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で、多様性の何がいいの?
なぜ海外の大学に進学したいのか?と聞かれた時、
「アメリカで様々なバックグラウンドを持つ人と出会い、自分の視野を広げたいと考えているから」
と高校生の私は書いた。
それから2年以上経ったわけだが、実際どうなの?「様々なバックグラウンドを持つ人と出会」って何がいいの?といったことを振り返ってみようと思う。
まずは現実を
結局似たものどうしで群れる。
似ている見た目、喋り方、テンション感、興味
女性としてどう生きるか
(4/26朝の日記より抜粋)
前のわたしと今の私の違いはさ、例えば女性の生きづらさに関して疑問を持って親や友達に聞いた時にそんなの感じないって言われたら、そっかー感じないか、自分だけか、って思って自分が我慢すればいい方向に行ってたけど、
メディアで似たような先輩に勇気づけられたりアメリカで違う考え方が当たり前になっている世界を知ったりしたことで自分の感覚に多少自信が持てるようになって、
割合的に
本当の異文化交流とは何か
I hate you、とかつて私に真顔で放ったクラスメイトとは今、路面電車のプラットホームでアホみたいに笑いながら、思いつく限りのクリスマスソングのメロディーを口ずさみ3月の雨粒一個一個に溶け込ませにいく仲になっている。
時折変なダンスも挟みつつ。
見せ物に用はない
きれいごとが嫌いだ。
外から来た人に見せるためにきれいなところだけ切り取ってつくられた観光地、
普段やらないくせにけん玉やだる
noteを始めて変わったこと②
実際どういう変化があったか
私はいい人でもあり悪い人でもある。
みんなのことが好きだし嫌いでもある。
素敵だなぁ、と思うと同時に嫉妬をすることもある。
どちらかだけが自分なのではなく、いろいろな側面が複雑に絡み合ってできたのがほんとうの自分である、ということに自信を持てるようになった気がします。
あとは、「ゆーちゃん」ではない私とも友達になってくれる人が増えました。
頻繁に会って話すわけでは
noteを始めて変わったこと①
やっほーみんな元気?
最近書いてるものたちが人に伝わらなさすぎる自覚があったので、たまにはわかりやすめの文章を書いてみます。いぇーい。
そもそもなんでnote始めたんだっけ
約4ヶ月前に私は当時の「ゆーちゃん」監修の元、noteを始めました。
(詳しくは「自己紹介と目的」のnoteへ)
当初の一番の目的は、「ほんとうの自分のための居場所をつくること」でした。
私たちは、学校やSNS上で人
カラメルソースへの恨み
プリンのカラメルソースが嫌いだ。
特にプッチンプリンをプッチンしないで食べる時に、下に行けば行くほど苦くてまずくなるあの現象、本当になんとかしてほしい。最後の方でカラメルソースの体積がプリン本体のそれをギリギリ越える瞬間の絶望度がやばい。
あの茶色い液体がせっかくの美味しいプリンを台無しにしている。
世紀の大発見
初めてプッチンプリンをプッチンした時、私はとても驚いた。
カラメルソースが
How are you?が難問すぎる
相手:「How are you?」
私:「(え、私今調子どうなのかな…いつもと比べたら割と元気な方なのかな…てかさっきまで何してたっけ…あ、そういえば今朝パソコン動かなくなって授業ちゃんと受けれなくてテンションガン下げだったな、、あーでもその直後にクラスメイトに新しく買ったイヤホンかわいいって褒められて嬉しかったからやっぱ元気なのかもな……てかそもそも調子はどう?って聞かれた時の調子って何と比較