おっさんが「僕の心のヤバイやつ」を 読んで共感する話
何気に見たアマプラのアニメで「僕の心のヤバイやつ」という中学生の
ラブコメにハマった
自分の若いころとオーバーラップして、原作全巻買って不覚にもボロボロ泣いてしまった
近所に幼馴染の女の子がいた 小さい時から闊達で明るく誰からも好かれるような子だった 僕はというと、ひねて暗くて運動も苦手な今でいう“陰キャ”だ とはいえ、小さい頃は家が近かったので登下校も一緒だったり、数家族でキャンプに行ったりもしてた 中学に入るころには、キャラが全く違ったし、お互いの友達グループも別だ