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History of Japanese Hardcore Techno - Mixed by Savage States / インタビュー公開

『History of Japanese Hardcore Techno』ミックス・シリーズ第三弾は、大阪を拠点にグローバルに活動するSavage StatesのT4TSUYAさんに参加していただきました。

ハードテック~UKハードコア~ジャングル~ドラムンベース~Tekno~トランスの要素を高度な技術でミックスしたトラックにエモーショナルで高揚感のあるメロディが合わさったハイブリッドかつ一貫性のあるハードコア・トラックをリリースしているSavage States。Night On Earth RecordsやTREKKIE TRAXからのシングル・リリースでハードコア・シーン以外からも注目されており、日本だけではなくイギリスやヨーロッパでもSavage Statesは人気を高めています。

『History of Japanese Hardcore Techno』で記載しているように、日本のハードコア・シーンにおいて大阪は非常に重要な場所であり、他の都市からは生まれ得ない独特なスタイルを持ったハードコア・アーティスト/DJ達が常に現れ続けています。元々、90年代から大阪のハードコア・シーンはイギリスのハッピーハードコア・シーン、ヨーロッパのアンダーグラウンド・ハードコア・シーンと繋がりが強く、ハッピーハードコア~インダストリアル・ハードコア~フレンチコア~ブレイクコアなどのジャンルが大阪のハードコア・シーンの中に深く根付いているのが、その要因の一つなのかもしれません。
2010年代になるとハードテック~Tekno~ラガテック/ジャングルテックの要素を取り入れてジャンルレスに活動する新世代が登場してきましたが、Savage Statesはその世代の代表格であると思います。

今回提供していただいたミックスはSavage Statesを通じて大阪のハードコア・シーンの特殊性を体感できるようであり、RAVEミュージックとしてのハードコアを追求するT4TSUYAさんの強い姿勢が感じられる素晴らしい内容です。様々なジャンルのエッセンスを巧みに扱いながらも、自身のハードコア・スタイルを貫いており、世代を超えてハードコア好きを楽しませてくれるミックスとなっています。

また、ミックスと合わせて公開するこちらのインタビューでは、T4TSUYAさんの音楽的ルーツからSavage Statesの始まりについて、2010年代の大阪のシーン、楽曲制作のプロセスなど、非常に興味深いお話を沢山お聞きできました。是非ミックスを聴きながら読み進めてみてください。

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History of Japanese Hardcore Techno - Mixed by Savage States

Track List
Savage States - Legacy
Tanukichi & T-Menace & Savage States - Badman Tune
Mandidextrous,T-Menace,Savage States - Move
M-Project & Matto Matto Man - Boom Town (Savage States Remix)
Mothtek - No Innocence
Savage States - No Gravity feat. Catarrh Nisin
Savage States - Activate feat. Numb'n'dub,Catarrh Nisin(Original 190 mix)
Savage States - Quantum Entanglement
Savage States - Digital Brain
Savage States - Singular Point
Savage States - In a Spiral
Numb'n'dub & Savage States & G4CH4 - Alas
Numb'n'dub & Savage States - Massive Impact (2021 Redux)
Numb'n'dub - FIRE EMOJI 4 BANGER(Savage States Remix)
TORIENA - Drip too hard
Mothtek - Acid Dance

Q. T4TSUYAさんがハードコア・テクノに興味を持ったキッカケとはなんでしたか?

2010年ぐらいでしょうか、元々音MADと呼ばれる音楽に合わせてネットミームを載せてバカなことをする動画を制作していたんです(笑)。今のサウンドとは大違いですよね〜。

その動画の音源として歌が入ってない音ゲー周りの楽曲が便利で使われる傾向にあったので、そこでkors kさんの楽曲に出会ってそこから少し掘り進めてHARDCORE TANO*Cに辿り着いて、そこからクラブイベントという概念を知って、間も無く大阪ハードコアの先輩方GRINDCIRCUSに出会うことになりました。
これが本当に楽しくて、今まではバカみたいなことをやってたんですが、真面目に音楽に取り組み始めましたね。そこからは分かりやすくハードコア沼です。

