ビートルズに首ったけ

全ての作品を過去に何回も何回も聴いたが、ビートルズがとにかく好きだ。

いまの気分では、
ホワイトアルバムだけど、
きっと明日には変わってるかもしれない。

レコードで聴くのも良いし、
イヤホンで聴くのもいい。

ビートルズのことだけを話す
友達が欲しいくらい。(募集してます)
ビートルズの裏話とか、トリビア的なことに詳しいわけじゃないけど、とにかく曲が大好きだ。


若さと才能に圧倒される初期
オリジナル、創造性に溢れる中期
極上の個人技の後期


どれも好きだけど

オールタイムで聴けるのは
やはり聴きやすい初期か。

ホワイトアルバムは
寄せ集めみたいなアルバムだけど、
それ故に飽きないというか。

初期のようなチーム感が薄いからか、

統一したコンセプトのもと
パッケージを決められなかったのか


よくわからないが、とにかく
ホワイトアルバムはもはや
バラバラな状態の4人をそのまま
パッケージしたような。

いまはこんな感じです、
という声明のような。


「ハッピネス・「ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」(Happiness Is a Warm Gun)は、ビートルズの楽曲である。1968年に発売された9作目のイギリス盤公式オリジナル・アルバム『ザ・ビートルズ』に収録された。

Wikipedia

「サボイ・トラッフル」(Savoy Truffle)は、ビートルズの楽曲である。1968年に発売された9作目のイギリス盤公式オリジナル・アルバム『ザ・ビートルズ』に収録された。

Wikipedia

ビートルズを好きになった理由


わからない。ただ何度も聴いたことで
もう完全に自分の中で当たり前の存在になってる感じというか。

昔どこかで
ビートルズカバーバンドが
ライブをしててそこで聴いた「アイ・アム・ザ・ウォルラス」(I Am the Walrus)が すごく、良かったのを記憶してる。



卒業論文もビートルズ


についてだった。なんとも恥ずかしいが。
ビートルズが世間に与えた影響を経済的な観点から書いた。が、今考えるととてつもなく稚拙なものだが、それはそれで若さゆえの勢いだけでやりきったように思う。

そしてそれは今では絶対に表現できないと思う。

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