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自問自答講座受講の話

自問自答講座を受講して早いものでもう1年が経つ。
何故受講しようと思ったのか、受講前に何をしていたのか、今更だが記憶を遡りながら語ろうと思う。


はじめに

このはじめにの章のバッググラウンドミュージックはLogic ft. Alessia Cara & Khalidより【1-800-273-8255】📻…

(元PVは別にあるので気になった方はググってみてね)


当時、様々な理由から時間的にも精神的にも自分を顧みるようなゆとりがなかった。それゆえ自分の好きなものや心が動かされるものが分からなくなり自分という者が曖昧になっていた。
というか、その時は曖昧になっていたことにすら気づかなかった。それくらい、当時の私はかなり心身ともにすり減り、切羽詰まった精神状態でファッションどころではなかった。

そんな中、長らくお付き合いしていたパートナーと結婚し生活環境が180度変わった。これが私自身を少しずつ取り戻せた1番のきっかけとなった。
そして運良くネットという広大な海の中から自問自答ファッションに出会えたことも大いに関係している。

心の安定と自分自身と向き合うためのゆとりやたくさんの時間、何をしてもいい(しなくてもいい)という環境をパートナーからもらい、私の好きってなんだろう?私のなりたいってなんだろう?と考えるきっかけや考え方をあきやさんからいただいた。

今では「これいいなぁ!」「これ好きだなぁ!」と自分が好きなものも(好きだったものも)が少しずつ分かる(思い出せる)ようになってきて自分というものを改めて確立している最中だと日々実感している。


自問自答をはじめたきっかけ

結婚を機に東京という大都市に上京した。
上京したばかりの私にとって、目に映るもの全てが新鮮で強烈で刺激的で、周りの人全員が男女問わずお洒落且つ洗練されてるように見えた(なんだったら美男美女にも見えてた)。
ほどなくして仕事も見つかり働きはじめたわけだが、これまでの私のファッションではなんだか居心地が悪く感じるようになっていた。そこから徐々に変わりたいと心の片隅で燻っていた気持ちに火がついた。
「そうだ、私は変わりたいんだ!!!!」

そんな折、作家さんを主にフォローしていたアカウントで偶然にもあきやさんを知ることとなる。
その時に発見したあきやさんは、名前が変わる前の超初期だった(貴重だ)

しかし、私という人間はまず講座を受けよう!ではなく、受けたいがその人となりが分からないから怖い、まずは様子を伺ってみようという慎重派(石橋は絶対に叩き割るタイプ)
そのため、あきやさんが綴られているnoteを全て読み、そこから自分なりにあきやさんを知ることから始めてみた。
結果、とっっってもチャーミング且つパワフルでユーモアのあるお人柄だと知ることができた´`*♡Love
そこからこの方と直接お話してみたーい!!!!という感情がふつふつとわいてきた。

でも私的には、もう少し受講する方が増えてあきやさんの中での講座の進め方や資料がよりブラッシュアップされてから受講したい気持ちもあった。
(とんでもなく人任せで申し訳ない。ここまで普及させてくださったJJGのみなさん&活動を続けてくださったあきやさんには感謝しかない)
なので、とりあえずnoteから吸収できる事柄をまずは自分で実践してみようと自己流で自問自答をはじめてみることにした。
(あと単純にSNSを全く見ておらず、ずっと受講の受付けのタイミングが分からなかった(笑)!)

