そしある
誰かが本当に困ってる時に助けるのは、
善意とかではなくて
わたしたちの未来のための投資で
わたしたちは、これまで延々とその投資を怠って
その場の感情や少しの利益のために
誰かを追いやったり、グループから追い出したり、その人の利益を奪ったり、心身を傷つけたりしてきた
当然、今度はわたしたちが被害を受ける
相手も自分を被害者と思い
こちらも自分を被害者と思い
ソーシャルコストが重くなり
私の未来や
わたしたちの子どもの未来が重くなる
誰かに情けをかけるのは自分のためと、
私は堂々と言える
教習車がゆっくり走ってたら、間隔を空けて暖かく見守る
彼が急かされて事故ったり、車を嫌いになるのは、この運転手不足ではコストが大きい
コンビニで店員が少なくて店員に怒るのも違う
彼が無職になれば、わたしたちは彼を支えなくてはならない
彼が充分安全で健康で、労働の質量に見合う対価をもらえる社会にしなければならない
(これは職場内ハラスメントや、虐待や性犯罪やDVなどなども同様)
子どもがお店で泣いてても、自分も泣いてたよなと思い、可能ならお母さんの方へそのままで大丈夫ですよと言う
子育てしてる方みなさん、その子とご自身と未来のために、ありがとうございます
コンビニを少人数で運営してる怒りを向ける先は、人のコストを無理に下げさせている運営母体で、そこへ抗議活動なり不買や訴訟する
もう5年もしないうちに、みんな困るのだから、今から助け合う練習しても良いと思う
そういうことかなぁと思って、チラシの裏の個人の感想をここに置いておきます
多忙で久しぶりに格闘技風の動作確認
回転や速度が足りてないですね
安西先生、ゆるゆるスパーリングがしたいです!
街中でお花を接写するので道脇のグリーンにしゃがみ込み撮影、近くの子どもに不審者という目で見られました
その感性は正しい、悪い人は多いから危険は避けて生きてください
https://youtu.be/QCO4FE3QP70?si=DWQRQD3yisKXt5Ff
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