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なぜ人は阿蘇の広大な自然を前にすると画角が広くなってしまうのか?


みなさん明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年も不定期ながら気が向いたらこのnoteに自分が生きた証を記していこうかなという所存です。

さて、あけおめの挨拶をしておきながら今回書くのは去年の出来事。
年末の休みに阿蘇に行って参りました。

東京カメラ部10選U-22に選ばれた風景写真界期待のホープこと鬼ちゃんの発案で関東のフォロワーさん2人誘って撮影行くから来ないか?とカメラ仲間のはまさんから連絡が入り
二つ返事で行きます!と返したのが今回の旅の始まり。

はまさんとは長い付き合いですが一緒に撮影に行くのは実に2年ぶり、世界水泳くらいの頻度です。合掌

現場に到着して暗闇の中初対面のフォロワーさんたちと挨拶を交わし、皆で暗闇の杵島岳を登っていく。

絶景が広がってました。
2023年いい締めが出来ました。

仲間たちと撮影していると、、、
「すみません、画角入ってるので退いてください」
と声を掛けられました笑
ここからここは入らないでと謎のバリアを張られ少しでも入ろうものならすぐに飛んでくる笑
風景界隈にはそういうルールでもあるのか?

まあ阿蘇の広大な大地を見ると画角が広くなっちゃうのはわかるよ、うんうん。
と阿蘇の広大な大地のような広い心でスルー

素敵な出会いと阿蘇の絶景に感謝しながらたくさん写真を撮りました。

その後、砂千里にも立ち寄り
雪と火山のコラボレーションを堪能し

赤牛を食べて解散
何気に人生初の赤牛でしたがめちゃくちゃうまくて感動…。

楽しい撮影会でした。

2024年は撮影頻度を増やして動画も写真もレベルアップしたい所存ですので温かく見守ってください(?)

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