加えて、コロナ禍で完全テレワークという環境の中、「変えるなら今だ!(D〇DA)」と強く思ったのもある意味いいタイミグだったように思う。
(結果的に完全テレワークは約1年半続いた)

……今なら分かることだが
講演会イベントでもあきやさんが仰っていたように、(闇雲に)服を買うよりまず本を読め!(意訳)
なぜなら、自身の好みを把握すること、ブランド知識をつけること等大いに役立つことがたくさんあるからだ。
恐らく、洋服を買って後悔した(失敗した)という無駄打ちも減る気がする。それも大切な経験に変わりはないけれど、懐にも痛いし結構な遠回りなので経験者的にはおすすめできない。

自己流自問自答実践期間

あきやさんのnoteから得た情報を元に、まず全身鏡を買った。
全身鏡を買ったら、手持ちの服と今の私が表現したい(なりたい)私とにズレがあることに気付かされた。
それが私にとって違和感がきちんと可視化された瞬間で、これが変わりたいと思っていた要因なのかなと考えさせられた。

独自に自問自答をはじめた頃は、世の中にはどんなブランドがあるのか、今の私は何が好き・似合う・なりたいなのかすら分からない手探り状態からのスタートだった。

さらに、上京前の私と決定的に違っていた点は、試着をせずに洋服を買うようになったこと。
コロナ禍だったという理由が最もだけれど、東京に全くの土地勘もなければ、ここに住んでいる人たちがどこで洋服を買っているのかすら皆目見当もつかない、そんな状態だったからだ。

したがって、基本的にはECサイトとにらめっこし、気になったお洋服をチェックする毎日。
ネット注文をしてみては、画面越しで見てたものとのギャップを感じたり、肌触りや丈感、色が…と散々チャレンジ&失敗の連続だった。
(ちょっとでも違うなと感じた場合は、申し訳ないが返品可能ならばさせていただいた)

ただし、ネガティブなことだけではない。
ネット注文に慣れて良かった点は、記載されているサイズ表記を見て自分が着た時のサイズ感をだいたい把握(イメージ)できるようになったこと。
これは今でも大いに役立っている。

そんなことを恐らく約3~4年続け、トータル約数百万円を洋服や靴、アクセサリーに溶かし愚直にトライアンドエラーを繰り返した。
その中でごく一部ではあるが、失敗を重ねつつも今の私が着たい服や着ていて気分が上がる服の系統が分かるようになってきた。
加えて、目にとまって嬉しくなるような靴やジュエリー(アクセサリー)などに出会え、それらを経験したことで心が動く感覚を思い出せるようになってきたという点も大きい。
こうやって泥臭いことを続けたことで、たくさんのブランドを知り、その中から更に自分の好みを把握し、どんどん知識と好きを蓄積することもできた。

私の場合はそれを経てやっと、自問自答講座を受講しようと決心できた。
ただただあきやさんからいただく知識だけでなく、自分が蓄えてきた知識を用いてお話をする段階になったのだと思った。
(私は聞いた話を熟考するタイプなので、後でこうすれば、あれも聞けば…と思っちゃう。だから私にとって遠回りでも自己流自問自答実践期間はすごく大切だった)

実践期間中はコンセプトは考えておらず、身につけていて気分が上がる服、私のマインドに合う服ということを念頭に取捨選択をした。

第1回自問自答講座申し込み

JJGのみなさんは講座受講後にTwitterを開設する方が多いように見受けられる。だから私もそれに倣って受講後まで我慢しようと別のアカウントから眺めているだけだった。
でも、あまりにもみんなが繰り広げる楽しそうな世界に居ても立っても居られず、仲間に入れておくれ!という気持ちで自問自答用にアカウントを開設することからはじめた。
それは2021年9月のことである。

アカウントを開設したことで、あきやさんの講座受付けの情報をキャッチできるようになった(わーい!)
しかし、私の知らぬ間にさらに人気になっていたあきやさん(嬉)!!!
自問自答講座はなんと抽選制になっていた…!
すごい✨✨
でもだからって応募しないわけにはいかない。
当たっても当たらなくてもいい、まずは応募!という思いで2021年12月2日初めて応募を試みた。
ちなみに、この応募は2022年1〜3月度分であった。