Q. そのときはどうやったハードコア関連のリリースやイベント情報などを得ていましたか?

もっぱらTwitterでリリースもイベントもみつけてました。当時はまだイベントに行くとフライヤーが置いてあったり配られたりで数珠繋ぎ的に遊びに行きまくってました。

Q. T4TSUYAさんが始めて行ったハードコア関係のイベントとは?

HARDCORE TANO*Cのイベントでした。当時は右も左もわかっていなくて後々知るんですが、今はなき大阪ハードコアの聖地、難波ロケッツという箱で開催されていました。

デカい音でハードコアを聴いたことがもちろんなかったわけで、ひたすらに興奮したんですが、特にRoughSketch兄さんの歪んだキックとUSAOさんのHardstyleに釘付けになってました。

Q. ハードコア・トラックの制作を開始したのはいつ頃からですか?また、DJとして始めて人前に立ったのはいつですか?

2012年ぐらいの頃でしょうかね、当初はUK HARDCOREと呼ばれるジャンルを制作してました。音MADを作っていた関係で音を触る事はすでにできる状態だったのでおそらく皆さんほど手探り感はなかったのかなと。

DJはその1〜2年後ですかね。駆け出しDJが多いイベントだったんですが、なかなかお客さんも入っていてここで人前で好きな音を鳴らす快楽に出会いました。今も仲のいいRelectに出会ったのもこのあたりだったはずです。

Q. T4TSUYAさんが活動を始めた頃の関西ハードコア・シーンの状況は?

GRINDCIRCUSの面々が本当にかっこよくて、今もですがかなりお世話になりました。今でこそ大阪ハードコアといえばTRIANGLEとなってますが、当時はここ!みたいな箱はなくて、所謂小箱を転々としてるような感じでしたね。

年1で今でも続いてる夏の風物詩レイヴ大戦があって、そこ出会った主催のDJPoyoshiさん、そしてNumb'n'dubくんに出会います。

Q. 影響を受けた日本のハードコア・プロデューサーは?

KIGN OF HAPPY/UK HARDCOREのDJ Shimamuraさんの「Galaxxxy_Burst」には衝撃を受けました。いまだにサウンド面に度肝抜かされ続けてます。あとはDustvoxxですね、グルーヴ、音の質、脳の喜び、どこをとっても素晴らしいです。Hitechですが「White Portal」は是非聴いてみてほしいです。

日本のプロデューサーと呼んで良いのかわかりませんが、Tanukichiさんの音はいかつすぎます。そりゃヨーロッパでバンバン受けますよね。一緒に作った「Lost Dimension」はHardtekな要素とHitechな疾走感を足して作ったので是非これも聴いてみてください。

Q. Savage Statesが結成されたのはいつですか?どのようにしてこのプロジェクトはスタートしたのでしょうか?

様々なパーティーで遊んでるなかでブレイクコアDJの奇人demoso(長くなるので多くは語りません)という男に出会うのですが、当時そのdemosoが「こいつが一緒にパーティークルーやってる友達のkakeponや」ってkakeponを紹介してくれて一緒に遊ぶようになり、そのクルーに僕も所属することになりました。

2015年頃にGRINDCIRCUSのLINDAさんから「Club STOMPでパーティーやるねんけどkakeponとB2Bで出演してみいひんか?」とお誘い頂きまして、その時の相性が良くてユニットとして継続していくことになりました。せっかくなのでとLINDAさんにユニット名をつけて頂いたのがSavage Statesでした。ええ、2人ともずっと野蛮な飲み方をしていたのでぴったりでした(笑)

当時はB2B DJとしての活動がメインでベースミュージックであったりハードコアであったり時にはEDMもプレイすることがありました。今では考えられないですよね(笑)。そして現在は方向性が違うことから僕1人のプロジェクトになりましたが、先日kakeponとは彼含め数人で映画オッペンハイマーを観に行きました(笑)

