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思春期の子どもを持つ40代ママの子育ての悩み解決法

40代思春期の子をもつママの子育ての悩み。

思春期という時期のお子さんをもつママさんは、成長とともに、さまざまな悩みを抱え始めます。

思春期の子どもを持つ親として、「気になること」を聞いてみたところ、「将来のこと」が、いちばん多く、次いで「性格的なこと」、「学業面」でした。

STORYweb 【思春期の子育てリアル白書】母の悩み第2位は「性格」・・・第1位は?


こちらの記事でわたしが関心を持ったのが🤔

▶︎子どもの健康を優先したいけど…物価高で頭を抱えています

「健康面」で気になっていることとしては、多岐にわたっていましたが、特に多かったのは、「風邪によくかかる」「体調を壊しがち」でした。また睡眠や食に対する心配ごとも多くみられ、睡眠では「不眠症」と「睡眠時間がながすぎる」があげられ、食では「偏食」「拒食」「肥満」「食物アレルギー」があげられていました。また、子どもの発育に関するお悩みもあり「身長が伸びない」「歯並びが悪い」などがあがりました。他にも「目が悪い」、「アレルギー性皮膚炎」、「ニキビ」、「うつ病」が気になっているという回答がありました。

STORYweb 【思春期の子育てリアル白書】母の悩み第2位は「性格」・・・第1位は?

日本の食は安心安全という神話はすでに存在しておらず、自分の身は自分で守る術(知識)を身につけることが、自分自身だけでなく、家族の健康を守るために必要なのは、ほとんどの人が気づいていると思うのです🤔

特に思春期という大事な時期に摂取する栄養は、その後の『妊娠を受け入れるカラダづくり』に必要不可欠な教育であるということを、前監修(講師)の助産師がわたしたちに教えてくれました。

そして、こちらの記事もまた『思春期の子をもつママ』の悩みの1つではないかと思うのです🤔

子どもへの性教育、ポイントは「日常会話のなかで体験談で」
思春期のお子さんへの性教育について伺ったところ、親御さんご自身で性教育をしたと回答した人が16%でした。

ご自身で性教育をしたという方に、どのようなことをどうやって行ったか聞いたところ、口頭で日常会話のなかで体験談で伝えるという人が多くいました。

一方で、性教育を自分で行っていないという方々に原因を聞いてみたところ「性のことは話にくい」「機会がない」「男の子なのでどのように話したらいいかわからない」「しなきゃとは思うけれど難しい」「適切なタイミングが分からない」、「親からよりも同世代から学ぶと思ったので」「聞かれたら話す」などがあがりました。

STORYweb 【思春期の子育てリアル白書】母の悩み第2位は「性格」・・・第1位は?


他にも、思春期ママのこんなモヤモヤも↓

情報量が明らかに違うので、いい意味でも悪い意味でもいろんな知識がついている。昔の子どもはもっと単純な思考回路だったと思う。

・昔は子どもの特性に応じて親が接し方を変えることはなかったが、今は子どもの多様性や個性を認め、褒める子育てにシフトしている。親自身が自分が受けてきていない子育て方と向き合わざるを得ず、手探りな気がする。

・コロナの影響もあって不登校になってしまった娘と、どう向き合っていけばいいのか思い悩む日々。

・仲のいいお友達は彼氏ができたりし出したので(娘はまだいないと思う)、そのあたりはどの程度話をしてくれるのか、性教育的な話などはどのようにしようかなと思っている。

・SNSやLINEの普及、親の目が届かないところで子どもの誘惑が多い、誰とでも連絡を取り合える時代が不安。

STORYweb 思春期の子どもを持つ40代ママたちに聞きました!子育ての悩みは?


思春期のお子さんとどう向き合っていけばいいのか🤔
第二次性徴という大事な時期に、どのように『性教育』を伝えていけばいいのか。

そんなもやもやしている思春期ママがたくさんいると思うのです。

その悩みをある方法で解決することができた3人のお子さんをもつママさんがいます😳

フェミニンケア×更年期プラクティショナー®︎養成講座卒業生で、骨格ベクトレ認定インストラクターAYUMI先生です。

子育てに奮闘しながら、出会った『骨格ベクトルトレーニング』

そして、インストラクターになって彼女のココロとカラダの変化だけだけでなく、思春期のお子さんとどのように向き合ってきたのか。

彼女のエピソードをぜひご覧いただければ、その答えがわかります❤️




◾️自分を癒すことで得られた成長と変化


わたしは20歳で長男、22歳で長女、28歳で次男を出産しました。

子供を産んでも綺麗でいたい、ダイエットや美容が大好きでした。

長男と長女を年子で育てる中で、育児本や保健師さんのアドバイス通りに育てなければと思い詰めていました。

早寝早起きを徹底し、寝かしつける時間が少し過ぎただけで自分をダメな母親だと思い込んでいました。

自分がアトピーだったため、子供には同じ苦労をさせたくなくて、離乳食は絶対に手作りしようと決めていました。

完璧な子育てをしなければならない

その一心で必死でした。

その必死さが、自分をいつもイライラさせ、怒鳴ることが日常となり、子育てを楽しむ余裕を失っていました。

「早く大きくなって手が離れて欲しい」

とさえ思うようになり、しつけという名目で子供に厳しく接することが、自分にとって「いいママだね、若いのにしっかりしているね」と言われたいだけだったのかもしれません。


