ぐだぐだ主婦
山ライフを目指しています。山関連の記事まとめです。
我が子こと。一緒に遊んでくれたこども達のこと。我が子のお陰で色んな出会いがあるなあと思ったのでそれらを記事にしてみる事にしました。
私は今、山と共に生活していく為の準備を進めています。 具体的にどういった生活スタイルになるかも分かりませんが、とにかく人生を通して山に登っていたいのです。 今回は、自己紹介を踏まえ私が山に目覚めたきっかけをお伝えさせていただけたらと思います。お時間許しましたら、どうぞ最後までお付き合いいただけると幸いです。 (急な物語展開にご注意です) 久しぶりに友人に会うと、すごく離れた場所に行ってしまったように感じてしまう事がある。 昔とは違いそれぞれ社会に出て生活をしているのだ
前日談今回何故縦走にチャレンジをすることになったかと言いますと、それは元々行く予定だった山を天候の影響により中止と判断したためでした。 その前の登山予定も天候の影響で中止となり、この間は母の体調不良で中止となり、こりゃ全然山に行けてないぞと、禁断症状が出ていたんだと思います。 「じゃあ天気が良い所の山に行けば良いんじゃーん!!」 と思い始めたら止まらず、当日現地の頂上で落ち合う予定だった友人らには内密に『私たちグループは今回は中止にしようと思います!』と連絡をしたと同時
久々に何か投稿しているっと思えば、例によって我が子の自慢です。 親バカ話です。 「子供がやりたがっただけですので…。」 と親の私は何もしていませんよ。子供の自主性を尊重しただけですのよ。 (本当に何もしていません。) というわざとらしい、まだいう予定のない台詞を、私は恥ずがしげもなく頭の中でシュミレーションしております。 きっといざ言おうと思った時には、嫌な顔して上擦った声で言ってしまうのでしょう。やめておきましょう。 変な前置きが長くなりましたが、 我が子が朝活で
そういえば弟だ妹だ家族だなんだと記していますが、登場人物の紹介も何もしていなかった事に気づきましたので、今回は家族紹介をしていこうと思います。 有料記事の経緯はこちらを参照いただけますと幸いです。(こちらは無料です↓) いつもの前置きこれからは、私達家族のプライベートな部分をかなり晒す事になってしまうと思います。 ここでお話していく『家族』は、娘、夫を含みません。 (時に話題には出るかと思います。でも思えば、夫ともまともに向き合えていないように思います…。自分のペースで少
今回も覗きに来て下さりありがとうございます。 2回目です。 有料記事の経緯はこちらからご確認いただけますと幸いです(こちらは無料です)↓↓ 前回と同じ前置きですが、 母との思い出を昇華させるべく色々と振り返っていきたいと思います。おのずと母以外の家族(ここでは夫子供を含みません。たまに話題には出るかも)の事にも触れる事になるかと思います。 もしお知り合いの方が偶然にこの記事を読む事になりましても、どうか今まで通りお付き合いいただき、そっと見守っていただけますと幸いです
私は『登山』に出会ったお陰で、『捨て活』に取り組む事が出来るようになりました。 これもお山の恩恵だー!!!! と、本日も信仰心を高めております。 今まで約1年間『捨て活』を行ってきてビックリしている事は、 これまで捨てた物で何一つ後悔した物がない!!という事です。 『捨て活』ってすごいな~と思う反面、自分どんだけ物を抱え込んでいたんだよ…と今までの自分に恐怖心を抱いております。 今回はそんな『捨て活』を振り返って今後も気を引き締めていきながら登山グッズをゆるゆると揃え
私は最近とある記事に出会う事が出来たのですが、こちらの内容… 「私の事じゃん…」でした。 私が母と登山を行って実際に感じた事がもうそのまんま記されており、 (あ、私は母と親子の時間を作りたかったんだな) と素直にそう思えるきっかけになった記事でした。 本当は、この記事に出会う前まで、 もうそろそろ母に対する恨みつらみをどうにか吐き捨てたいと、noteに下書きしてみては考え込むという日々を送っていたのですが、 なんと先日は登山関係なく二人きりでご飯に行くという快挙を
