過去の自分のような困っている人を助けたいんだ、だとか大きな夢を戦友に語るけれど、隣にいる人すら助ける余裕のない自分に吐き気がする。

だけど私は私のできるやり方で生きていこうと思う。
少し時間がかかってしまうかもしれないけれど、きっとできるよ、私たちなら。

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