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【日本里帰り2023夏】日本の服は安くて優秀!

7月の約1ヶ月間、里帰りしてました。
日本で購入して、優秀だと思った服を紹介&里帰り中気になった日本で流行中のファッションについて思ったこと。


1)ワークマン女子・シーンレスブラウス(1,500円)

Vネックの被りのスモックみたいな感じ。
ボタンも何も付いてない。ミニマリスト並にシンプルなブラウス。
でも絶妙な塩梅でオシャレな形!
カジュアルでも、スーツにも合わせられる。
シャカシャカした素材で薄いけど張り感がある。
長袖で、袖口がリブになっていて、クシュっと袖をたくしあげやすいのも高ポイント。
両側に隠しポケットまで付いている(しかも薄手メッシュなのでシルエットに響かないという)!

これで1,500円は本当にお買い得だった。
食事に着て行ったら、友達も気に入って、翌週に買いに行ったけどもう売り切れてたらしい。

ワークマン女子は去年のデビューから注目している。ほとんどが無難な路線だけど、時々オッと思う服があるのでこれからもチェックしに行くつもり。

2)ユニクロ・エアリズムプランジブラキャミソール Uniqlo and Mame Kurogouchi(1,990円)

プランジブラというだけあり、ユニクロなのに胸のカットが広くて深いのにびっくりした。攻めてる!
胸の大きい人が着たらかなりセクシーよコレ。
1枚で着るのは勇気が必要かも。
でも胸の形が綺麗に出るので、薄手の服のインナーに良い。

3)ユニクロ・エアリズムジョガーパンツ(2,990円)

ウエスト部分がスッキリしたシルエットで、ユニクロにしては野暮ったくない。
スポーツにはもちろんだけど、
コーディネート次第ではオフィスにも着ていける。
あとスクラブみたいな感じなので、サービス業や医療・介護業の現場でも着やすいと思う。
エアリズムなので薄い、軽い着心地で、夏にピッタリ!
最初1枚買って、優秀なので色違いでもう1枚買ってしまったほど。

4)去年に続いて、

ブカッとしてて体型を全く拾わないワンピやロングシャツやプルオーバーの服が流行中だった。
体が油断するのでこの手の服はなるべく避けたいのだが、可愛いね。

あとiPhoneにストラップを付けて直接ぶら下げている人が多かったなあ。

5)鮮やかな色

にヘアカラーしてる女子が増えた。
耳周りだけカラーするのは、イヤリングカラーという名前らしい。

おわりに

今年の日本の夏は、思ってた以上に暑かった!
フロリダも暑いけど、東京のほうが暑いかも。。。歩く機会が多いしね。

服は必要最低枚数だけ持参して、あとは日本で買うのが良いと思った。

ユニクロは、以前はパスポート見せるだけで免税で買えていたけど、なんか最近免税申請のやり方が変わって、日本に一時帰国してる日本人は別の書類も用意しなくちゃいけなくなり、免税で買い物するのはもう無理ゲーになっていた。
あ、普通の外国人の旅行客はパスポートだけで免税で買えます。