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#31[note]マガジンって何? TOPページが「誰かのマガジン」でいっぱい?[初心者]

マガジンに「珠玉の傑作選」をつくろう!「ソムリエ」になって目利きをフォローしてもらおう。スランプで手が止まってしまったとき。ひとやすみして、マガジンを整理してみませんか

これで 無料プランの21個までを使い切って大満足!


そのテーマについて、自分ではうまく書けないとき。
他の人の視点を得たり、刺激になったり。

記事というダンゴを串に刺す。それがマガジン!

みたらし、黒ごま、ずんだ、きなこ……🤤
まずい。頭を使いすぎるとお腹が……?

病気や障害で体がうまく動かなくても、
マガジンなら少ない手数で「これが好き!!」って、
伝えるチャンス!(だから1記事1テーマ、ほんとはね)

ちょっと、note を散歩してみました。
みなさん個性的で、 おもしろいです!

使用例:

オリジナリティ満載!
スキが 5,000は圧巻!
もうあかんわ日記」ほか、著書多数!

マガジンがあれば、記事が主力商品に変わる。

マニュアルを読めば作り方は分かるけど……。
イマイチ掴めない。どう活用するの?
具体的には? どういう目的で使っていけばいい?

自分にどう効果があるの?
どうも活かしきれなかったマガジン。

noteのクリエイターとは?

創造者、執筆者・編集者。そして、コレクター!

プロフィールに書いてあるテーマの記事を集めよう!

記事を書く
 → 開いてもらう
  → スキしてもらう
   →マガジンに追加してもらう。

▼この流れを、作っていこう!

自分の記事や、相手の記事の下に、
このような「枠」で表示できる

あなたの記事が確実に、じわじわと広まるのを感じられるはず。

基本編

マガジンをいくつ作ればいい? タイトルは?

細かく分類しなくても、まずは2つ。
私の記事、つぶやき。分類してみよう。

〔ヒント〕1つでも十分。
  ▼ note内を「しおり マガジン」で検索!

もう少し分けるなら、
日記エッセイ
その人のはじめての投稿
その人の自己紹介

手始めにこの3つ。

・交流用 (コメント、記事紹介、マガジン掲載)
・趣味や生活、好きなもの (料理、釣り、本)

どうでしょう?
これなら、記事を見つけた瞬間に整理できますね。

はじめに1つのマガジンに何本か追加。あとで分類。もくじ用の記事を先頭につけてもいいですね!

使用例:

表示するなら
自分のマガジン!

筆者はたまたま、共同マガジンには一つだけ加入していますが、マガジンに記事を追加する度に表示順が変わります。この並びが変われば自分のページに変化やリズムが生まれ、活気がでてきます。

もし「スキ」の一覧を非公開にしてても、これならあなたの興味、おすすめ、好きなもの、目利き、考え方を伝えられます。その信頼性が、記事の評価にもいい影響になりそう。

1.はじめてのマガジン(非公開)

「あとで読む」 非公開 のマガジン(前回)

noteの初期設定「あとで読む」というマガジン。
目に留まった、コメントしたい、後で読み返したい、
後でスキをつけたい……。

あとでスキしよう!

あとでコメントしよう!

サッと使える、基本のマガジン。
▼消しちゃった人はこれを見てつくろう。

それでは今回は、マガジンの応用編です。

応用編

2.公開のマガジンはどう使うの?

非公開マガジンに記事が溜まったら、
お次はマガジンの『大改編』!

コメントした「あの記事」どこだっけ?

お返事があるまで「どの記事にコメントをしたか?
どうやって管理したらいいと思いますか?

自分が残したコメントの備忘録に
『マガジン』を活用しよう!

コメントを残したら、
公開マガジンへ記事を移動しよう!

非公開のマガジンを見渡して(PCがおすすめ!)
傾向を掴んで要約し、マガジンにタイトルをつけよう。


コングラボード記事の、重要な意味とは……?

コングラボードは、楽しいパーティの始まり。
コングラボードは、はじめましてのチャンス。

話しかけてみたい。
でもせっかくの記事に Say Hello ! だけでは失礼?

記事の内容から逸れたコメントができるチャンス!

そんなとき。
コングラボードに、話しかけてみよう!

あいさつやお礼、応援、どんな人?
難しい記事の感想をうまく言えないとき。

怖い人かな……? ちょっと知りたいとき。

あなたのコングラボードを集めて、
記事でスキやコメントをもらってみよう。

おめでとう!一緒に楽しもう!って伝えてみて!

物心両面での豊かさを分かち合える、ほのぼの空間。
それが、コングラボード

実績:マガジンを大改編・その後……?

筆者はnoteを始めて28日目に、
自分のマガジンを大改編したところ……。

改編後 1~2時間後に、はじめて
マガジンのフォロワーさんができました!

<← 後日、写真をのせます →>

その後も、毎日少しずつ増えています。


有料プラン『noteプレミアム』のメリットの1つ!

ダッシュボードの数字ではない肌感覚、
「なんとなく」古い記事の閲覧が増えたかな(?)

そして、思っている以上に「自分から」出て行けば、
noteの魅力がさらにUP!

あなたの記事が、誰かのマガジンに記事が収まるの?
想像してみると、ちょっと気持ちが引き締まる。

タイトルを、より良くしたくなる。
記事を、よりわかりやすく書きたくなる。

noteを散歩して、素敵な記事を見かけたら
どんどん追加してみてね!

あとで読む(非公開)か、
テーマに沿ったマガジン(公開)に入れるか。

サクサク分類して、おもしろい記事をキープしよう!

引用資料

この記事に掲載させていただた記事のリンクです。
ありがとうございました。(2024/5/15 加筆)

▼おもしろさ、数字、筆者のキャラ、楽しいものをお届けしたくなる!
 作家の岸田奈美さん。父、突然死。母、心臓病で車椅子。弟、ダウン症。 大変なことを笑いに変えるセンス。ここまで書きたい(筆者イチオシ!)

▼「小売王 マグロ」で検索!
note『小売王_マグロ大使 l 意欲と知識と理論武装がお店を変える!』さん

▼「クロ エギング」で検索!
note『クロ』さん

あいにく、こちらの分野に明るくないものの、
はじめてでもスラスラと読めました。
あなたもやってみよう!

最後に、Nasekaさん。共同マガジン「つぶせん」のメンバーです。人様の本棚もおもしろく、読ませていただいています。


あとがき

障害があってうまく体をつかえなくても、
誰かのマガジンに追加できれば、あなたの言いたいことを伝える、代わりの手段になるかもしれない。

ここぞ!という時にこそ、時間をかけて言葉や絵、
声の録音や、動画、できる方法で発信してみない?

あなたの『肚の底から』出てきた「なにか」は、
きっと誰かの心に、響くはず……!

クリエイターでいよう!

note がもっと楽しくなる。
開始から2ヶ月。作ってよかった!

それではまた、次の記事でお会いしましょう!

⇒次の記事はこちら(近日公開予定!)


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