見出し画像

【体験|闇】またやられた(悲)!くやしいので分析した

ルーターPWまたもや書き換えられる(もはや定例化しとる)


 みなさまどうも。”フカンして・みると”です。
 初めての方は、はじめまして!
 初めてじゃない方は、こんにちは!

 GWのさなか今日も今日とて、note投稿!
 連続投稿を鋭意実践中です!


1.定期の振り返り

 
 定例のあいさつをするので、いっぱいいっぱい。

 また、自宅ルーターのパスワードが書き換えられていました!
 精神状態が、対ハッキングモードになってしまう。
 
 ここ数日チェックを怠っていたので、いつやられたのかは確かなことはわかりません。

 先々週4/24のつぶやきの後もチェックしましたが、その時は大丈夫でした。

 カードのページ ログインパスワードが書き換えられていた時 ↓

 前回は2週間で、今回は1か月と少し保ったのですが、結局いまだ狙われ続けている状況を再確認した結果になりましたね。

 4/18 3週間保った時のつぶやき ↓

 3/25 前回やられた直後のつぶやき ↓


2.所感

(1)悪意の意図


 その気になればいつでも「ヤレるぞ」という脅しの意味合いが強いのでしょうか?

 一貫して感じるのは、どうやら今後も「いたぶりつづける」という意思をこちらに伝えたいのではないかと。

 つまりこちらの意思を挫き、屈服させることに重きを置いているような印象がありますね。

 さすがに2年以上にもわたり何度も事例が重なると、最初は意図的かあるいは偶然か分からなかったことも、だんだんと分かってくる。 
 
 別に分かりたくもないが、悪意の意図が伝わってくるというか。
 たぶんわざと伝えてきている面もあるのだろう。
 
 以下の思考パターン、行動パターンが多いと、傾向分析したので書いていきます。

 日常生活とか仕事がらみなどで何かの変化の節目というか、これまでと違うアクティブな事をしようとしたり、あるいはトラブルを解消しようとしたり、の節目のタイミングでの発生がやけに高い傾向があります。

 そういう時は、私自身も、新たに他者とのコミュニケーションを活発化したり、さまざまな変化への対応のためその一点に気力体力を集中したり、しなければならない。
 つまり周囲に対して脆弱な状態になりやすい。

 初めての取り組みやトラブルに専念している状態で、まったく別の動揺に襲われるとどうなるか?

 そのタイミングで、ハッキングやストーキングが発生すると、私個人は特別な鋼の神経の持ち主というわけではないので、当然動揺する。 

 そうしてトラブル回避に失敗したり長期化したり、新たな活動に制約が加わったり、開始自体できなかったり、というケース頻度が極端に高い

(2)日記は記録にも振り返りにも有効


 これは日記やメモ書きを習慣化したことで、多少客観的に過去記録を振り返ることが可能となったため、2年も続けば、偶然にしては出来すぎなのが分かってくる

 要するに対象にとっての最悪のタイミングを狙いすまし、ハッキングとストーキングしている傾向が確認できる。

 これは日常的に監視などを行っていないと成立しないと思われます。

 2年以上も経過していまさらではあるけど、ハッキングとストーキングは実行者同士のつながりがある確度が高い、と見ています。

 というか、コーディネーターの存在が示唆されますね。
 あるいはハブ機能のようなものか。

 大げさな妄想と思われ、もしかしたら(しなくても?)正気を疑う人も多いのかもだけど、それでもあえて”オープンな記録として残す”意味も兼ねて、言葉にしておくと。

 組織性・集団性あるいはメソッドのようなものを感じる。
 まるでマニュアルや指示に沿って動いている印象。

 それは話を膨らましすぎだとしても、ただ少なくとも一人ではないというのが当事者の実感。
 数名以上は関わっている感じ。
 そこからも、動機の真意はプライベート理由ではないな(断言)


3.分析 ~もしかしたら最近の記事のせい?


 このGW前後の記事でも、じっくり見ると実は傾向が見え隠れしていました。

(1)4月28日記事


 note投稿を開始しようとするタイミング、2023年春以降ストーキングやハッキングが激化した。
 そしてデータ流出までも。


 今回は?
 もしかしたら上の↑ 4/28の記事が癇に障ったのかもしれませんね。時系列で比較分析っぽい検証が可能な記事だし、「負けてたまるか」って言っているし。

(2)5月2日記事


 あるいは下の↓ 5/2の記事でこんな事を言ってしまったからかも?

驚くほど安易に一線を越える。
仕方がないのだ、と容易に自己正当化を行えるものだ。

その場合の正当化の口実は、組織防衛が理由として採用される。

突き詰めると個人のやらかしであっても、なんとか組織上の必要性に膨らませられないかと、口実を探すのに全力を費やす。 

一般論と言っているのですけど

 あたかも誇大妄想や陰謀論めいた臭いになりますが。。。

 その闇が大きかったり広かったり深かったりすると、その負の影響が及ぶ範囲は大きく広く深くなるのだから、個人の認識より時間的に長く及ぶことがありうるだろう。

 そして、それを狙って湧いてくる者たちもいるかもしれない。
 例えばスキャンダル狙いとかね。

一般論と言っているのですけど2

 ↑は、この記事からの抜粋です。

(3)5月5日記事


 それともこれか?ほぼ最新記事だが ↓

 以下、一部抜粋を2連発。

 以前のいくつかの職場に自分のナレッジが点在しているので、機密情報を取り除いてからそれを統合し、アップデートすれば、骨格はある程度できてしまうのですけども。
(ただの憶測ですが、実はこれもハッキングの原因のひとつとなったのかもしれない。)

