15歳未満人口 1401万人 総人口比率11.3% 前年比33万人少 43年連続減少 1982 - 2024.04.01 日本 20240505

https://twitter.com/masaru_kaneko/status/1786776769544245394
金子勝
@masaru_kaneko
【子どもが減る子どもの日】総務省は、5月5日の「こどもの日」を前に人口推計から算出した子どもの数を発表。15歳未満の男女は前年より33万人少ない1401万人。43年連続で減少し最少記録を更新。出生率が低下傾向にあるのに、防衛費ばかり膨張する、異常にいびつな国だ。
午前0:15 2024年5月5日

https://twitter.com/asahi/status/1786668600847442411
朝日新聞(asahi shimbun)
@asahi
子どもの数、続く減少 50年でほぼ半減、15歳未満1401万人 https://asahi.com/articles/ASS541TM4S54UTFK003M.html?ref=tw_asahi…
総務省は4日、4月1日時点の15歳未満の子どもの数が前年より33万人少ない1401万人で、43年連続で減ったと発表した。総人口に占める割合も前年比0・2ポイント減の11・3%で50年連続の減少。
午後5:06 2024年5月4日

https://www.asahi.com/articles/ASS541TM4S54UTFK003M.html
子どもの数、続く減少 50年でほぼ半減、15歳未満1401万人:朝日新聞デジタル
2024年5月4日 17時00分

https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/topi1410.html
統計局ホームページ/統計トピックスNo.141/我が国のこどもの数 -「こどもの日」にちなんで- (「人口推計」から)
令和6年5月4日
総務省
  総務省統計局では、5月5日の「こどもの日」にちなんで、2024年4月1日現在におけるこどもの数(15歳未満人口)を推計しました。

https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/topi1411.html
統計局ホームページ/統計トピックスNo.141/全国
I-1 こどもの数は1401万人、43年連続の減少
 2024年4月1日現在におけるこどもの数(15歳未満人口。以下同じ。)は、前年に比べ33万人少ない1401万人で、1982年から43年連続の減少となり、過去最少となりました。
 男女別では、男子が718万人、女子が683万人となっており、男子が女子より35万人多く、女子100人に対する男子の数(人口性比)は105.0となっています。
I-2 こどもの割合は11.3%、50年連続の低下
 こどもの割合(総人口に占めるこどもの割合。以下同じ。)は、1950年には35.4%と総人口の3分の1を超えていましたが、第1次ベビーブーム期(1947年~1949年)後の出生児数の減少を反映し、1970年には23.9%まで低下しました。
 その後、第2次ベビーブーム期(1971年~1974年)の出生児数の増加によって僅かに上昇し、1974年には24.4%まで上昇したものの、1975年から再び低下を続け、2024年は11.3%(前年比0.2ポイント低下)で過去最低となりました。
 なお、こどもの割合は、1975年から50年連続して低下しています。

https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/topi1370.html
統計局ホームページ/統計トピックスNo.137/我が国のこどもの数 -「こどもの日」にちなんで- (「人口推計」から)
令和5年5月4日
総務省
  総務省統計局では、5月5日の「こどもの日」にちなんで、2023年4月1日現在におけるこどもの数(15歳未満人口)を推計しました。

https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/topi1371.html
統計局ホームページ/統計トピックスNo.137/全国
令和5年5月4日
総務省
I-1 こどもの数は1435万人、42年連続の減少
 2023年4月1日現在におけるこどもの数(15歳未満人口。以下同じ。)は、前年に比べ30万人少ない1435万人で、1982年から42年連続の減少となり、過去最少となりました。
 男女別では、男子が735万人、女子が700万人となっており、男子が女子より35万人多く、女子100人に対する男子の数(人口性比)は105.0となっています。
I-2 こどもの割合は11.5%、49年連続の低下
 こどもの割合(総人口に占めるこどもの割合。以下同じ。)は、1950年には総人口の3分の1を超えていましたが、第1次ベビーブーム期(1947年~1949年)の後、出生児数の減少を反映して低下を続け、1965年には総人口の約4分の1となりました。
 その後、1970年まで低下が続いたこどもの割合は、第2次ベビーブーム期(1971年~1974年)の出生児数の増加によって僅かに上昇したものの、1975年から再び低下を続け、1997年には65歳以上人口の割合(15.7%)を下回って15.3%となり、2023年は11.5%(前年比0.2ポイント低下)で過去最低となりました。
 なお、こどもの割合は、1975年から49年連続して低下しています。

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