしろく」をモットーに|新しい視点や独創性を重視しています|「クスッ」以上…

キツネン

「淡々と、おもしろく」をモットーに|新しい視点や独創性を重視しています|「クスッ」以上「大爆笑」以下|読書や日常生活での考察がメイン|だいたい3日に1回投稿ペース

マガジン

  • 【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン

    • 30,471本

    このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は2本までとしました。ご了承ください。

  • 評価の高い記事まとめ

    ビュー数に対してスキの数が多い記事を集めました。 なんで評価が高いのかは知らんけど。

  • お笑いの本棚

    主に「お笑い」についての考察や考え方の本棚です

最近の記事

  • 固定された記事

noteの【新着】タブは絶対見るな

noteの【新着】タブって見てますか? もちろん、いいね回りや自分の記事の確認以外です。 純粋に新着記事を楽しみに【新着】タブを利用してる人です。 感覚的にですが、あんまりいないような気がします(いたらすいませんとか言いませんけど)。 【新着】タブに表示される記事は自分にオススメなわけでも、人気がある記事でもありません。 単純に#(ハッシュタグ)やその用語の含まれている記事の最新です。ましてや、日記オブ日記やタイトルでは中身がわからないような記事が沢山あります。 さ

    • 情熱を持つとは

      さて、令和の日本は何でも手に入ります。 本やゲーム、面白い動画、他人とのつながりなど、普通に働いてお金さえあれば何でも買えます(最近はプロテインを買いました)。 ゲームなんてわざわざ買いに行かなくても、オンラインで買えますからね。10秒の決済とアホみたいに長いダウンロードさえ乗り越えれば、椅子に座ったままゲームが始められます。 暇ならYouTubeを見ればいいし、LINEで友達と遊ぶ約束をすればいいんです。自分の欲求を満たすものは何でも揃ってます。 ただ、この時代に唯

      • 就職や結婚を「なんとなく」で決めるな

        さて、今日の晩飯を二郎系ラーメンにするか、それともマンナンライフの蒟蒻畑(温州みかん味)で済ませるか。 まさかこれが今世紀最大の悩みになるとは思いもしませんでした。 ここでもし蒟蒻畑を選んでしまった場合、最悪のどに詰まらせて天から女神が降臨する可能性があります。 反対に二郎系はどうでしょうか?食べたところで何のデメリットもありません。 カロリーは約1,500kcalぐらいありますが、10時間ウォーキングをすればいいだけですし、塩分だって家に帰ってから水を穴という穴から

        • 「実は私ってすごいスキルを持ってるんじゃね?」と気づかせてくれる記事

          さて、最近は新入社員が退職代行を使って辞めていると聞いて、「か、画期的なアイデアだぁ~」とひたすら感心している次第です。 まあ退職の手続きなんて厄介でしかないですからね、代行してもらえるならそれはそれで良いと思います。 私の場合だと、前の会社を辞めるときに4回ほど最後の挨拶をさせられ、「もうええわ」と思いながら渋々した記憶があります(最後の方は「え~、飛ぶ鳥後を濁さずなんて言いますが、そもそもお前は飛ぶなという話ですが~」とか言ってました)。 まあ時代が時代ですし、退職

        • 固定された記事

        noteの【新着】タブは絶対見るな

        マガジン

        • 【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン
          30,471本
        • 評価の高い記事まとめ
          10本
        • お笑いの本棚
          4本

        記事

          【文系向け】独学で勉強を続けていくために必要なのは「プロセスを楽しむ」こと

          さて、みなさまGWはいかがお過ごしでしょうか2(なぜ2かと言うと前回の記事でもこの出だしから始まったため)。 <前回の記事> 大阪ならUSJに行ったり、東京なら・・・・ディズニーになんて脇目も振らず、大阪のUSJに行ったりしてるんじゃないでしょうか(私はディズニーよりUSJ派です、異論は認めはじめてます)。 そんな旅行まみれのGWを私はただ「羨ましい」としか思いませんが、まあ自宅でゆっくりする休みもいいじゃないですか。 そんな休みの中、私は統計とキングダムの勉強を続け

