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40歳からの自己理解の方法 社会編
・41歳で4歳1歳の子どもがいる
・妻とは同業者で、妻は育休中
・父の介護(施設利用)
・地方在住で一軒家暮らし(住宅ローン)
・在宅ワークに向けてキャリアシフト中
こんな私の物語。
今回は第5章目の「社会編」である。
「自分業が社会に対して
どのように貢献できるのか」
と言う観点で自己理解を
深めていきたい。
40歳になった今、
折り返しの人生で
守りたいものを守りつつ、
何を1番大事
40歳からの自己理解の方法 運命編
・夫婦共働きで共に40代
・4歳と1歳の子育て中
・地方に注文住宅を作りローンあり
・伝統的大組織で管理職コース
・施設で父の介護
・今すぐ退職してパラレルワークしたい
という感じで従来型のワークスタイルで
これまで生活を作ってきたが
ここへ来て、
もっと自由に働きたい
80歳まで自分裁量での働き方を
細く長く続けたい
と思いはじめジタバタしている。
守るべきものを多く持ちながら
今の仕事
41歳の私がライフシフトのために始めた4つのこと
私は39歳のときに
本気でライフシフトをしようと決めた。
それは、2人目の息子が生まれてきてくれて
育休を取ったことが大きなきっかけだった。
それから1年、色んな奮闘をしてきた。
少しずつであるが、明らかに
ライフシフトは始まっている。
今日はそんなライフシフトが加速したと
感じる4つの取り組みを紹介したい。
まずは、現在の私の状況↓
◯地方に一軒家(ローン30年)
◯片道1時間30分の自動
『パラレルな生き方』転換の壁と乗り越え方
我が家は地方で暮らす4人家族。
夫婦ともに41歳となり
子どもは1歳と4歳。
ここでぶつかってきた現実は
⚪︎父の介護
⚪︎小さな子どもの子育て
⚪︎長距離通勤
⚪︎組織でのキャリアアップ期
子どもが生まれる前までは
子育て以外の問題は
容易にクリアできた。
でも、小さな男の子を2人育てる
ということに向き合うと
1日が24時間では足りなくなる。
父の介護も施設にはいるものの
通院や生活サ