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関係者の方へ日頃の感謝を伝えるためのパーティーを開催しました

2024年1月26日、fluctが虎ノ門ヒルズステーションにて、「オフィス移転記念パーティー」を開催しました。
当日の様子をお伝えします。

以下は、本パーティーの様子を1枚のイラストでまとめたものになります!

オフィス移転パーティーの概要

目的

本パーティーはfluctに関わる方々に日頃の感謝をお伝えするとともに、
お客様同士の繋がりの創出を目的として
一部のパブリッシャー様とデマンド様をお招きして実施しました。

代表 藤井からのご挨拶

fluct 代表取締役 藤井洋太

㈱VOYAGE GROUP(現 ㈱CARTA HOLDINGS)に新卒として入社。
ガラ携のモバイル広告新規事業に配属され、3年目に㈱Zucksを設立、取締役に就任。翌年から㈱SAICRAFTを設立し代表としてIP×スマホアプリのグローバル事業を牽引。
2016年より㈱ZucksのADNW事業責任者を経て、2020年からfluct取締役。2023年から代表取締役COO、2024年より代表取締役CEOを務める。

藤井からは、fluctの起源からadingo(fluctの旧社名)時代、
そしてパブリッシャーグロース事業の設立に至るまでの軌跡をお伝えしました。

また後半では、2022年に新たに生まれ変わったビジョンを提示しました。
「パブリッシャーの未来を共創する」というfluctの強い意思が込められています。

ビジョン:パブリッシャーの未来を、パブリッシャーと創る。

fluctのビジョンに関する記事もございますので、ぜひご覧ください。

2024プログラマティック広告ディスカッション

議題は、近年話題となっている3rd Party Cookieの廃止による、広告単価への影響と対策についてです。

さらに、AIと機械学習の活用が取り上げられ、AIを使用した広告やコンテンツ作成の現状とその利点、活用法について意見が交わされました。

ディスカッションに見入る参加者様も多くみられ、メモをとっている姿が印象的でした。

2024プログラマティック広告ディスカッションの様子

懇親会

ディスカッションの後は、立食パーティーを実施しました。

弊社の担当者と参加者の方々だけでなく、パブリッシャー様とデマンド様や、パブリッシャー様同士での交流が盛んに行われ、
新たな繋がりが生まれたとの言葉もいただいております。

懇親会の様子

主催者からの声

パーティーを主催した高橋からのメッセージをお伝えします。

はじめまして、fluct 経営企画本部の高橋です。
今回、パーティー開催の理由は2つあります。
1つ目は、人と人との繋がりに意義を見出したからです。コロナ禍が落ち着き、「これから」というタイミングで、fluctをハブとして多くの方が繋がっていただくことに大きな意義があると感じました。
2つ目は、日々の感謝を皆さんにお伝えするためです。この度、fluctはオフィスの移転を行いました。大変喜ばしく、また社員一同、引き締まった思いも抱いております。同時にfluctの成長を振り返ると、パブリッシャーの方々と未来を共創するこの1点に力を注いできた結果だけでなく、パートナーであるDSP事業者、ADNW事業者の皆さまがいて、サービス提供をしてくださっているからこそ、fluct自身もサービスを提供できていると実感しております。
会の終了後、ご来場いただいた皆さまからは、多くの賞賛の言葉や、改めて勉強になったという声を多くいただき、社員一同とても嬉しく思っています。

今回は、オフィス移転記念パーティーの様子についてお伝えしました。
引き続き多くの皆さまと手を携えながら、パブリッシャー様の未来を共創して参ります。


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