◾️事件と気づき


そんな中で、長女が小学校で落書きをしたと学校から呼び出しを受けました。

長女は「やっていない」と言いましたが、わたしに怒鳴られるのが怖くて真実を言えなかったのです。

この頃の私は毎日イライラしていて、子供に怒鳴ることでストレスを発散していたのかもしれません。

それでも綺麗でいたいという願望は強く、ダイエットや美容に熱心でした。

万年ダイエッターであり、食事制限、ウォーキング、自己流の筋トレなど、様々なダイエットを試みました。


◾️転機となったインストラクター資格と新たな出会い


その中で出会ったのがRe:styleインストラクターの資格でした。

インナーマッスルを呼び覚まし、リズムに合わせて動くことで、姿勢も改善し、ボディラインも変わりました。

しかし、常に姿勢を意識することに疑問を覚えました。

そんな時に出会ったのが【骨格ベクトルトレーニング】でした。

これは、無理な食事制限や運動をせず、努力をしないで骨格から体を整えるものでした。

他力8割(施術)と自力2割(セルフケア)で体の土台から楽に整えることで、ボディラインだけでなくメンタル面でも変化がありました。


◾️自分を赦し、子供との関係が改善


あの頃の写真を見ると、長女が「この時のママ、怖かったよね。毎日イライラしてたし」と言います。

これを長女が私に直接言えるようになったのは、わたし自身が変わったからでしょう。

今では長女とは友達のような関係で、一緒に買い物に行ったり、オタ活をしたり、恋愛の話も聞かせてくれるようになりました。


◾️カラダとココロのつながり


カラダとココロは繋がっているとよく言われますが、まさにわたしがそれを体験し、体感しました。

だからこそ、わたしはカラダからのアプローチを通じて、同じように悩む人たちをサポートしていきたいと思っています。


AYUMI先生が思春期のお子さんと向き合う中で、こんな悩みがあったそうです。

子育ての悩み😔

○自分の自由時間が作れない
○体力的にも精神的にも疲れる
○叱り方がわからない(感情的になり怒りにまかせて、怒鳴ってしまう)
○偏食などで栄養が取れているか
○子供が言うことを聞かない
○仕事で疲れて子供と関わる時間がない
○ゲームへの依存
○思春期に入ると会話がない

AYUMI先生も同じ思いをしている思春期ママさんとお子さんが一緒に楽しみながら『親子の関係』をより良いものにしていきたい。

大事なのって『食事と会話』だとわたしも思っていて🤔

夫婦関係も同じことが言えるよねって思ったの。

AYUMI先生が思春期のお子さんと真剣に向き合えるようになったきっかけは

骨格ベクトレだったんです

カラダを整えることで自分のココロも満たしたから子育ての悩みも解決できました

1日10分、ボディメンテを『骨格ベクトレ』のトリートメントを娘にしてあげているうちに、少しずついろんな話をしてくれるようになったんです。

親子の時間を持つことって、すごい大事だなって思うからこそ、おうちで簡単にできるセルフケアを覚えてもらって、毎日お互いにケアしてあげることができれば、もっとお互いのこと理解できるんじゃないかなって。

うんうん…

めちゃくちゃわかる😭

同じ悩みを抱えている思春期ママの本音もぶつけて欲しいなって思う。

…というわけで❣️

骨格ベクトレ認定インストラクターAYUMI先生から学ぶ
思春期ママ&子と一緒にセルフケア&思春期の気持ちを学ぶ講座やるよーー❣️

■テーマ:思春期ママ&子と一緒にセルフケア&思春期のココロを学ぶ講座

▼このような方にオススメ

✅自分の自由時間が作れない
✅体力的にも精神的にも疲れる
✅叱り方がわからない(感情的になり怒りにまかせて、怒鳴ってしまう)
✅偏食などで栄養が摂れているかわからない
✅子供が言うことを聞いてくれない
✅仕事で疲れて子供と関わる時間がない
✅ゲームへの依存
✅思春期に入ると会話がないのが悩み

という子育てで悩んでいる思春期ママさんとそのお子さんの関係をより良くするために、骨格ベクトレを通じて、その悩みを解決します❣️

▼この講座を受講することで あなたは…↓

✅思春期のお子さんとの会話が増える
✅セルフケアを学び、お互いのケアができるようになる
✅こどもとのスキンシップを理解できるようになる
✅ママも自分を大事にする時間を作ることができるようになる
✅お互いの女性ホルモンのバランスを整えることができるようになる

・開催日 :5月22日(水曜日)
・開催時間:21時
・所要時間:90分
・開催場所:zoomにて(note内にリンクを記載)
・参加費 :1,000円(返金不可)

お申し込みは、この記事(note)を購入していただくと、
・zoomのURLが分かる
・後日アーカイブプレゼント

ぜひ ご参加をお待ちしております❤️

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▼お申込みまでの流れ(1分で完了)
① この noteを購入(1000円)
② 購入後、noteの続きを閲覧できるようになる
③ zoomのURLおよび、特典動画が表示される
④ 当日、ZoomのURLをクリックして参加
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お子さんと一緒に行うセルフケアは、お互いのカラダと触れ合うことでよりお互いのことを理解することができるようになります。

母と子の関係にちょっとギクシャクしている。

お互いもやもやな気持ちがあるのがわかっているけれど、どう向き合えばいいのかわからない😞

そんな思春期ママのお力になれたら嬉しいです❤️

是非是非ご参加ください❣️


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