そんなkakeponは現在毎月第二水曜日にTRIANGLE大阪でドラムンベース、ジャングルを中心にしたパーティー「RUN DA BASS」を定期開催していて、コメントをもらってきました。

「デカいサウンドシステムでデカいベースを聴いてます!!ヨーロッパからの旅行者も遊びに来てくれる事が多いので国際的で面白い事が多発するので是非遊びに来てください!(kakepon)」

是非チェックしてみてください。

Q. 活動当初に目標としていたことはありますか?

良く言えばおもろい事をやっていくを忠実にやってました。悪くいえば何も考えてませんでしたね(笑)。それでも海外に呼んでいただけるのはありがたい話です。

Q. Savage Statesは活動初期からNumb 'n' Dubと頻繁にコラボレーションをされていますが、Numb 'n' Dubとの最初の出会いは?今まで作ってきたコラボレーション作で特に思い入れのあるものは?

先ほども少し触れましたがレイヴ大戦でNumb'n'dubくんのLIVEをみたのですが、当時の何も知らない僕からみると「な、なんやこの音楽は!?」ってなるんです。今も同じですが、ジャンルレスで自由な発想の音楽でフロアをバッキバキにロックしてる姿に痺れてそこから追いかけてました。

それからパーティーでもちょくちょくお会いする事になって、"なにかRemixさせてください!!"とお願いしたところ素材を送って頂いたので、「Ragga X-Factor」のRemixが完成しました。オリジナルも様々一緒に作らせて頂きましたが「$wag $wag」は自分自身の方向性も大きく変えるキッカケになっていきました。いまだにSetに組み込むこともあります。

Q. Savage Statesはジャングル/ドラムンベースの要素も強いですが、これらのジャンルを取り入れ始めた経緯を教えてください。

初めてUKのBalter Festivalでジャングルを聴いた時に衝撃を受けたのを覚えています。好きじゃなかったのではなく楽しみ方を知らなかったんだなと。

もちろん時を同じくしてドラムンベースも僕の脳みそに風穴を開けてきたので、これが好きやねん聴いてくれと言わんばかりに楽曲やDJに取り入れるようになりました。1時間のSetで4つ打ちだけじゃつまらないでしょという考え方もあります。

UKのレーベルAmen 4 Teknoの影響もデカいですね。JungleとHardtekを融合させたJungletekを無限にやり続けてるレーベルで、よくお世話になってます。

Q. 現在楽曲制作で使用している機材は?どういったプロセスで曲を作られていますか?

ここ数年はAbleton Liveを使って制作してます。モニターはADAM AUDIOのA7Xで、サブモニターでiLoud Micro MonitorとbeyerdynamicのDT990PROのヘッドフォンを使ってます。SoundID Referenceを使って部屋鳴りなどをフラットにしてから全体的にEQで低音を持ち上げていてクラブライクな鳴りにしてます。

楽曲制作の初めはKick2というプラグインを使ってキックを、Serumというシンセでベースを作って足周りを決めていきます。運や体調がよくなければ、ここで数時間かかった末になにもできずその日は終わるということもあります(笑)。あと日本だとあまり皆さん気にされてないと思うのですが、キックのテールの波とベースの波を絶対に合わせます。パワフルでクリアな低音を鳴らすためには必須です。

そのあとハットやらスネアやらを足して踊れるようにしていくのですが、このあたりで大体テーマを決めていきます。例えばですが「Digital Brain」という曲は普通に人間だと思っていたアンドロイドが実は自分が人工知能だったと気付いた瞬間の切なさというかもどかしさというか、怒りも含まれてそうだとか、そういう感覚をテーマとしています。Sci-Fi映画でもありがちなテーマですね。

そこが決まればそれに合うようなコード、メロディ、アトモスフィアを作ってそのあとサンプリングだったりを探していきます。この曲では似たテーマの映画のセリフをサンプリングしたりもしています。

Q. Savage Statesの音楽は様々なタイプのハードコアとレイヴ/ベースミュージックが絶妙にミックスされています。Savage Statesの音楽を言葉で定義しなくてはいけない場合、どのようにして伝えますか?

言葉にするのがあまり得意でないので音楽をやってるというのに!!(笑) 意地悪ですよ!(笑)。

RAVEジェットコースター時々Sci-Fiみたいな感じですかね?もっと良い言葉思いついた人は是非メッセージ送ってください!!

