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DUSTCELL Zepp Osaka Bayside感想✨

DUSTCELL Zepp大阪の感想となります✨✨

  • 注意事項🚨"

    ※Zepp Hanedaのアーカイブ未視聴の方
    セトリのネタバレが大いにあるためご注意⚠️

    ※説明の中で擬音多いので
    『何言いたいんだ?』って方は
    アルバムの曲聴いたら分かってくれるかも…?

    ※あまり記憶力良くない上に
    テンション高かったので
    書いてある内容と実際LIVEで起こっていたことに違いがあるかもしれないです💦
    温かい目で読んでくださると嬉しい🙏

  • ※絶対歌詞間違いあります。
    何度も調べながら記事書いてるけど
    空耳地獄に囚われてたことを知る……
    どうかこっそり教えておくれ……😭



上記の文章読んだ上で目を通して下さり、
ありがとうございます!
無い知恵を振り絞ってなんとか書いたので、
ぜひ楽しんで読んでくれたら嬉しいです笑
(※感想に入った途端に敬語を一切忘れます、許せ…)

それでは、まず目次から!


①火焔

初っ端弾丸を頭にぶち込まれるように火焔きて
テンション一気にぶち上がった!!
そうか、これがLIVEか!!!
と、DUSTCELLのLIVE初参戦の私びっくり。
ピストルをバァンと打ち放って狼煙があがる、
そんな始まりにどれほど心踊ったことか。
もう最初からひたすらジャンプしてた。
声が綺麗すぎんよEMAさん。
遠いけど見えるよMisumiさん。
照明もバチバチ、流れる映像の美しさ。
鳥肌がもうヤバすぎて焦げちまう(???)
ペンライトの赤色の美しさ、最高すぎたホントに。好き。

②CULT

もうDJっぽい最初の入り方で『CULT』来たなって察した。リズムがノリやすくて楽しい。
サビでリズムとってずっとピョンピョンしてた。
EMAさんまじエマい。
DUSTCELLで最初に投稿してからもう2年半だって。
時が経つのは早いなぁ……
聴けたことが嬉しかったなぁ(何歌ってくれても嬉しい)

大丈夫大丈夫僕はここだよ!!(ペンラ必死に振りまくる)

③堕落生活

もう最初の『ダンッ⤴︎︎⤴︎︎・ダンダダダッッダン⤵︎⤵︎』の音で
堕落生活きたァァ!!!!ってなった。
もう聴き入りすぎて体感があっという間。
秒速過ぎてゆくは週末…ッッ!!
サビ入る前の『馴染めないよ全てに…アぁ、くそ。』で足が既に跳ぼうとしてた。
手拍子よすぎて一体感になった会場を私は生涯忘れない。
堕落できないレベルでぴょんぴょんしてた。好き。

④不成者

はい、新曲もう最高だったことしか覚えてないから
絶対アーカイブ買って再視聴しようと決めた瞬間。
生で聴いてる中でこんな判断してしまうぐらいには
その瞬間だけをただ、楽しく生きていたという事実なら
悪くもないなって。(良くもない。)
ZeppHanedaのアーカイブ見たであろう
未来の自分が、きっと感想を書いてくれるでしょう。


⑤DERO

最初の『フゥゥー…REBELLION』の
『フゥゥー…』の吐息のみが来た時点でDEROだなってなった。
この辺りもう全力の曲当てゲーム気分。
ガチ勢すぎて自分でも引いてる。
声が透明すぎて聞き惚れながら
ジャンプしてひたすら手拍子してた。
『全ての視線を奪い笑うDERO!!』
でもう鳥肌のレベルがクジャクになりそう。(怖いわ)
バチバチの証明が好きよ、もうDEROも大好き。

⑥Mad Hatter

座席が隣で今となってはフォロワーの人が
Mad Hatter大好きで、思わず『よかったなぁ…ッ!』って
喜びながら聴いてた。ここでも全力で跳ねた。
休む暇無さすぎて
だからこそテンション上がってたよこの辺り。
EMAさんのおちゃめな声と綺麗すぎる声と冷めきった
『答えのない問いかけをしよう(獰猛)』に
もうやばい。ただでさえ狂ってる臓器がとまるかと思った。
死因はもちろん尊死で頼む。好き。

⑦INSIDE

『ドゥルルン♪ドゥルル・ドゥッルルルル♪』みたいな
初っ端の独特な始まりで「INSIDE」来たのを察して
『あまりに重たすぎて抱えきれないよ…
誰かを身代わりにしても 埋まらない!!!』からの
『理想の自分が、僕の終わりまで首を締め続ける〜!』で
思わず私まで歌ってしまった。クライマックスすぎるて。
会場の重低音とEMAさんの声がやばいねんて。
腹にドスンとくる。いいぞもっとぶちかませ。しゅき。

