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#1 Apple製品を教育の現場へ

こんにちは。
Teach Aです。

初めての記事なので今回は自分の持っていて、仕事に活用しているApple製品についての記事を書いていこうと思います。

主に活用している4つのApple製品

MacBook Air(M1)

MacBook Airは軽くて、持ち運びにとても便利です。
職場ではChromebookが支給されていますが、主に使っているのはこちらのMacBook Airです。トラックパッドの滑らかさ、キーボードの自動変換の打ち心地の良さ、MacBookを使っているという優越感(のようなもの)や見栄(のようなもの)もありますが…
何せ使い勝手が良いので、毎日使っています。

iPad Pro 11inch(第2世代)

こちらも2年くらい前に買ったモデルです。
2020年はコロナ禍の真っ最中、国民に一律給付があった頃、オンラインでの仕事に必要性を感じ、当時iPad Airの第3世代を買いました。
その後、さらにiPadを使い込んでいくうちに、リフレッシュレート120Hzへの期待を胸に、買い換えました。
買い換えて大正解でした。Apple Pencil第2世代の書き心地は第1世代と比較しても抜群に良くなりました。これまで様々な仕事に持ち出し、メモをしたり、考えをまとめたりしてきました。

iPad(第9世代)

iPad2台持ちについてはこれまで様々なデバイスを持ってきました。
特に、今は持っていませんが、iPad miniとiPad Proの2台もちの期間が長かった中、今はiPadProとiPad(無印という方も多いですかね)の2台持ちになりました。
このiPadは持ち運び用というか、仕事以外の部分をまかなっています。
動画コンテンツの消費やKindleで読書など、幅広く活用しています。

Apple Watch  ultra(第2世代)

こちらは今年の9月に発表された最新Apple Watchです。
49㎜の画面サイズはApple Watch史上一番大きな画面です。
Apple Watchとして最大のバッテリー量を搭載しており、唯一と言っても過言ではないApple Watchの弱点を補っています。
屋外では最大3000ニトの明るさを出力でき、大変重宝しています。

今後の記事の作成について

学校現場ではコロナ禍を経験し、教育へのICT機器の導入、GIGAスクール構想、オンライン授業など、様々な新しい取り組みがなされてきました。今後、私が使っているApple製品を授業や仕事にどのように活用しているか、またプライベートにどのような活用ができるのかを中心に記事を作成していきたいと思います。
よろしければ参考になさってください。
ではまた次の記事で。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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