結果は…落選〜〜!!
抽選である以上1回で当選するなんて思ってもないので、「しゃーない、しゃーない!また次回!それまでに私はもっとパワーアップするぞ〜‬」「落選したって何度だってトライするぜっ」とかなりポジティブだった。
何より、私よりも前に何度も申し込んでいるであろう方が当選してるといいなぁと思っていた。

自問自答する時間ができたのでJJGのnoteを読み、ツイートを見てちょっとずつでもコンセプトを考えたいと次の目標に目を向けた。

第2回自問自答講座申し込み

次に講座の申し込みがあったのは、2022年3月2日。前回送った内容は覚えておらず、何を書いたっけ??と思いながら申し込んだことを覚えている。
今回の応募は2022年4〜12月と長期的な申し込みだった。

結果は〜〜、当選🥳🎉わーい!!
2回目にして当選するなんて、なんて運がいいんだ!と思った。I'm so lucky&happy!!
この時、ないものからどうにか捻り出した【これからなりたい雰囲気】は"人生を謳歌している凛として華のある雰囲気"と答えメールを送った。
(今にして思えば、これは他JJGのnoteからかなり影響を受けていたように感じる)

当選後にあきやさんからお手製の資料が送られてくる。それを読んで私は全然自分の自問自答が足りていないことに愕然とした。
だって私には"なりたい"がないし、"憧れの人"なんて全く思いつかないし、何かに深くのめり込んだ経験だってない。
あれー?思っていた以上にもしかして私はまだ空っぽなのか???

受講日は2022年11月。
それまでに深堀できるだろうか……?

第1回あきやさん出版イベント開催決定

嬉しいことに、なんとあきやさんのご本が7月6日に出版された🥳🎉🎊♥️✨
さらに喜ばしいことに、出版されたことでリアルイベントが開催されることが分かった!!
行きたい、めちゃくちゃ行きたいが…🥺今まで一度たりともこのようなイベントに行ったことがございませぬ…(ライブやコンサートも未経験)

イベントごとに対して経験豊富なパートナーに相談してみることにした。
「行きたいんです。行きたいんですけど…🥺、講座前にご本人に会うとかちょっと気持ち悪くない?大丈夫なやつ?あとリアルJJGとも会えるけど、私変なこと言わないかな?コミュ障だけど大丈夫かな?」と。
パートナーからはバリバリ背中を押してもらった。
単純なので、そんじゃ行ってみますかね!リアルあきやさん&JJGに会えるぞ〜🙌✨!と申し込んだ。

といいつつも、実は生活の楽しみ展に一足先に行ってます。パタリーブース前を何度も素通りし、遠巻きにあきやさんを拝見した(むっちゃんさんとはすれ違った)。
だから本当はこれが一方的に会ったファーストコンタクト🤫
結局、その日は勇気が出なくて声かけどころかパタリーさんのアクセサリーも全く拝見できなかった。

さて、東京に上京して、パートナーや職場の人以外とのものすっごい久しぶりの会話が待っている。
果たして私はちゃんとみなさんとコミュニケーションが取れるのか不安でしかたない。

第1回あきやさん出版イベント開催/現地組

さぁさぁ、待ちに待った出版イベント
日付は2022年7月23日。
ドキドキとわくわくと色々な感情が混じりに混じって緊張がピーク🤯💥
余裕を持って会場入りする予定が10分前くらいに慌ただしく到着した。
始まる数分前くらいに隣の空いていた席にどなたかが座ったのを認識したが見るのも失礼かなと思い、目の前のあきやさんに全力で集中した。

細かいイベント内容は省くけど、本に書かれていることに触れつつも、リアルイベントでしか聞けないお話の数々でとても濃密であっという間に時間が過ぎた。

JJGからの質問タイムの時だったか、あきやさんが締めの言葉を話されている時だったか定かではないが、隣の方をチラリと見てみた。
なんと隣に座っていたのはむっちゃんさんでして、内心「むむむむ、むっちゃんさんだーーーー😳」とめちゃくちゃ動揺したのを今でも覚えている(笑)
偶然だとしてもびっくりだよね。
お話もさせていただいた🤍
その節はありがとうございました!

