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腸活で脳が若返り、認知機能や学習効率がUPする方法【更年期対策・解消法】

5月14日に開催した【腸活そもそも論】こどもの健康と栄養講座

一言で言えば、すごいすごーい楽しかった❣️です。

腸内細菌は3歳までに決まる✨

実は母乳から母親がもっている腸内細菌を受け継ぐ

という話を聞いて、みんなすごい興味津々でした。

こういう話を聞いたことがあるんだけど、これって産婦人科医とか助産師さんは知っているのかな🤔???

という疑問も飛び交い、よし!いくこ助産師に質問してみよう(笑)という流れになりました。

…きっと、いくこ助産師は知っていると思う(30年のベテランだし)

今回の講座は『こどもの腸内細菌』について焦点を絞っていたのと、参加者全員『ママさん』だったこともあり、さらにこどもの健康について真剣に考える講座でもありました。


参加者の声↓

昨夜はありがとうございました。

今回はとっても分かりやすく、7年前に聞いておきたかった内容が盛りだくさんでした。

妊娠中からの腸活、菌活大切だったとは。。。

私が学んだ時より、菌の数も増えていることにビックリでした。
そして、5歳からでもできる菌活、腸活をすすめていきたいと思います!!

私がアルコールアレルギーだったので、娘たちにはミネラルからつくる除菌スプレーをコロナの時はつかってもらい 自分の免疫力を下げないようにしていたので、菌の大切さを改めて感じました。

不調になると睡眠不足からはじまり、食事も不摂生になったり、便の調子も変わったりと体のすべてが繋がっていることを最近特に感じます。

今回の学びをぜひ!社会人になった娘にも伝えていきたいです。
若いから大丈夫じゃなくって、不調から自分を守れる方法を導いてほしいと思いました。

のこり7回がさらに楽しみになりました♪

40代 セラピスト

じゅり先生講座、昨日も興味深いお話が沢山でした💓

腸内細菌の多様性は、3歳までの腸活で決まってしまうけど、それ以降でも自分の持っている良い菌を育ててあげる事で、免疫力をアップさせる事も不可能では無いとなると希望が持てました✨

同時に過度な除菌には気をつけ無いといけないと思いました💦

最近の日本人の傾向として除菌抗菌してないと汚いとか怖いと思っている方も多い気がします

過度にならずに清潔を保つ工夫もこれからは必要なのですね😊

40代 エステティシャン

育児について今と昔で情報が変わり、親世代と自分の世代との間で育児方法に相違がありどうしたらいいのか困惑していましたが、この講座に参加して、自信を持ってこうしよう!と思うことができました。

想像を絶する数の細菌があることを知り、みんなで驚き、楽しい講座でした。

30代 公務員

すごいすごーい楽しい講座だったんです❤️

子育てにおいて、子どもには『カラダに良いもの』を食べて欲しい‼️って思うママは多いはず。

そして、『食育』の大切さも十分知っているからこそ、『腸活』がいかに大切かを理解しているのだと思います。

ここでもう一度、おさらいしておきましょう🫵

こどもの腸活はなぜおすすめなの?

✅免疫力の向上:腸内環境が整うことで、免疫力が高まり、病気にかかりにくくなる。

消化機能の改善:腸内の善玉菌が増えることで、消化吸収がスムーズになり、栄養が効率よく体に取り込まれる。

アレルギー予防:腸内環境が良いと、アレルギーのリスクが低くなる可能性がある。

便秘の解消:腸内環境が整うと、便通が良くなり、便秘が解消される。

精神的な安定:腸内環境が整うと、セロトニンなどの神経伝達物質のバランスが良くなり、精神的に安定しやすくなる。

肥満予防:腸内の善玉菌が増えることで、肥満になりにくい体質を作る手助けになる。

肌の健康:腸内環境が整うことで、肌の状態が改善される。

集中力の向上:腸内環境が整うと、集中力や記憶力が向上しやすくなる。

全身の健康促進:腸は「第二の脳」と呼ばれるほど全身の健康に影響を与えるため、腸内環境の改善は全身の健康に繋がる。

そして、『腸活』は更年期世代も必須だって あなたはご存知ですか?

