きっと、考えても仕方のない事。

とても気になっている事。

ずっと考えてる事。

○人・生き物が歴史を作っていっているのか。それとも、歴史に人・生き物があてがわれているのか。歴史の流れにはめ込んでいくのか。

○転生は過去と呼ばれている場所にも行くのではないか。

○今視えているものが何なのか全く分からない。

○視えているものと、常識が違う。この差は何なのか。なぜ、そのような見え方がしてしまっているのか。

(※私は色々視えますという話ではないです。日常生活ほぼ何も視えません。見たい時ほど視えない。
お風呂で頭を洗っている時、運転している時、トイレ…どうにもならない、メモも取れない時ほど視えるというか、おりてきます。)

“きっと、死んだら分かる。”

“今は考えなくても良い。”

例えそう言われても、興味は尽きない。

果たして興味なのか。

なぜ、私はこう思っているのか。

生きにくいのか、生きやすいのか、よくわからないこの世界で、

たった一つ確かな事。

それは、

『今を、生きている。』

という事。

私は、その“点”と“点”…更にその先の“点”が繋がった時、とんでもない興奮を覚える。

何に対してもどれだけ面白がるか。

それが、今年の課題だ。