講演会後は会場内でJJGが各々お話をしていたけど、輪に入るタイミングが掴めずオロオロ。
あきやさんのサイン待ち列でペンを貸してくださったdmsさんとお話後、JJG数名にお声がけいただいてそそくさと帰路に着いた。
あまりにも情報量が多すぎて、帰りに数名と試着旅というような状態では全くもってなかった。
完全にキャパオーバー🤯💥💥
(その後大盛況だったことからこのイベントは第2・3回と開催され、全て現地参加させていただきました🫶もちろん最高だった)

自問自答講座当日

2022年11月4日講座当日。
グーグルマップを頼りに指定の場所へ向かうも、グーグルマップさんがどう見ても入口がないビルの側面(壁)を示していて突然の裏切りに困惑した。
「こんなタイミングで裏切りやがって」と内心悪態をつきつつも、近くに到着していたこともあり、もはやマップなんてガン無視で直進したところ、なんとか指定場所の入口に到着できた。

入口にメニュー表があった。その日はまだ何も口にしておらずお腹が空いていたこともあり、どれを食べようかなーと眺めていた。
すると、「こんにちは〜☺️✨」という聞きなれた癒しボイスと共にひょっこりとあきやさんが現われた。

軽く挨拶を交わしつつ店内に通され、自問自答タイムがスタート!!!

講演会で事前にお会いしていなかったらガチガチに緊張してたかと思うと参加していてよかったし、あんなに腹を割って話せなかったなと思う。
(もはや旧友に会ったような感覚に陥ってしまった)
(目の前でめちゃくちゃごはんŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”したよ)

詳細は省くが、数時間ぶっ続けで会話した結果、事前に伝えていた"これからなりたい雰囲気"とは全く違う方向に進んだ。
というか、こう伝えていたけど(上述通り)、「(人生は謳歌したいけど)ぜんっぜんそんなこと思ってないです!」と講座中にあきやさんにお伝えした。
そしたらあきやさんも「そうですよね〜☺️」という感じの返答だったかと思う。きっとあきやさんは会話から何かを感じとってくださったんだと思う。だって視えるし…

JJGのnoteを拝読していると最終的にコンセプトは自分で決めるのものだと思っていた。なので、ここまで話しといて何だけど、私全然コンセプト浮かんでない…やばい!!!と内心不安でいっぱいに。

私の場合は(強調)だが、あきやさんは私と話していく中でコンセプトがもうこれしかないでしょとなったらしく、「〇〇だと思うんですが、どうでしょう?」という感じでするっと決まった。
安産だ。
そんなパターンもあるのか〜(驚)と圧倒されつつも、そうだよなぁと腑に落ちる不思議な感覚だった。
後日いただいた資料でもっと素敵にブラッシュアップされたコンセプトを見て感激した。

もう講座から1年経つので
腹を括ってこの機会に公表しようと思う。

\ 「自分の「スキ」で誰かの「トキメキ」をつくる  /
           ライフスタイルコーディネーターさん

です(ドンドン🥁パフパフ📯‪ ̖́-‬)わ〜👏✨✨!!!

ただ、今回の講座では反省点が1つある。
私は店名やブランド名など固有名詞を覚えのがものすごく苦手。
(例えば、店名は覚えていないので、人に説明するときには〇階の角にあるアクセサリーショップの隣の店などという説明になってしまう)
そのため、好きな音楽やアニメ、本など咄嗟に聞かれても名前が出てこない。
だから、今後は思い出したら逐一どこかにメモを取っておいた方がいいなと思った。
これは未来の自問自答教室で活かしたい。

記念撮影📸
あきやさんの素敵なお手てฅฅ

講座後に1番変化があったこと

私的に1番変化が感じられたことはファッションよりもメイクだったように思う。
これは"30日チャレンジ"としても提案されていて、私にとっては長らくコンプレックスのようなものであり、最もどうしたらいいのか、どこから手をつけたらいいのか分からない未知の分野だった

