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進展はない

この件について


相手方と少し話し合う機会があり一つ誤解が解けた。

私は既に感想をもらっていると認識していたが相手は送っていないという認識の本が一冊あり、感想云々については解決した。現在の創作にはいまも興味がないようでほっとした。

連絡を寄越したのが「忌中と知らなかった」のか「知ったうえで気にしなかった」のかどうかはまだ明らかになっていない。曖昧な表現を使われるし言及するのに疲れてしまった。

相手方が自分なりにこれまでを振り返ってこれが悪かったのかあれが悪かったのか長文で答え合わせを要求されて疲れた。
どれも的はずれだった。
そして厚かましくも、この先もまた何かやってしまったら指摘してほしいと頼んできた。
この先、第三者に不利益が発生するような場面にならなければ彼女に間違いを指摘しようという気にはならない。私には成人している他人を育てる気はない。そういうことは同居の親にでも頼むべきだろうが、言う気にならず既読スルーをした。
この記事を書くために該当の発言を見返したがそれだけでまた削られた。暫く関わらないでほしい。

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