⑧Void

新曲!!!!!最高だったことしか覚えてない。
映像すごすぎるて。すごいことしか覚えてない。
Zepp大阪で初見で
アニメ呪術廻戦の五条悟の無領空処を食らった気分の
私には…到底感想が書けるわけも無い…!!
(元ネタわからない人いたらごめん)
未来の自分が、きっとこの曲をしっかり書き記してくれる。
↓宇宙猫みたいな顔しながら聴き惚れてた。好き。




⑨izqnqi

めっちゃ今更だけど、曲名の
『a』を『q』に変えて水滴(?)垂れ流すようにしたの
天才すぎるて。
EMAさんの声天然水すぎて浄化されるかと思った。
水滴ってそゆこと??(自問自答)
さっきまでピョンピョンしまくって
Mad hatterやらINSIDEやらの重い闇深さから
Voidといいこんな解放溢れる新世界みたいな感覚
作り出される矛盾の成立。楽しい。やばい。好き。

⑩DOMINATION

こちらもしっとりとした曲。
『follow the order.』の機械音混じりのこもった 
EMAさんの声が素敵すぎて性癖にクる。

『例え憎まれていても、
君が生きているなら Ah…それだけで十分さ』
で私は勝手に浄化されてた。この曲のこの歌詞好き。
『君が生きているなら…』の辺り最後の方
どんどん高音になってくの最高すぎます。好き。

⑪どした?

新曲だーーー!
EMAさんが短いけど新曲だよって言ってくれて
タイトルなんだろなぁ思ってたら
『どした?』って言われてずっこけそうになったの私だけ?
izqnqiやらVoidやらDOMINATIONやらの
しっとり物悲しい曲から一気に持ち上げるセトリ好きよ。
緩急の変え方上手い。好き。

⑫bibouroku(Zepp大阪限定)

いやぁ、好きな曲。
なんだろう、
このZepp大阪には
DUSTCELL好きな人しか集まってない中で
私も、他のファンの人たちも、DUSTCELLの2人も
この空間にいて、この曲を聴けてることが幸せだった。
僕の存在が広がるって歌詞が好き。
ちなみにZepp名古屋のセトリをネットで見たら
SOPPYだったみたいで
『ピピピ……心電図の音でした』聴けたのかいいなぁ!!!
ってなっております。


そして、Zepp羽田の配信見ました。
文章ながらも大声で叫ぼう。

いいなぁ!!!!!!!???
Heaven and Hell現地で
聴けたの!!!!!???

羨ましすぎてリアタイしてた私もう
絶対あと50回はアーカイブ鬼リピしようって決めた。

⑬足りない

はいドラマのエンディング曲〜!
みんな聞きたいよね、って言いながら歌ってくれたよ
わーーい!!!需要わかってらっしゃる!!!!!
CD化はよはよ、気長に待ってる!
(早く聴きたいけど急かしたくない矛盾した気持ち)

⑭ONE

息継ぎどこでしてんのよってぐらい沢山歌ってる中で
息切れせず歌ってるEMAさんの凄さにビビった。
相変わらず歌声が綺麗で透明で鮮明で…
『ここが地獄に変わるかは心次第だ』
 ぐらいでひたすら連続ジャンプ決めてた。

『このまま離れずに(LIVE会場に)いさせて。
時計の針を止めよう。(それいいね)
このままなんて無理なことはもうさ、わかってる
(やめてそんなこと言わないで)』
って内心すんごいこと考えてた。

⑮漂泊者

前のZepp東京の時歌ってたよね?!!
ってなった曲。
なんか聞き覚えあるけど
CDに収録されてない曲だなと思ってたら
Misumiさんの煽りがやばすぎてもうね、すごいわ。
『夜の縫い目も!』ってEMAさんの声すごく高くて
それはもうね、ビックリ。
いつCDに収録されるのかな、
いつまでも待ってるわよん。

⑯original

ぶっちゃけ私はoriginalを聴きたくて
LIVEに来たって言っても過言じゃないぐらい
この曲が好き。
前のLIVEでoriginalで
みんながノリノリで跳ねてるのを
LINEライブで観て羨ましかったんだ。
だからこそ現地で、思いっきり飛び跳ねて、
ひたすらもう腕振りまくって、
音楽にノッて楽しめたことは、私の生涯の宝物。

⑰アネモネ

ここで!!!!
アネモネか!!(originalで全力ジャンプキメた人)
もう足腰ガクガクな中それでも跳ねた、
ダイエットでだってこんな頑張れたことはない。
毎日LIVEしてくれたらモデル体型になれるなって
馬鹿みたいなこと考えちゃってたよ。
同時に、疲れも見せずシレッと早口で全てを歌いきるEMAさんの本気に何度ビビり散らかした事か。
だってこの曲、17曲目で終盤よ?????
これまでめっちゃジャンプしてたよね?????