母(家族)との思い出を昇華させるべく色々と少しずつ振り返っていきたいと思うのですが、おのずときょうだいの事にも触れる事になるかと思います。 もしお知り合いの方が偶然にこの記事を読む事になりましても、どうか今まで通りのお付き合いをしていただき、そっと見守っていただけますと幸いです。 また振り返っていく思い出は全て私主観の出来事とその時の気持ちで、誰かを故意に傷つけようとするものではございません。 母やきょうだい、それぞれの視点があるかなと思います。 公に掲載するものとして感
家族4人!登ってきました!富士山に! 結果、頂上まで行く事は出来ませんでしたが、 本七合目の『見晴館』まで到達し、そこで家族皆でご来光を見る事が出来ました。母を含め家族でこんな大掛かりな事をした事が無かったので、本当に良い経験が出来たなあと思っております。 今までは友人にくっついての登山だったので、はじめてリードするような形での登山に少しプレッシャーを感じており、途中妹が高山病になってしまったり、下山後はすっかり気が抜けて電車に忘れ物をしてしまうという迷惑もかましてしまい
はじめに富士登山まであと少し! 富士登山へ行く前、最後の実戦です。 妹は今回田舎に帰っており不参加。この間一緒に登れておいて良かった! 前回登った山はこちらです↓↓ 少しずつですが、色んな山が開拓出来てニコニコしています( *´艸`) 今回は母と弟との3人で登山を行う予定でいましたが… なんと弟が突然のキャンセル・・・・・・・・・・・・・・・・。 母と二人きりでのプライベートの外出なんて、物心ついてからあまり記憶にないので内心ドキドキ…。 (これ大丈夫か????)
はじめに行ってきました金時山! 今回は来る富士登山に一緒に参加する妹と、別日で富士登山を行う予定でいる友人ら、計5人で出かけました。 結果、天候にも恵まれ、複数人ならではのチームプレイもあり、さいっこうの登山となりました!! 家族との登山の時は皆自由だったからなぁ…(笑) 個人的にはやっぱり反省点はありますが、また素敵な山を一つ経験する事が出来たのがとっても嬉しいです。 富士山の日までもう少し! 先日、登山用品のレンタルを終え、家族用にしおりも作成し、もうワクワクが
今回は私の永遠の想い人について語らせて下さい。 この想いも、私の中にある表出させたい気持ちの一つだなと思いました。 今の私の一部なんじゃないかと思っています。 私に色々なきっかけを与えてくれた人でした。 何かに躓いた時、自分でこれを見返して活力にしたいです。 記事を読んでくださった皆様の想い人に思いを馳せるきっかけなどになれたら嬉しいです。 (本日も気持ち悪さ垂れ流しです。結構長くなっています…。ご了承下さい。) はじめにただ遠くで想っていたい。応援していたい。皆様そう
「お金怖いね」 これは妹から発せられた一言です。 私はこの言葉を聞いて、ショックを受けてしまいまいました。 ああ…こうやって人はお金の事を考える事から遠ざかってしまうのかと…。 せっかっく妹には夢があるのに、どうかお金の事を嫌わないで欲しい。 姉として妹にどのようにアドバイスして行けば良いか…。 普段とは趣旨の異なる記事になっておりますが、この言葉が私の中でモヤモヤとなりずっと頭から離れません。いつもみたいに何も考えず逃げてしまう方が楽なのですが、どうにか気持ちに
概要前回、家族と共に『富士登山テスト』にて低酸素状態を体験し、 今回は山の雰囲気を体感してもらうべく高尾山へ行ってきました。 結果!だいだいだいだい大反省!!私の忘れ物ずくし!!!! 『準備を制する者は登山を制す』(きっとどこかの誰かの名言) 今回はこれが身に染みた登山でございました。 たとえ標高の低い登山であろうと、山では何が起こるかわかりません。 準備をきちんと整えて向かうのとそうでないのとでは、登山の充実度が違うなと思いました。 今回は私の準備不足によりずっとどこ
普段お礼を言う事が出来なかった人に、お礼を伝える事が出来ました。 きっかけをくれた男の子、ありがとうございます。 本日も我が子と共に近所の公園に遊びに行くと、学校終わりの子供達がたくさん遊んでいました。 いつも通り我が子はその輪の中に飛び込み、無事溶け込む様子を見届けると私はよっこらせとベンチで傍観。今日もありがとう。 しばらくすると、いつも公園を綺麗にしてくれているおじいさんがホウキを持ってやってきました。 グループの男の子が1人、走ってそのおじいさんの元へ。 お知