今年やりたい10の事
1つ目:証券アナリスト一次試験合格
証券アナリスト試験は、毎年春と秋に2回試験があります。一次試験が3科目(財務分析、市場と経済の分析、証券分析など)と二次試験があります。
今年4月の一次試験では、勉強量が不十分なので1科目にしぼって勉強し1科目合格を目指します。秋の試験で残りの2科目合格して一次試験突破
春試験では、市場と経済の分析の勉強に集中する。
2つ目:金融資産20%UP
昨年、金融資産を半分にしてしまう大失敗をしてしまいました。今年も、年初来-13%です。気持ちが落ち込んでいるのですがここでやめてはいけないのが投資です。日々精進して着実に金融資産を復活させる。
日々資産運用の調査を欠かさない。
・毎日の40経済指標を週末に記録
・毎週末、総資産の集計
・毎週末、150銘柄の株価チェックと配当利回り、
買い目標までどれぐらいか確認
・四季報発売日後に、150銘柄の業績チェックチェック銘柄の入れ替え。
・経済ニュースを週10時間以上見る。
・SNSで経済ニュースをできるだけチェック
過去の自分を否定して将来を見通す必要がある。
ポートフォリオをちゃんと構築して目線を遠くに定めて長期投資で頑張る。
3つ目:寝不足解消/良質な睡眠
朝5時起きて5時50分に家を出て会社に行っているので睡眠時間が5時間ぐらい。最低でも6時間睡眠をとりたいので、夜11時までに寝る。
布団に10時から10時半に入るために風呂は9時に上がるようにする。
良質な睡眠をとるために、ストレスを軽減させる。
よるアメリカの株式市場が動き出すと気になるので
短期の投機ではなく長期の投資を行うようにする。
寝る前は、深呼吸を10回してから眠る。
4つ目:減量5kg
毎日、体重と体脂肪を量っているのだがいるのだが高止まりしている。体重を減らすためにしようを思うことは、夕食の量を減らす。食べるのが早いので、倍の回数を噛んでゆっくり食べて少ない量でも満腹感を味わえるようにする。
京阪の駅のSweetBoxで新しいスーツのお店が出店するたびに、家族に、スイーツのお土産を買っていたが、買う量や頻度を半分に減らす。
甘いものゼロにするつらい減量だと、減量の目標を達成したあとスイーツを食べてリバウンドするので、無理なくできる量を減らし、日々の潤いをもたせる。
気がつくと座る時に肘を付いたり、手を付いたりしていることがよくある。お腹の筋力を使っていないのでお腹に脂肪が溜まっている。座る時は、手や肘を付かず背筋を伸ばして座るようにする。
5つ目:読書
日経新聞を読む。日経ヴェリタスを読む。
毎月、本を2冊、マネー雑誌やパソコン雑誌を10冊
本は、投資家やビジネスマンの伝記やビジネス本を読みたい。
今、購入済みの書籍や電子書籍
・ドラッカーのマネーメント
・イーロンマスクの自叙伝
・バフェットからの手紙
・マーケットのテクニカル分析
・ウォール街のランダムウォーク
・ダイヤモンドザイ
・日経マネー
・ニュートン
・超訳 カーネーギー道は開ける
・dマガジン:雑誌読み放題
6つ目:Noteの記事を定期的に書く
2週間で1本のペース、一年で26本書く好きな投資の話や名言、趣味についてまとめる。
ある程度まとまったら、セミナー用のプレゼンにまとめる何年かしてプレゼン資料を売れるようにしたい。
7つ目:ガンプラのMGかPGを4体作成
今机の上にはガンプラが大小合わせて10体引っ越し時に、子供が壊したガンプラや、お気に入りではないガンプラを15体捨てたので数が減っている。
3ヶ月に1体ペース少し大きめのMGかPGを組立る。
連休の時間がある時にまとまった時間を作って作成する。
プラモデルは組み立てている時が夢が膨らむ
作っては休み作っては休みしていたら、休みがついつい長くなる。ある程度作れたら、最後は一気に作る。
8つ目:チョコザップに通う
3月末のライザップの株主優待で1年間無料になるので株主優待がきたら1年間通う。4つ目の減量を達成する手段の一つで筋トレを行いたい。
他にもカラオケでストレスを発散したり、洗濯もしたい。いろいろサービスが充実していっている。
ライザップの株は復配する2027年までは持っておく予定。そこで株主優待がもらえるぎりぎりまで株数を減らす。
9つ目:歩く
3つ目の良質な睡眠と4つ目の減量の手段でもあるが、街を散歩して新たお店を見付けたり、
いろんな花が咲いているのを見つけたい。
毎日、平日は6000から8000歩
週末は、10000歩歩く
チョコザップが最寄りの駅にないので、週末、隣の駅のチョコザップまで歩けば10000歩歩ける。
同じ時間なら自転車でもいい。
より遠くに行ける。
10つ目:月に一度は友達に合って話をする。
ストレス解消には美味しいものを食べて仲のいい友達と話をするのが一番3つ目の減量が損なわれないように食べ過ぎには注意する。
10個のやりたいことを書いていて思ったことだが
語尾を「~したい」ではなく「~する」とした方が
より実現できるように感じた。また強いやる気がでてきた。
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