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【イギリス一人旅】ハリポタロケ地のグロスター大聖堂に行ったら感動した話。
今回はロンドン留学中に行ったグロスターの旅日記を書こうと思います!
出発の朝はプチトラブル
この日はちょっとロンドンから遠出。グロスター大聖堂とレイコック村に行ってきました。
どちらもハリポタのロケ地です!
自分でツアープランを考え、鉄道(GWR)を予約し、イギリスの田舎へ日帰り一人旅!(ツアーで行ったバスで酔った経験があるので笑)
ロンドン名物パディントンも映画で見ていたのでテンション
いい仕事は、いい道具から。 六本木で開催される仕事道具の祭典に誘われた話
いい仕事は、どうしたらできるのだろう?
社会人になったばかりのあの頃。
漠然とそんなことを考えては、いろいろな文具や雑貨を買っては試していた。
「弘法筆を選ばず」なんて言葉もあるけれど、弘法には程遠い自分にとって、仕事のできる先輩や同僚に少しでも追いつきたくて、試せるものはだいたい試したように思う。
結果として、自分の不器用さは何も変わらなかったのだけど、調べた分だけ「道具」には詳しくなった。
仕事で広がる「メタバース」
column vol.1204
一昨年、注目を集めたメタバースですが、コロナの落ち着きとともにトーンダウンし、その後のAIインパクトに話題の主役を奪われた感があります。
一方、ビジネスの現場では着々と広がっている。
2023年の産業メタバース市場規模は収益ベースで800億ドル。
今後年率24%以上の成長率を維持し、2030年には7,658ドルに拡大する見込みとなっています。
特に製造業で
“今までにない” 発想とは
column vol.1203
いきなりの質問で大変恐縮なのですが、60歳以上の方々にとって見る頻度が高い広告媒体は何だと思いますでしょうか?
まず、頭に浮かぶのは「テレビ」ではないでしょうか?
では、「新聞・チラシ」「Webサイト」「SNS」なら、どうでしょうか?
若い世代の方は、「新聞・チラシ」と思うのではないでしょうか?
しかし、実はこの3媒体については、ほぼ横並びのようです。
クリエイターのためのラーメンズ名言集
こんにちは。デザイナーの坪田です。私はクリエイターこそラーメンズを観るべき!と主張しています。好きが高じて?小林賢太郎作品をデザイナー視点で分析した「ラーメンズデザイン論」というnoteも書いています。今回はラーメンズやK.K.P.の中で”クリエイターに知って欲しい台詞”を集めてみました。
1:ラーメンズの名言ラーメンズは小林賢太郎・片桐仁のコンビです。第5〜17回公演のコントがVHS/DVD化
地方中小企業の経営者に伝えたい、自社の表現に適した「社外デザイナー」の見つけ方
「良いものを作っているのに、なかなか伝わらない」「良い取り組みが世の中に広まっていない」。地方中小企業の経営者の中には、もどかしい思いを抱えている人もいるだろう。
僕もまさに同じ思いで、自ら代表を務める宮城県の工務店、株式会社あいホームでは約2年前から企業ブランディングに力を入れている。
その活動を大きく前進させた要因を語るうえで、社外デザイナーについて触れないわけにはいかない。
自社の魅力
「ゲーム×教育」の最新Topics
column vol.1172
昨日は、未来の学校のカタチについて、その予見をお話しさせていただきましたが
「教育」ということでいえば、最近は「ゲーム」を取り入れている学校が、ますます増えているのです。
特に最近は『桃太郎電鉄』の教育版に注目が集まっています。
今日はそちらに関しての話と、元祖「ゲーム×教育」とも呼べる「マインクラフト」の最新トピックスをお届けしたいと思います。
ぜひ、最
デザインスキルを上げるならこれを読むべし!基本の人間工学記事 3選
こんにちは!東芝UIデザインチームnote事務局の小林Jです。
みなさんは「使いやすさ」について、どのように考え、どのようにデザインしていますか?ちゃんと「使いやすい」ものづくりができているか不安になったことはありませんか?
そんな時によりどころになるのが「人間工学」です。
「人間工学」とは、人間にとって使いやすく、安全な道具や製品、システムを考える学問です。人間特性をもとに環境や道具の使い勝
ブルーオーシャンとレッドオーシャンをデザインする(属人化と標準化の戦略デザイン)
ブルーオーシャンとレッドオーシャンのビジネスデザインについて近年、ビジネス環境はVUCA(不確実性、不安定性、複雑性、曖昧性)の特性を帯び、企業はますます激しい競争に直面しています。このような状況下では、新たな市場を開拓することが難しくなり、企業は成長を継続するために革新的なアプローチを模索せざるを得ません。そのためには、ブルーオーシャンとレッドオーシャンという戦略的概念を理解し、適切な戦略を採用
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