          【文系向け】独学で勉強を続けていくために必要なのは「プロセスを楽しむ」こと

          退屈な時間に少しでも賢くなりたい人へ【退屈勉強ツール6選】

          さて、世間ではハチャメチャGWですが皆様いかがお過ごしでしょうか。 きっとどこかへ出掛けたり、実家に帰省したり、友達と遊んだりと楽しい休暇を過ごしてるかと思います。 反対に私は家の中で転職の面接を受けたり、『アンチヒーロー』を見たり、ちょっとイキって勉強してみたりと、だいぶインドア、通称:インドアツードアな生活(家の中のドアからドアまでしか移動しないことの意)を送っております。 まあつまり退屈です。ちょっとした予定はありますが、それ以外は皆無です。暇です。この貴重なGW

          退屈な時間に少しでも賢くなりたい人へ【退屈勉強ツール6選】

          誰とでも仲良くなる友人を観察して分かった「誰とでも仲良くなる方法」

          さて、身の回りの友人や職場の同僚に「誰とでも仲良くなれる人」ってたまにいます。 それこそ、同級生だけでなく年上や年下、お爺ちゃんお婆ちゃんからも好かれるなんて人も。 ではなぜ彼らはいろんな人から好かれるのでしょうか。 初対面のアプローチから仲良くなる過程まで、ちょっとした変態となり観察してきましたのでこちらに報告いたします。 人たらしの友人A友人Aというとなんだか味気ないので、彼の特徴にちなんで、あだ名は友人Bとしましょうか(血液型がB型だから)。 友人Bは人に好か

          誰とでも仲良くなる友人を観察して分かった「誰とでも仲良くなる方法」

          『スタンフォードの自分を変える教室』を読んで、なぜ二郎系が止められないのかハッキリした

          さて、私はこよなく二郎系を愛する人間、通称:ヒュー万二郎です(きっとジョン万次郎もここから来ていると思います)。 あのドロッとしたスープに、わしゃわしゃ麺。初めて食べに行った時は訳が分からずマシマシにしてしまい、普通に地獄を見ました。 まさかラーメン食べに来て、目の前の店主に怯えて食べるなんて夢にも思わず、いまでもトラウマになんてことにはなってはいませんが、ちょっとトラウマです。 そんな二郎系ですが、食べ過ぎると早死にするってことは食べてみると分かります。高いカロリーと

          『スタンフォードの自分を変える教室』を読んで、なぜ二郎系が止められないのかハッキリした

          ファイナル・ファンタジーとの思い出を語る【FF7,8,12RW】

          さて、私はゲーム大好き人間です。 1日の終わりには必ず1時間ゲームをして、眠くなったら寝るというルーティーンをこなしています。 この瞬間は1日の中でも特に楽しく、どれだけ仕事が辛かろうが、どれだけ疲れていようが必ずSwitchを起動させます。 夜の12時になると頭の中にファンファーレが流れます。 (パンパンパン、パンパカパン、パンパンパン、パンパンパンパーン♪) あれですね、このファンファーレを聞くと思い出しますね。 去年の12月24日、みんなが1年中楽しみにして

          ファイナル・ファンタジーとの思い出を語る【FF7,8,12RW】

          つまらない勉強を継続する方法

          さて、何かを継続するというのは難しいモノです。 私も最近、ちょっとイキって統計検定1級の勉強をはじめましたが、やっぱり続かない。 もちろん統計検定の1級が取れたら、良い所に転職できたり、年収が上がったして、良いことは多いかと思います。 そんなことはムチャクチャ分かってます、でも続かない。 ではなぜ続かないのかというと、それはきっと「評価される」機会がないからだと思います。 「評価される」ことは好きか嫌いかさて多くの人から「評価されることは嫌い」という言葉を聞きますね