Q. T4TSUYAさんが今まで作ってきた曲で特に思い入れのある曲はなんですか?

$wag $wag」は現在のHardtekを中心としたスタイルを始めるきっかけになっているので特に思い入れは強いです。

Catarrh Nisinさんとfeatした「No Gravity」を新しい切り口として日本ベースミュージックの名門レーベルTREKKIE TRAXよりリリースしたのですがこれも思い入れがあります。

Q. イギリスのBalter Festival、BOOMTOWN FAIR、オランダのDeshima Soundsなど海外でもプレイされていますが、特に印象に残った海外でのギグとは?

全て脳に刻まれすぎてるのでどうまとめれば良いのか正直わかりません(笑)。

Balter Festivalは今年で10周年なんですが、その中の3回出演させてもらってて、今年で4回目になります。初めての海外での経験ってのもあり本当に手探りでやってました。ここでどんなサウンドが求められているのかというのを研究しながら遊び尽くしました。

そもそも楽しみ方、踊り方が日本とは違うことに気が付き、メロディーよりもグルーヴ、サプライズを強化していく事を決心したのもBalter Festivalからです。日本のハードコアシーンではスネアで乗る文化がほとんどないですがみんなスネアで乗ってるなと。なんでそこまで根付いてるんや、、、?と掘り進めてみたところReggaeに辿り着きました。

Boomtown Fairは本当にバカデカくてクラブサウンドほぼ全ジャンル、バンドサウンドが流れてて、山奥なんですがとてつもなくでかい町を作ってるんです。イメージとしては音楽版ディズニーランドです。(デカさはランド、シー、駐車場を合わせたぐらいのサイズでした)
町もそれぞれエリアによってテーマがあってそのテーマに沿って音楽も展開されてるので音楽版ディズニーランドとしか言いようがないかもしれません。
Boomtown Fairで音楽好きにならんやつおらん説を某水曜日のテレビ番組に検証してもらいたいところです。そんな中プレイするわけですが想像以上にフロアに人が集まってくれて、脳みそは興奮しっぱなしでしたね(笑)。

Deshima Soundsではオランダのハードな4つ打ち最強感を見せつけられました。日本文化を愛してくれてるクルーで、「日本ではこれがいけてるんだよな?」とパラパラを踊って見せてくれました。その2年後あたりにリバイバルで若干ユーロビートの波が日本で来たのを覚えてます。

Deshima SoundsのボスNeodash Zeroxは本当に日本のハードコアが好きで、J-Coreと名前を付けたのも俺なんだと。是非日本のプロデューサーは彼にアプローチしてみてください。

Q. 音楽活動を続ける中でスランプや挫折を経験されたことはありますか?そういった経験がある場合、どうやって問題を解決してきましたか?

これはみんな経験したことなんですが、コロナウィルスは本当に厳しかったです。更にUKに進出していく波に乗っていてそれに合わせて制作したりしていたのでそれがすべておじゃんになりました。

配信イベントもありましたが、フロアのお客さんと空間を作り上げることができないのであまり自分には向いてませんでした。そんな中DJ Shimamuraさんの配信イベントのオファーを頂いたときに東京vs大阪でオンラインサウンドクラッシュをやらせてもらったんです。良い!と思ったら観てる人が少額で投げ銭して金額が多い方が勝ちというシンプルなルールだったんですが、お客さんとの一体感を感じれてあれは楽しかったですね。