 ですけど、それらの成果物は、私個人に帰属するものではないので、一から再構築する必要があるんですよね。
 
 作業時間以外にも、守秘等の当然にクリアすべきハードルはありますが、公表情報も多いので時間をかけて選別抽出すれば再構築はできる。

以前の仕事に言及

 ぼんやりとしたイメージながら。

 ・連載シリーズのような形で投稿
 ・専門知識や実務経験がある相手以外を対象者に想定
  (ただし業界知識はある程度必要でしょうけど)

 もしかしてnoteという場だったら、こういったやり方で進めるのもアリなのでは?と、本当にここ数日ですけど考え始めました。

 いずれ有料記事にリライトを目指すにしても、まずは短めの記事を書くことを目標にしてみたらどうだろう?

noteで連載目指そうかなと言った


4.まとめ ~悪意の存在の証明を試み読者に投げかける

(1)悪意の存在の証明を試みる


 まるで自記事紹介の記事みたく構成してしまった。

 全部フィクションならクリエイター(=私)の悪趣味な仕掛けと思うたぐいだが、残念だがリアルタイムでノンフィクションです。

 少なくとも私の主観ではね。
 正直言えば、必死に振る舞っているだけで余裕に乏しい。

 オープン化による自衛戦術をとっている。
 そういう意味ではnoteという場をオープン化に利用させてもらっている側面があるのも事実です。

 申し訳ない。

 連休前後の連投記事の内容は、すべて本心からのものです。

 ただし同時に、相手(の集団)がどう出るのかを確認するための観測記事の意味も含んでいました。

 何事もなく過ぎてくれれば一番良い。
 こちらも少しはホッとできる。

 だけど、ここまでするような相手が、それを見逃すだろうか?
 これまでのやり口から、透けてみえる非人道性

 そもそもnoteのような自由な活動自体を妨害すべき対象とみているのではないか?

 創作活動や発表活動、もっと言えば、”自由意志の発露という活動そのものを損なうことを是”とする相手(の集団)なのではないか?

 そこを推し量らねば、上記の記事で宣言してやろうとしていることも、今後もままならない、そういうおそれがあるのではないか?

 そして、彼ら?彼女ら?
 この相手は今回”それをやった”
 やっぱりと言うべきか。

 ”そういう存在だと、みずから証明”した。

(2)読者に投げかける


 被害者にも非があると主張するのが、こういった相手のわりと常套手段だったりしますが、例えばこういうストーリーでしょう。

 自衛のためとはいえ、noteをオープン化戦術などとして荒らそうとするのは、表現の自由を逸脱している。

 第一に周囲のクリエイター、運営者に迷惑だろう。
 こういった存在はnoteから排除するか、少なくともこのテーマについては自粛させるべきだ。

あくまで例えば、ですけどね


 以前の過去記事でも触れましたが、自分も他の人の見立てでも、相手が狙っているのは、私自身の自滅だと思われますので、ある意味では最大の敵は自分自身の心理状態であるのは確かです。
 
 もちろん収益などを目指す気持ちもありますし、もしかしたら相手はそれが気に食わないのかもしれませんが。
 ですがそれはそれ。

 この記事を読んでいただいている読者の方々、noterの方々には、記事を読んで感想を持ってもらって、もし良ければ「スキ」をおして、欲を言えば「コメント」をしてもらいたいと望んだり。

 異常な状況下だからと言って、noteに特別なことは求めていません。ただ普通の生活を少し延長した先にnote活動があるというか。

 こういうnote記事があっても、こんなnoterがいても別にいいんじゃないか?と。
 程よく受け止めていただければ、有難く思います。

 なんだか大げさな印象もあるけど、どうも大変そうで本気みたいだし、つぶれず頑張ってくれよ。
 くらいに思ってもらえるなら、なお一層心強いです。

 ハッキングにやはり動揺しているのか、まとめ切れていませんけど、これまでのパターンだとここからストーカー行為が続くんだよなー、気が重いが。

 おっといかんいかん。

 切り替え大事!

 今回はこれで終わ・・・るつもりでした。

 が、しかし。

 オープン化戦術のさらに先へ、ということで投稿しようとハッシュタグつけていたら、なぜかこのタイミングで無謀にも。

  #創作大賞2024 #エッセイ部門 というハッシュタグが目に入ってしまった。

 開き直りですらないのは承知ですが、これは自由意志の発露?

 タグ付けて投稿することにしてしまいました!

 リアルタイムで今決めました。これって自滅行為?

#エッセイ部門
 自分の体験をもとにしたエッセイ(文章)を募集します。
 文字数は1万字までです。

応募要項
投稿形式
・1万字まで

応募規定
・1作品を1記事にまとめて投稿してください。
・あらすじは不要です。
・「#創作大賞2024」と「#エッセイ部門」のハッシュタグをつけて投稿してください。

1作品を1記事にまとめて・・リンクはダメなのか?

 まあ、怒られることもないだろう。。。

 ではまた次の記事で!

(了)

#66日ライラン #ハッキング #観測記事 #分析 #オープン化 #悪意 #振り返りnote #くやしい #エッセイ部門 #創作大賞2024


この記事が参加している募集

振り返りnote

#創作大賞2024

書いてみる

締切:

学びの還流🔁とナレッジ共有📖につなげるべく書籍代等に使用します。 ただ当面は、現在進行形でハッキング被害等でネットワーク周りなどの更新に苦慮しております。セキュリティ対策費に優先的に充てさせていただきます!