………はぁーーーー、好き!!!!!!!!!!!

⑱STIGMA

STIGMAくるとさ、
このLIVEの終盤って感じヒシヒシと伝わるよね。
あー、やっぱ好き。
DUSTCELLとしての本気のかけ具合がなんか
この曲だけ違うように感じてしまうのよ。
魂吹き込んでるかのような覇気があるというか。
大体の人もSTIGMA聴きたがっていたし私も聴きたかった。
最後の『声を枯らす……』で終わってしまった余韻がすごくて、同時にもう歌う曲も残り僅かなことに気づくしかなくて
この辺り感情がぐっちゃぐちゃでした。

⑲終点

「この歌は久しぶりに歌います」
そのEMAさんの発言だけで何を歌うか察した。
『ああ、聴くのが怖い』とさえ思ってしまった。
これ私だけなんかなぁ…。
だってさ、寂しくてさ。
楽しかった遊園地を遊び尽くして
親に帰るように言われて
すごく楽しいからこそずっとここに居たいって
泣いて駄々をこねるしかない子どもみたいな、
そんな気持ちになってしまってた。(幼児退行かよ)
泣きたくなったし、実際泣いてたかもしれない。
唯一、個人的に
DUSTCELLの中で聴くのに勇気がいる曲。
ただ、実際に聴けてよかった。
終点聴く度にLIVEのこと思い出せるよ。
これからも大切に聴くね。

⑳命の行方

だがしかし!!私は信じていた!!
DUSTCELLが、終点で終わらせるわけも無い!!
心から信じてアンコールって念じ続けながら手拍子して
耐えたよ期待の3分間!!
しかもよりによって命の行方かよ😭😭😭
しんみりと終点聴いてた5分前の自分よ、安心してお眠り。

命の行方歌ってくれたことの『まだ元気かお前ら』って感じの明るさに、とことん救われた。
そしてやっぱり命の行方、
嘆きのように歌ってる部分が多いはずなのに。
だからこそ、何故か救われたと感じてしまう。
『過去も 欠落も 愛も 憂鬱も 嘘も 執着も どうでもいい』
そこだけで、救われてしまう。

『あと何回鼓動を刻むのだろう
何回君に会えるだろう
何回歌が唄えるだろう
何回光を見られるだろうか』

少なくとも、今、光を見れて嬉しかった。

㉑独白

これが本当にラストの曲、とEMAさんが言ってた時
思わず願った。独白であってくれ。
私にとって、独白のみが、今まで聴いた曲の中で
ラストとして締めるに相応しい曲だと思っていてさ。
前回のLIVEで
EMAさんが、眩しいスポットライトの中で
独白の最後、
『今を、生きてーーーー!!!
……生きろ、お前ら〜〜〜!!!!』って聴いた時
どれほど自分の心が震えたことか。
何があろうとLIVEに行って聴きたい。
そんな原動力で
北海道から頑張ってきた私の夢、叶ってくれ。

そんなちっぽけなはずの切望は、
DUSTCELLに、届いていた。
『それでは聴いてください…独白。』って
言ってくれた時の
あの、どうしようも無い激情は、言葉にできない。

ああ、好きだ。好きだなぁDUSTCELL。
こんな、全曲全てが好きだと胸張って言えるユニットに
私は今後出会えなくても構わない。

どうか、どうか、どうか、また逢える日まで。
EMAさん。Misumiさん。現地にいる皆さん。
DUSTCELLが大好きな皆さん。
強く、強く、今を生きて。

そんなことを願っていたら、終わってしまったよ。

感想

さてと、
色んなクソデカ感情を抱えながらZepp大阪にて
LIVEを楽しんでおりました。
フリートークの方では
EMAさんとMisumiさんのエセ関西弁の可愛さに
私は何度も心臓が萌えて痛くなってました。
おおきに、 ってこんなにかわええもんなんやなぁ……
是非、同じ会場にいた方も、名古屋で楽しんでいた方々も
羽田で楽しんだ方々の感想だとかも知りたいです!
まぁTwitterで読み漁ってるんだけどね!!

よければTwitterのフォロー、いいねお待ちしてます!

それでは、最後まで読んでくださり
本当に、ありがとうございました!!!

次のLIVEに行けるその日まで、
今を生きていこうぜ、みんな。
また、会いましょうな〜〜〜!!!!!!!👋👋👋


NEXT>>DUSTCELL Zepp Haneda
感想、鋭意執筆『決定』。
2022.04.24.再びnoteにて更新予定。
乞うご期待。


筆者:2ミリ

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