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関西方面へのリフォーム会に向かっている。ワイは今、船中で揺られながらこれを書いている。 …
昨日は、鶏小屋の建設を頑張っていた。 わたくしの田舎暮らしもそこそこハイレベルになってき…
昨日、蜂の巣枠を一生懸命に作った。 そして、今日、蜂の全軍内見をやった。 イレギュラーが…
養蜂シーズン真っ盛りである。 しかしながらワイは、後回しにしすぎていたオーディオブック編…
今日こそは、今日こそは、デスクワークが出来るぞ、ということで、オーディオブックの新発売の…
割と自分自身はこまねずみのようにチョロチョロ動いて頑張っているつもりではいるが、第三者的…
あまりにも目まぐるしい感じで日常が過ぎてゆく。まったく人生の時間というものに対して主導権を持てないでいるこんにちだが、要所要所ではちゃんと仕事をしているので、まあまあこんなものであろう。 一つ大きな問題があるとすれば、精気錬成之法が止まってしまったことだ。農家(養蜂業)、ちょっとの芸人業と、社長業(経理と労務と指示出し)と、作家業の兼務が厳しい。そのへんの時間配分にヒイヒイ言いながら生きるというのもまた人生なのかもしれない。 しかし精気錬成之法が止まってしまったのはよろし
春の突風で吹き飛ばされた納屋の壁。 この納屋にはけっこう大事な物が収まっている。壁が無い…
伊豆の出張の前だったか。冷凍庫の片付けをしていたら、鶏の骨を集めていたやつがどっさり出て…
やっと体調が戻ってきた。 一週間ぐらいかなあ、謎の風邪に苦しんでいた。回復期も倦怠感がひ…
重要な会議の日程を一日間違って早く来てしまったのだが、風邪の症状が思ったよりもひどく、さ…
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珍客が糸島に来た。朋あり遠方より来たるで、嬉しいことである。 ぶっ壊れたパソコンの修理が…
朝、早起きして卵の納品に行く。 うちの鶏小屋の卵が地元の産直に売りに出したらいくらでも売れるという事態になっているのである。とりあえず出せば出すだけ売れる。返品されたり売れ残ることは無い。 自家消費オンリーから卒業し、広く売るからにはちょっとでも美味い卵を作りたい。買ってくれるお客さんを「なんじゃこの卵は!」とびっくりさせたい気持ちは人情として当然ある。 弊卵の強み。 それは平飼い養鶏で自由に走り回っているということだろう。それを言っちゃおしまいというぐらい、ケージ養