ひとの靴を履いたり、ひとのエモを身にまとってみたりすること、群れること
<とりとめのない話です>
人が履いている靴とか、好きで身につけているものがまぶしいとかうらやましいと思うのもいいし、自分なら選ばない、自分の好みとか違う、と思うのもまたいいんじゃないかなあとヒツジは思います。
どちらでも、機会があったら試着は試着として、してみるのはいいんじゃないかなあ、と。気に入ったとしても、ちょっと違うと感じたとしても、全然ピンとこなくても、自分を知る一歩。
同じものを選んでみてもいいし、選ばなくてもいい。同じものや仲間のアイテムを選んだ仲間がいるのもいいし、わが道を行くのもいい。違う選択をした人もOKだし、自分もOK。
そんなシンプルなことなんじゃないかなあと思うヒツジでした。
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