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ChatGPTを有効活用しよう!その3:翻訳機能としても使えるよ!

ChatGPT有効活用シリーズその3です。

こんにちは。FIREコンサルトレーナーです。

プチシリーズとして定着しつつあるChat GPTですが(笑)今回は日常生活においてChatGPTを有効活用しよう!の第3回目としてお話していきたいと思います。

今回は翻訳機能として有効活用する方法についてお話します。

私自身本当に英語が苦手で・・でも仕事において時々翻訳が必要な時は「DeepL」なんかを使用しています

個人的には「DeepL」が「Google翻訳」よりも勝手がいいと感じていますが、最近便利だと感じるのがやっぱり「彼ら」ですね!

翻訳ソフトとChatGPTと比較した時、最大の違いはこれです!

対話形式で修正をかけていけるか、一方通行の情報しか得られないか。

これが全てですね!

例えば、英語⇒日本語の場合だとこんな形で追加指示ができますね。

●もう少し滑らかな日本語を使用して下さい。
●全て
である調」で返して下さい。
●人名の場合、姓と名のあいだに半角スペースを入れて下さい。

次に日本語⇒英語の場合だと

●Be動詞は使わないで下さい。
●カジュアルな英語は使用せず、ビジネスで使用できる文体にして下さい。
(2パターン示して下さい・・もアリですね!)
●この文だけ別の言い回しに変更してみて下さい。

ということで自分たちが求めるものが得られやすいという意味で何度もやり取りできるのがやはり便利であると言えますね。

なお、少し話はずれるのですが、英文文法に誤りがないかどうかをチェックするのに、以下のページが大変有効です。ChatGPTで生成した英文を念のためチェックしたり、自分で作成した英文を最終チェックする等有効活用できるかと思います。参考まで

Ginger 英文チェッカー (getginger.jp)

出典:GINGER

では今回のお話は以上となります。

もしよろしければ「フォロー」「スキ」「オススメ」していただけると、さらにモチベーションアップにつながりますのでよろしくお願いしますね(笑)

最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。

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