そういう経験を経てフロアが盛り上がってるビジョンが見えていないと楽曲制作も上手くいかないことが分かってきました。

Q. 現在の関西ハードコア・シーンの状況は?関西のハードコア・シーンの特殊性とはなんだと思いますか?

ハードコアシーンとしては東京や名古屋と比べるとあまり良いとは言えないかもしれません。ですが関西のあるべき姿になってきたのかと思ってます。

色んなジャンルのDJが集まって1つのパーティーが開催されて、その中でドラムンベース、ジャングル、ハードコア、ブレイクコア、時には速いサイケことハイテック。Balter FestivalやBoomtown Fairでも似たような感じでしたので、こういうごちゃ混ぜ感をもっと推していって良いのではないかなと思います。

色んな音楽がある環境で僕も育ってきて興奮した音楽を自分の音楽に取り入れてて昇華していく事を繰り返してきたので、これが関西大阪の特徴とも言えると思います。また若くてジャンルにあまり固執しないDJも増えてきているので是非楽曲制作も始めてほしいなと日々思っています。

Q. 日本のハードコア・シーンがこれから更に良くなるために必要なことがあるとしたら、それはどんなことだと思いますか?

型に囚われず作ってプレイして遊んで、これに尽きると思います。

あとは音楽愛を持ってる人間同士ですから隣のシーン、そのまた隣のシーンとリスペクトを持って仲良くやっていけると良いのかなと思います。そして、日本の良いものは世界に届けたいと思っているので同じ目線の方は是非気軽に絡んできて欲しいです!

Q. 今注目している国内プロデューサーは?

制作の幅をとてつもなく広げてきているTORIENAちゃんは注目してます。UKのレイヴァーにも知ってほしくてBalter Festival 2024にお誘いしました。そして大阪のSupireくんは完全に次の次元に行きました。本当に注目しています。旧友のRelectも従来のUK HARDCORE路線にドラムンベースを取り入れて進化しているので要チェックです。今はHitechをメインに活動してますがDustvoxxはずっと最先端ですね。アルバムの『Portal』を皮切りに高次元に向かってます。

これから牙を剥いてくるのは名古屋のMothtekだと思っています。今回のミックスでも2曲使ってます。Coretexくんとko-shanもなかなか熱くて、『Gun The Ribs EP』は名盤です。ああ、きりがないですね、、、(笑)。

Q. 今回提供してくださったミックスのテーマは?

Savage StatesはパーティーによってレイヴィーになったりDNB寄りになったりサイケデリックになったりと色合いが変わる節があります。もちろん軸はHardtekです。そんな変化する色合いを濃縮還元したようなミックスになりました。飽きずに楽しんで頂けると思います!

そして、Numb'n'dubくん、Catarrh Nisinさんと共に作った新曲であったり、未リリースのRemix、Reduxバージョンの曲がふんだんに組み込まれているのでこのあたりは必ずキャッチしてください!

Q. T4TSUYAさんにとってハードコアの魅力とはなんでしょうか?

速くて興奮するだけかと思いきや切なさや多幸感、色んな感情を作ってくれる音楽です。ある程度速いからこそ集中して聴けるし良い運動になるぐらいに踊れる。ハードコアといっても様々なスタイルがありますから好みな音に必ず出逢える。そんなところが魅力かなと思います。

そして僕はこのハードコアで言語の壁を乗り越えて海外の人たちとも交流しているので、最高のコミュニケーションツールというところも魅力ですね。

Q. 今後のスケジュールを教えてください。

ありがたいことに今年は初めての国へ行ってきます。

5/11 最高伝説 @TRIANGLE OSAKA
5/23-26 Balter Festival @UK
7/5-6 Neonya!! Party @Finland
8/3 THE DAY OF HARDCORE @CIRCUS TOKYO
8/17 TBA @大阪

Savage States
https://soundcloud.com/t4tsuya
https://twitter.com/t4tsuya_jp

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