作品背景から学ぶ今昔
近年最新作として公開された話題作も
半年近く経過すればサブスク化される世の中。
22年7月公開のアニメ「映画ゆるキャン△」も
12月頃にはアマプラにて配信化されてました。
あの話題作が公開から〇〇年⁉
この前ネットで「君の名は」公開されてから8年⁉
という記事を見ました。
君の名は自体は未視聴ではありますが、同じ新海監督
作品でいうたら「天気の子」も公開5年っていう事実も
かなり衝撃的ではないでしょうか?
当作品の公開日が7月ですので2ヶ月後には丸5年目を迎えます。
因みに天気の子は当時(君の名は公開時)劇場に赴けなかった
リベンジ感覚で行きましたが、物語の雰囲気が良かったのと、
作中出てくる料理でポテチというジャンクフードを使った
アレンジ思想に新たな学びを感じました。
近年作品を見て感じたこと
新海監督最新作でいえば「すずめの戸締り」ですね。
九州の静かな町に住む少女すずめがある日好青年
草太と出会い日本各地を旅しつつ出会い別れを繰り返し
助けてもらったりしつつ旅してく物語であり
人情の温かさや思いやり精神など人として学ぶべきものが
当作品にはたくさんあったように感じました。
また、公開当時の流行を取り入れてる作品などでは
鑑賞するだけで当時を思い出せるのもまた良いもんですね。
最後まで読んでくれてThank you
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?