天上天下唯我独尊【歌詞】

tick tac(ティックタック)

tick tac(ティックタック)

tick tac(ティックタック)

時計の針が超速度で回り出す

この速さは俺の才能開花の速度

追い付けられるか

誰よりも別次元

next level(次の次元へ)

世界がwhite&black(ホワイトとブラック)で染まっていく

混ざり合って未知の色を生み出す

誰も彼も真似出来ない


此処まで来れるか

俺という名の頂点へ

このbeast(獣)は暴君

なのにkind(優しい)

slow beat(スロービート)で歌う

誰も想像出来ない魅惑

何もかもがスローモーションで見える

世界の速度(最先端)は俺がつくる

世界を彩(いろど)るshout(シャウト︙叫び)


俺の周りを指でcircle(円)を描いて

灼熱の溶岩のような熱で周りを溶かし落とす

俺だけの舞台

天上天下唯我独尊(てんじょうてんけゆいがどくそん)

螺旋階段を昇る

この宇宙の中で俺より尊いものはない

追い付けるか?


tick tac(ティックタック)

tick tac(ティックタック)

tick tac(ティックタック)

時代の秒針が超速度で回り出す

goodbye 時代の申し子たちの行く末

俺に慈悲は無い

誰よりも最上位

next level(次の次元へ)

世界がwhite&black(ホワイトとブラック)で染まっていく

中間色なんて無い、未知を生み出す

誰も彼も真似出来ない


温故知新

俺という名のmonsta(モンスター)

このbeats(ビート)は荒々しい

なのにfriendly(フレンドリー)

super nova(超新星)極度に増光

誰も創造出来ない宇宙

blackhall(ブラックホール)の中でステップ踏んで踊る

誰も彼もが俺の世界についてこれない

世界の速度(最先端)は俺がつくる

世界を彩(いろど)るshout(シャウト︙叫び)


俺の周りだけ熱いのはpassion(情熱)

炎のように熱い俺に溶岩すら溶け落ちてしまう

けど

水のように冷静

天上天下唯我独尊(てんじょうてんけゆいがどくそん)

この世の何もかもが

俺を見るだけで心ごと堕ちてしまう

この魅惑的な心音


心臓が一定のリズムを刻んで

世界のリズムを決める

待つことなんて出来ない

まだ見ぬ先へ先へ

tick tac(ティックタック)

tick tac(ティックタック)

tick tac(ティックタック)

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