特に更年期世代の悩みの中で、『認知機能の低下・物忘れが激しくなる』がランキングに入ってくるんです😭

実はこれも『更年期症状』の1つだっていうことを知らない人が多いんです。

もう年だしね…

で済ますわけにはいかない問題なんです。

わたしも最近…『ほら、あの人よ、名前なんだっけ😂?』現象がはじまってしまいました。
(単なる興味がないだけかもしれないw)


では、ここでなぜ『更年期』は『認知機能の低下や物忘れ』がおこりやすいのか🤔

✅ホルモンの変化:更年期に入ると、エストロゲンなどの女性ホルモンの分泌が急激に減少します。エストロゲンは脳の認知機能や記憶を維持するのに重要な役割を果たしており、その減少が認知機能の低下に繋がります。

血流の変化:エストロゲンは脳の血流を維持するのにも役立っています。更年期にエストロゲンが減少すると、脳への血流が減り、脳の機能が低下する可能性があります。

睡眠障害:更年期に伴うホルモンの変化は、睡眠障害を引き起こすことがあります。質の良い睡眠が取れないと、脳の記憶や認知機能に影響が出やすくなります。

ストレスと気分の変動:更年期には気分の変動やストレスが増えることがあります。ストレスホルモンであるコルチゾールが増加すると、記憶や学習能力に悪影響を及ぼすことがあります。

神経細胞の減少:加齢とともに、特に更年期以降、脳内の神経細胞が減少することがあり、これが認知機能の低下や物忘れに繋がります。

メタボリックシンドロームのリスク増加:更年期に体重増加や血糖値の上昇など、メタボリックシンドロームのリスクが高まることがあります。これらは脳の健康に悪影響を及ぼし、認知機能の低下に繋がる可能性があります。

栄養の不足:更年期になると、食事の嗜好や吸収率が変わり、特にビタミンB12やオメガ3脂肪酸など、脳に必要な栄養素が不足することがあります。栄養不足は認知機能の低下に影響します。

JURI先生が話してくれましたが、腸と脳は相関関係にあるので、腸内細菌バランスが整っていないと、いろんな問題がおこる可能性が出てくるよって。

その1つが『認知機能の低下や物忘れ』ということに繋がってくるんですよね😭

だから、腸内環境を整えることの重大さはわかるのだけれど、どんなメカニズムでそうなっちゃうの😭?ということが知りたい‼️

そんなあなたに朗報です✨

認知症や認知機能の低下のリスクから自分のカラダを守りたい😭
物忘れを無くしたい😭

『更年期』世代が抱える悩みを解決するために、JURI先生がそのヒントを教えてくれます❤️

■テーマ:4回目【腸活そもそも論】認知症・認知機能・学習効率の向上

▼このような方にオススメ

✅専門家の知識を習得したい
✅認知機能の低下を阻止したい
✅物忘れしたくない
✅今から認知症予防のための食生活について知りたい

▼この講座を受講することで あなたは…

✅物忘れから解放される
✅認知機能の低下を阻止できる
✅認知症予防のための対処法がわかる

・開催日 :5月21日(火曜日)
・開催時間:21時
・所要時間:90分
・開催場所:zoomにて(noteで販売中)
・参加費 :1,000円(返金不可)

【 特典 】
参加特典として、前回 開催した動画(3回目)をプレゼント🎁

※上の「1分38秒の動画」のフルバージョン(Time:1時間06分)

【 特典動画の内容 】
▼3回目【腸活そもそも論】こどもの健康と栄養
・専門家の知識を習得したい
・こどもの健康を守るためにはどうしたらいい?
・こどもの腸活ってどうしたらいいの?
・こどものうちから腸活をしておくとどうなるかが知りたい

お申し込みは、この記事(note)を購入していただくと、
・zoomのURLが分かる
・前回の動画を視聴できる
ので、ぜひ ご参加をお待ちしております❤️

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▼お申込みまでの流れ(1分で完了)
① この noteを購入(1000円)
② 購入後、noteの続きを閲覧できるようになる
③ zoomのURLおよび、特典動画が表示される
④ 当日、ZoomのURLをクリックして参加
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■テーマ:4回目【腸活そもそも論】認知症・認知機能・学習効率の向上

・開催日 :5月21日(火曜日)
・開催時間:21時
・所要時間:90分
・開催場所:zoomにて(noteで販売中)
・参加費 :1,000円(返金不可)



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