          つまらない勉強を継続する方法

          『たまごっち』の再ブームを見て思うこと

          さて、最近たまごっちが再ブームしてるみたいです。 最初にたまごっちが流行したのは1997年頃なので、約25年ぶりのブームですね。 キャラに餌をあげたり、うんこをしたり、ちゃんと育てなければ死ぬとか。 当時は「死ぬてなんやねん」なんて思っていましたが、確かに死ぬという要素は子供のおもちゃに無かったので画期的だったと思います。 今となってはちょっと育ててみたい気持ちもありますが、わざわざ買うほどではないのが正直なところ。 まあこのように、むかし流行った『たまごっち』がま

          『たまごっち』の再ブームを見て思うこと

          読書が苦手な人間に何を薦めるべきか

          さて、私は読書をこよなく愛する「趣味は映画の人」です(最近はマトリックスを観ました)。 読書は英語で "Read(リード)" なので、読書をする人で "Reader(リーダー)"。 つまり私はリーダーにふさわしいということですね。恐れ入ります。 さてそんなリーダーの私ですが、最近友人に「なんかオススメの本ない?」と言われることが増えました。 私は根っからの本を薦めて本当に読むやつはこの世にいない学派のメンバーなので、「ない」と言って回避しています。 しかし、この際真

          読書が苦手な人間に何を薦めるべきか

          こんなnoteの記事が読みたい

          さて、noteの記事ってちょっと優しすぎる気がします。 優しすぎる世界というか、なんか書いてる人みんな良いパパとママになれそうな人というか。 記事も『今日はこんなことがあったよ』とか『人とのコミュニケーション』とかほっこり日常系が多いと思います。 いや私が読みたい記事はそんなんじゃないと。 私が見たいのはもっと人間のカスさが出てる記事というか、『ギャンブルで○○万負けました!二度と競艇なんか行くか!クソが!』みたいな記事です。 抽象的に言うと、もっと人間味あふれてる

          こんなnoteの記事が読みたい

          貴重な人間になるには

          さて、私は貴重な人間だと思いたいのですが、特に貴重な人間ではありません。 これといってすごいスキルはありませんし、すごい功績を残してきたわけでもありません。 まあ、いたって平凡な人間です。 麻雀牌で言うとほぼ安牌の「北(ペイ)」か「西(シャー)」です。 そんなペイシャーの私は、いま必死に貴重な人間になれるようもがき倒しています(情けないのは分かってますのでわざわざ言ってきたら張り倒します)。 じゃあどうやったら普通(極)の私でも貴重な人間になれるのか、1つ学んだこと

          貴重な人間になるには

          会話のプロになるには

          さて、日常会話とは案外難しいモノです。 その日あったことを互いにぶつけ合うのも楽しいですが、やはりそれでは会話のキャッチボールとは言えません。 「今日、道端で1万円拾ってさ~」 「へー、私は海鮮丼食べたよー」 なんて言い合うのはただの変化球の暴投。 会話を長続きさせるには超豪速球ど真ん中ストレートの必要があるんですね。 じゃあどのようにして超豪速球ど真ん中ストレートを投げるか。 ここの部分をわんさか喋ります。 会話は連想ゲーム会話は連想ゲームとはよく言ったもので

          会話のプロになるには

          意外と面白い『日本の現状』について

          さて、ふと「いまの日本ってどんな状況なんだろうか」と思うことはないでしょうか。 私は別に無いです。 しかし、いまの日本をザックリ把握しておくことは投資や起業、就職、資格の取得など、未来を考えるうえで非常に大切です。 じゃあちょっと学んでみましょう。 ザックリではありますがきちんと調べました。 ソースも貼っておきますのでご参照ください。 では、よろしくどうぞオンザどうぞ 総人口:1億2,397万人(2024年3月1日時点)いまの日本の人口は徐々に減っています。

          意外と面白い『日本の現状』について