運命だったとはいえ グッと口を結んでしまうのが、育ててくださったお客様に再度会えぬまま 礼を言えぬまま去られてしまったこと。社長職に執着はない。しかし、毎年会っていたご贔屓のお客様に この6年会えぬまま去られたことは気持ちに大きな変化を与えた。こんな思い、誰にも経験させたくない。
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