サウザー
日記とは俺の人生の薬である。
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童貞の捨て方から嫡子を強靭な後継者に育てるまでのすべて。
昨日、蜂の巣枠を一生懸命に作った。 そして、今日、蜂の全軍内見をやった。 イレギュラーが起こるとちょくちょく見なくてはならないけれど、順調な群はほとんど手がかからない。週1の世話で十分なのである。 4月の中旬になって、ようやく気候も春らしくなり、養蜂シーズン本格化といった所だ。蜂の世話が素晴らしく楽しい。時を忘れるし空腹も忘れる。 そういえば、3年ぶりぐらいになるか、ダイエットをしているのである。ラーメン食い過ぎて太ったのもあったし、リフォーム会で暴飲暴食することが多
養蜂シーズン真っ盛りである。 しかしながらワイは、後回しにしすぎていたオーディオブック編集、発売、うっすら立案されていた企画、およびその収録、などを消化してゆかねばならない。 それらのオーディオの企画回収と並行して(※そもそも論ではあるが、こうして白熱教室の企画を回収できる状況になったこと自体が、仕事のリストラの成果であり、有り難いことなんだ)、養蜂業、個人不動産賃貸業、聖丁倶楽部のリフォーム会、作家業を、やっていかねばならないのである。今、ならべた仕事のほとんどが中途半
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今日こそは、今日こそは、デスクワークが出来るぞ、ということで、オーディオブックの新発売のお仕事をやりたい。昨日、一昨日と重要な来客があり、その対応でまったく何もできなかった。 タケノコ掘りという重労働をやらされて全身筋肉痛で、家に帰って寝そべりながらやれる適当な養蜂動画をアップしておしまいだった。 https://youtu.be/qfjobzse6U8 オーディオのネタはある。勤め人卒業したい人から、童貞から、ビジネスマンまで、それぞれのステージの人にとって非常に勉強
割と自分自身はこまねずみのようにチョロチョロ動いて頑張っているつもりではいるが、第三者的な立場で俯瞰で見ると、成果や価値創造に結びつく動きを必ずしもしていなかったりして、引きで見るといまいちだなと評価せざるを得ないこともある。 これは季節の仕事(ワイの場合だと養蜂)をやってる人間にとてもありがちな話なんだろうが、四季によってバイオリズムが支配される傾向がありましてですな、春というのは、気分が非常に上がる。 上がるんだけど、それは養蜂に対して上がるんであって、しかもその上が
あまりにも目まぐるしい感じで日常が過ぎてゆく。まったく人生の時間というものに対して主導権を持てないでいるこんにちだが、要所要所ではちゃんと仕事をしているので、まあまあこんなものであろう。 一つ大きな問題があるとすれば、精気錬成之法が止まってしまったことだ。農家(養蜂業)、ちょっとの芸人業と、社長業(経理と労務と指示出し)と、作家業の兼務が厳しい。そのへんの時間配分にヒイヒイ言いながら生きるというのもまた人生なのかもしれない。 しかし精気錬成之法が止まってしまったのはよろし
春の突風で吹き飛ばされた納屋の壁。 この納屋にはけっこう大事な物が収まっている。壁が無いがゆえに吹き込んでくる雨風に、中の者たちをさらす訳にはゆかぬ。 男たちは黙って壁の補修を始める。 吹き飛ばされた壁には木材がたくさんついていて、そこから釘を抜き、波板を剥がし、使えそうな木材は補修材として使い回すのである。 男たちはぽっかり空いた壁面に木材を打ち付ける。 なぜ風で飛ばされたのか?という原因を考えながら。 我々が調子に乗って切り倒して回った木たちが、そもそも防風林
伊豆の出張の前だったか。冷凍庫の片付けをしていたら、鶏の骨を集めていたやつがどっさり出てきたのだった。骨なんてものは、まあ普通なら捨てる部位である。有効活用なんて考えもしないものだろう。 しかし、ワイレベルの田舎暮らし人間になると、この骨こそが一番美味しいということを知っているのである。 腿骨、もみじ、胴ガラ、ネックから鶏頭、場合によっては手羽先、これらをちゃんと集めて凍らせておく。 調理方法はいたって簡単で、鍋に骨を投入、灯油ストーブの上にその鍋をボンと置いて、そのま
やっと体調が戻ってきた。 一週間ぐらいかなあ、謎の風邪に苦しんでいた。回復期も倦怠感がひどくて、頭が回らないし家でボケっとしているぐらいしかできない。一つ、何かくだらん雑用をこなすのが精一杯で、あとは食っちゃ寝という精力的とは真逆の暮らしをしていた。 かねてから噂に聞いていた伊豆合宿というのに行ってきた。お医者が集まる会合である。
重要な会議の日程を一日間違って早く来てしまったのだが、風邪の症状が思ったよりもひどく、さっさとホテルにチェックインしてひたすら寝るだけの暮らしを送った。それ以外何もできず。 今回の旅程についての一日間違いもさることながら、うっかりミスを連発している。 突然の延泊()が決まって急遽宿泊施設を選ばないといけなくなったから、今日の宿を取ろうとて、いつも使ってるサイトからポチッとやったら、ここでもまた日付を間違ってしまったのであった。 これもホテルのフロントに行ってから気付いた
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