腱板断裂入院記録 手術編

2023/1/26入院、翌日手術。
主治医から術後非常に痛いと釘さされていましたが、本当に痛かった。マル2日はろくに寝れなかったね。
技術の進歩は著しく、今回の手術は内視鏡(関節鏡)下での手術で肩に4箇所?穴を開けて内視鏡を挿入してモニターを見ながら腱板を再建するというものでした。
術後に説明を受けた嫁さんいわく、腱板がベロベロに剥がれていて、スペアリブみたいだったとのこと。
肩の骨にアンカー(ネジみたいなもの)を埋めてそれを起点に糸で腱板を骨にぐるぐる巻にして密着させたみたい。

初めての全身麻酔は気づいたら落ちていて、起こされたときは病室で右腕に装具が装着されてました。
45日間に渡る入院生活が始まりました。


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