物語の始まりには丁度いい季節になったろう
お久しぶりです。色々と思うこと、たとえばウェブ上に日記を残していくこと、残し方、それから細かいコーヒーを淹れた記録はトラベラーズノートに書くようになったこと、仕事や家のことの忙しさ、などから少しお休みしていました。
模索しながらも今日からまたゆっくり始めていきたいと思います。今日もあなたの生活のどこかに、コーヒーや音楽などで少しでも気持ちがほどける時間がありますように。
新しい季節の始まりにはもう少しだけ時間が必要かもしれない。それまでの間に、きちんと気持ちも整理して、新しい季節を迎えよう。
小沢健二のファーストの、はちゃめちゃにとんがっているのに70年代の日本のロック〜シティポップの影響が見え隠れする、畏敬と硬質な気分が交差した唯我独尊の世界観がだいすきです。
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