本気のつぶやきですが、 これ、星入れアルバイトなる方いらして、スマホ片手にざっざってラッキースターを入れているのでしょうか? それとも、私に何か幸運が訪れるのでしょうか? スター1つ、1万分の1らしい。 3つの確率の計算が出来なくてお菓子ごときで不安に陥っているくらい平和🕊️
肺の中まで山の満ち満ちた空気に抱かれると、植物や自然の気から生命力を補ってもらっているのだと改めて気づきます。 朝露を受けた植物たちは心地よさげで、その気持ちに寄り添いたくなります。
以前描いた下の絵をつぶしたのですが隠し切る技術を持っておらず、しかし結果、透けて見える翠色がいい感じになりました。 この絵も、好奇心が赴くまま化学反応を愉しむように実験をしてみたのですが、思ったよりうまくいったので、今度は綺麗なキャンバスで描いてみようと思います。
前職(CA)の勤務中にエアポケットに遭遇し身体が宙に浮き床に落ちた時の怪我がそもそもの起因で、更にこちらでの車生活で筋力が落ちた事もあり、左脚と腰にずっと違和感があった。今月末に人生初オペ。 立派なお髭のインド人Drいわく、 very easy very safety👍らしいが。
「渡米して半年、友人もなく不安で…。」と、スタバで日本人女性から話しかけられた。 その気持ちはよくわかると話をしていたら、東京の住まいの最寄駅が同じだったw 早速ランチの約束、ナンタケットバスケットも一緒に通う事になった。 もちつもたれつ Pay it forward.
「来世は屋久島かそこらの大木になりたいなぁ。」と私が言ったら、 「大木だなんておこがましい、小枝からでしょ。」と返してきたの誰だったけかな? その通りだw 小枝から精進します。
夕方の上、室内なのでやや暗いのですが、たまたま見つけたシリコンオイルを入れてみたら、鮮やかかつ水分に反発して丸い気泡がたくさん出来ました。 縦が90㎝のキャンバスは小さな魚の高層マンションみたいです。 乾いたら魚を描いてみようかな🫧🐠🐠
ヨガの先生のお宅のリビングに飾ってあった絵を眺め、濃い南国の色彩の絵ってあまり描いた事が無いなと思い描いてみた。 ポスカペンシル、色鉛筆、クレパスは紙さえあればすぐに描けるのがいい。 アクリル画と違って、表面が渇くまで埃だー虫だー騒がなくて済む。
乾いた後、理想の色に落ち着いていたら表面をコーティングし額装をする。 違うと思ったら描き直し。 彼女に渡す最初で最後の1枚になるかもしれないと思うと、手を抜く事が出来ない。 風のそよぎ、波のしぶき、葉脈、細胞…瑞々しい生を感じてもらえるように描いた。 友人が営む海辺の鍼灸院へ
野の枝は茶色の琥珀や紫がかった霰石でみがきあげられ 使って欲しいと色から導かれる事があり、違う色で描く予定であってもその感覚を優先し、聞こえた声を大事にしています。おかしな話ですが、絵と向き合っている時はいつも何かと対話をしている感じです。
友人リクエストの鍼灸院に飾る絵を描いているのですが、なかなか納得がいかない。 蒼、翠ベースが希望なので、そればかり描いている。 円環
月の光波はどこまで木霊するのだろう
金色の真昼を飲み込みながらブルーレースのアゲートが日本から夜を連れて来ます 北海道ではオーロラが見えるそうですね アラスカ上空からオーロラを観た事がありその美しさを話したら、「そのままそこで記憶が終わるのもいいね」と言った人を私は生涯忘れないでしょう
『ルビーよりも赤く透き通りリチウムよりも美しく酔ったようになってその火は燃えているのでした。』 銀河鉄道の夜 蠍火
少し前の絵ですが、結構気に入っているんですよね、夜中に光る木の子の胞子を、見えたままに表現した絵です。 よく見ると気が遠くなる程の編み目模様が白い部分にあります。 描いている時は絡まって繋がっていく絵の具をひたすら筆先でつかまえています。そんな時は息をしているかも不明ですw
ヒトが初めて空や海の色に美しさを感じた原色の時代 空や海の中にも様々な色があると知った時代 その色を心に映して自らを見つめる様になった時代 練習6枚目