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伊藤友紀の「ビジネス・リフティング365」

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フィットネスクラブ経営、フィットネス業界でのコンサルタントのブログです。 クラブ運営をはじめとしてマーケティングやマネジメント等のビジネス的な内容から、日々感じる雑多なこと、独り… もっと読む
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記事一覧

5月23日(木):認知症は患者だけでなく介護家族へのケアも大切

先般に厚生労働省研究班が認知症の患者数が2030年には推計で523万人にのぼる見通しの発表を受…

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5月22日(水):認知症に関連した書籍5選

先般に厚生労働省研究班が認知症の患者数が2030年には推計で523万人にのぼる見通しの発表を受…

5月21日(火):2030年には高齢者の7人に1人が認知症患者に

先般に厚生労働省研究班が認知症の患者数について、2030年には推計で523万人にのぼる見通しで…

5月20日(月):カスハラ対策、「ユーザー中心」から「人間中心」へのアップデートを

先日に自民党のプロジェクトチームが「カスタマーハラスメント(カスハラ)対策」の法整備につ…

5月19日(日):カスハラ対策として大切なこと

昨日は顧客による迷惑行為「カスタマーハラスメント(カスハラ)」の対策に向けた法整備につい…

5月18日(土):カスハラ対策が法整備へ

顧客による迷惑行為「カスタマーハラスメント(カスハラ)」の対策に向けた法整備について、先…

5月17日(金):USJの非アトラクションによる団体向け新プラン

先般にはユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)から、企業や学校向けにパーク内で謎解きゲームを楽しめるプランを発売するとのリリースが出されていました。 今回の団体向けプランは「ジュラシック・パーク~ザ・シークレット・ミッション~」というもので、恐竜の脱走を防ぐためセキュリティーの復旧を目指すというストーリーになっています。 団体客は4~8人のグループに分かれ、スマートフォンを持ってパーク内に散らばったヒントを探してクイズを解いていく仕組みです。 他のグループと協力した

5月16日(木):地域おこし協力隊からの定住率が上昇中

先日の日経新聞のコラム「データで読む地域再生」では「地域おこし協力隊、7000人定住 長野・南…

5月15日(水):和歌山県では空き家率21%超で、5軒に1軒が空き家に

先般の日経新聞には「空き家率、和歌山21.2% 全国トップタイ」と題した記事がありました。 …

2月18日(日):カスタマーハラスメント対策の確認事項②

先月のパワーハラスメント対策に続き、昨日からはカスタマーハラスメント対策について触れてい…

5月14日(火):運動が苦手な方でも楽しめるレッスンへ②

昨日は自社のスクール制小型フィットネスクラブでGWに普段とは違う限定のイベントレッスンを実…

5月13日(月):運動が苦手な方でも楽しめるレッスンへ①

本日は社内の話を少しばかり。 私たちはスクール制小型フィットネスクラブを運営する企業です…

5月12日(日):スリープツーリズムの前にできること

昨日は拡大するスリープツーリズムのことを取り上げました。 例えばホテルが寝具や空調、室温…

5月11日(土):拡大する「スリープツーリズム」市場

先般の日経ビジネスには「『スリープツーリズム』上陸 睡眠に商機、世界市場96兆円」と題した記事がありました。 スリープツーリズムとは、良質な睡眠を得るための旅行を指します。 不眠や睡眠障害が広がってきた当初、米国で薬などを用いない形での有効な治療として処方をされていたのは自然のなかでキャンプのような生活をするアプローチでした。 電子機器を手放して日の出とともに起床して、日没で暗くなったら眠り、さらには日常のストレスから離れた自然のなかでリラックスをする、といった具合です