ふくりゅうが勝手にコンサルしてみた。〜非稼ぐ系マネタイズ導線づくり〜
今回はですね、、、
ちょっと作ってみたかった誰得でも無い、需要も気にしていない
ただ作りたかったコンテンツ。
その名も”ふくりゅうが勝手にコンサルしてみた”シリーズ!!!
パチパチパチパチ👏
↑だから誰も待ってないって。
はい!
というわけで稼ぐ系の発信をしているふくりゅうなんですが、
どうもですね。
稼ぐ系の発信をしているとノウハウチックなものが多くなるので、
楽しくないなって時があります。
稼ぐ系なんですけど、
はっきりいうと仮説立てをして事業設計を考えるのが好きだったりするので、それならコンテンツにしてしまえ!!!と考えたまでです。
というわけで、さっそく本編に入っていきましょう!
(※会話ベースで進みますので、嫌な方はご遠慮ください)
今回、相談を頂けた方は、
Twitterを使用して、自分の趣味の料理でマネタイズをしたいという
30代主婦の方、ふくこさん(仮名)です。
(私がふくりゅうなので、『ふく』だけとって『こ』つけた感じです)
↑どうでもいいやつやん。
※別のSNSが反応が良いとかは気にしておりません。
あくまでTwitterだけでやる場合を今回は考慮しております。
というのは、置いておいて、、、
それではどうぞ!!
========本編========
ふくりゅう
『今回、趣味の料理を使って、マネタイズをしたいということですが、マネタイズまでの道筋って見えている感じですか?』
ふくこさん
『実はマネタイズはしたいと思っているんですけど。。。
どんなコンテンツを作って、どう運用していけばいいかわからないんです。』
ふくりゅう
『そうなんですね!
そしたら先にいくつかお聞きしたいことがあるので、教えてください』
・
・
・
ヒアリングをしていくと以下のことがわかりました。
ふくりゅう
『めっちゃいいじゃないですか!』
ふくこさん
『何が良いかわからないんですけど。。。。』
ふくりゅう
『ですよね。。。失礼しました。
できること、得意な事とやりたい事が明確になっているので、いいなって思いました!』
『そしたら、今回は料理教室をやるまでの導線、運用、マネタイズの箇所、企画について、ざっくりとだけ説明しますね』
ふくこさん
『わかりました!』
ふくりゅう
『まず、ふくこさんの場合、Twitterアカウントが最初の段階なので、他人から見たら誰だ?こいつ状態です。』
『それなので、まずはTwitterを使って料理の写真をツイート上に毎日、朝、昼、夜。載せていきましょう!』
『もちろん、無理なときもあると思うので、朝、夜でも良いです。』
※プロフィール、フォロー、ツイートの内容などの話は省いています。
ふくこさん
『それだけでいいんですか?』
ふくりゅう
『はい!まずはふくこさんという存在が、どういう存在なのか知ってもらう必要があるので、そこを確立させます!』
『料理が得意な人、その日に使う食材だけで料理をしている人、嫌いなものを食べさせることができる人であるとツイートで知ってもらいます。』
『そうすると、おのずとですね。』
『嫌いなものを食べさせてあげたくてもあげられない人、いつも朝、何を作るのか悩んでいたり、その都度作るものに悩んでいる人たちが集まってくるというわけです!』
※もちろんリサーチはしていき、反応が良い物なとは調べていく。
ふくこさん
『レシピは載せなくても良いんですか?』
ふくりゅう
『着眼点が良いですね!』
『レシピもたまに載せてみたりするツイートがあってもいいと思います!』
『もっと言うと、レシピが教えて欲しいとかのリプや反応があると最高ですよね!』
ふくこさん
『たまにで良いんですか?いつも載せた方がいいかと。。。』
ふくりゅう
『いつも載せないと言うところが、実は今回の肝です。』
『全部載せてしまうと、ふくこさんは料理をただ教えてくれる良い人になってしまいます』
『そして、ふくこさんはマネタイズをしたいですよね。だから、マネタイズができる箇所も作らないといけないんです!』
『今回はレシピでマネタイズポイントを作ります!』
ふくこさん
『レシピでマネタイズポイント???』
ふくりゅう
『はい!いつも載せないことにより、目の前の人にレシピも見てみたい!という感情を持ってもらいます。』
『そしてたまに見せることで、他の料理のレシピも見てみたい!』
『この感情を誘発させることが狙いです!(`・∀・´)キリッ』
ふくこ
『で、それを誘発させたところでどうするんですか。。。』
ふくりゅう
『ここはお好きなようにして頂ければと思うんですけど、例えばレシピがすでに100種類ぐらいあるとして10種類くらいのレシピをまとめたものを無料企画で出してみてください』
『レシピが見てみたい!という声はちょくちょく聞こえてきたので、まとめてみました!みたいな感じですね!』
『すでに欲しいと言われている状況で、企画を打つので欲しい人は自動的に取りに来ていただけるという状況が作れます』
※もちろん拡散をしていただけるような状況を作る。
ふくこさん
『なるほど!スムーズですね!』
ふくりゅう
『そこで、レシピで10種類まとめた物が好評であれば、残りの種類の物をまとめた物をレシピ本として作成して有料化して出します!』
『ふくこさんのレシピが10種類じゃ物足りなく、100種類も知る事ができるなら買いたいという層にアプローチができるので!』
『肌間にはなりますが、無料企画をやらなくても良い場合もあります。ですが、ふくこさんの認知を広げる為にもやるの良いかもしれないですね!』
ふくこさん
『凄く現実的になってきました!ん?でも料理教室にはどう繋げるんですか。。。』
ふくりゅう
『そうですよね!
でもちょっと考えてみてください。』
『レシピを見た所で忠実に再現できてるかどうか、ふくこさんが作っている物の味はどうなのか、という疑問も抱く方も出てくるはずですよね。』
『もちろん、そこにはふくこさんのファンもいらっしゃるので、一度は会ってお話を聞きたいとか料理を学びたいなどの欲求が生まれてくると思います!』
『そこで、ふくこさんの料理が食べれるみたいな題目で料理教室をやるのも良いですし、自分達で作ったものを食べ比べる料理教室みたいな感じでやるのも良いですよね!
『結果として料理教室ができるわけです!』
ふくこさん
『全て目の前の人の悩みや願望に合わせて商品を作っていけば良いんですね!』
ふくりゅう
『そうですね!目の前の人に合わせて商品を作っていく感じです!』
『最初から対面での料理教室のハードルが高ければ、Zoomなどの形式で反応を伺っても良いですし、色々な願望や悩みを聞いてそれに合わせて自分だけのサービスを作っていきましょ!』
ふくこさん
『わかりました!!』
ふくりゅう
『それじゃ今日はここまでにして、次回はどんな人がいるか。この仮説を元にターゲットになりゆる見込み客がいるか見ていきましょ!』
ふくこさん
『本日はありがとうございました!』
チャンチャン。
こんな感じで、
ふくりゅうが勝手にコンサルをしてみた。でした!
今回は料理のジャンルでやってみたのですが、
面白いなと思ったジャンルがあれば他も勝手にやってみます笑
それじゃまた次のコンテンツでお会いしましょう!
ここまできたら下見ていってね笑
はい、企画どすん。 ↓↓↓
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もしあなた自身が今やっているジャンルで
聞きたいなどありましたら、
DMか公式LINEを用意しておきますので、
ご連絡ください!
このnoteが公開されている間、
無料相談受け付けてまーす!
何者なんだ!?こいつは。みたいな
ふくりゅうとシンプルにお話したいでも大丈夫です。笑
先に申し上げておきます。
この無料相談では、
私からバックエンド商品などを売ることなどは一切、致しません。
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【無料相談の問い合わせの際に頂きたい内容】
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ちなみに公式LINEに入れるのは、
現状ここからしかありませんので、、、。
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あまりオープンで企画しませんので、
どうぞこの機会に!
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