ドラッグストアの化粧品コーナーに足を運んでも、パーツごとの種類や色が豊富すぎて何がなんやら…。
(そして、化粧の工程も多い&よく分からない)
百貨店のキラッキラなお化粧品フロアなんてもってのほかで、「私の行く場所ではない」とすら思っていた。加えて、こんなほぼスッピン状態の何も知らない奴が足を運んだら販売員さんにバカにされる(または押し売りされる)のではないかとすら思ってた。

それがこの1年で地道にこつこつと手探りながらもはじめの一歩を踏み出した。
具体的な行動としては、PC+骨格診断からスタートし、メイク動画や有料のオンラインレッスンを視聴したり、無料のメイクレッスンに足を運んでみたりといったもの。
特に劇的な変化を感じたのはネツイイ(杉崎さん)* のカラーレッスンで、色についての具体的なお話しや目で見た時と実際に肌にのせた時の違いを知ることでやっと楽しい・おもしろい!と思えるようになってきた。
(なお、30日チャレンジは未実施。コンタクトの日だけメイク落とし前に新しいことに挑戦!)
(*杉崎さんのカラーレッスンは紹介制且つ不定期開催です)

最近では百貨店のフロアも巡回できるようになってきた。といっても、人が多いとまだまだ販売員さんに声をかけれないのだけれど。
具体的にどういう化粧品を探しているのか(例:透明マスカラだけど白っぽくならないもの等)を伝えられるようになったことがフロアを巡回ができるようになったきっかけかもしれない。
まだ全然アイラインも引けないようなメイク初心者だけど(だからこそ)、これからも自分をもっと好きになれるようにしっくりくるメイクを研究し続けたい。

もしJJGの中で"百貨店のお化粧品フロアはこんな風に回るんだぜ!"と教えてくださる方がいらっしゃいましたら是非ご一緒したいです🙇‍♀️ ̖́-


その後/コンセプト

1年経った現在、講座で生まれたコンセプトから変化はない。
「自分の「スキ」で誰かの「トキメキ」をつくれたら最高だよね、と思っているからだ。
(というか、この言い回しがすごくすごく好き)
それでも数年後、なんだったら明日には変わってるかもしれないし、もしかしたら暫くはこのまま継続するかもしれない。

加えて、私個人の勝手なイメージだけれど、ライフスタイルコーディネーターさんってかなり服装の自由度が高いんじゃないかと思う。
さっぱりとシンプルな服装だったり、好きでかためた装いだったりと色んな方がいそう。
特に私の場合は自分の「スキ」が肝だと思ってるので、どんな装いをしたっていいんだろうなと考えている(拡大解釈)

したがって、今の私がコンセプトを気にしながらそれに沿った制服化をしているかというと全然そんなことはなく、好きなものを好きなように着ている。
だから、私のコンセプトを知らない人が私の装いを見てもコンセプトは伝わらないと思う。
それは仕方がないし、今はそれでいい。

おわりに

私にとってコンセプトとは、またいつか人生のどこかでファッションに迷いやいきずまりが生じた時に振り返るオリジナルの地図であり、人生の道標のように思う。

それと同時に"コンセプト"はあくまで自問自答する際のひとつの例えであるように私は考える。
それは、コンセプトをつくる(得る)ことが大切なのではなく、自問自答を繰り返すことで自分を深堀りし、それによって幾重にも重ねられた地層をもとに確固たる自分を確立する、その過程や考え方、蓄積された地層こそが大切なのだと経験を通して強く感じているからだ。


現在、自問自答している私は以前よりも「自分らしい」と胸を張って言える。
これからも私は私の地層を重ねていきたい。

【余談】~このnoteと全く関係ない話~

私は昔から何故か一匹狼に見られやすい。
(本当に一体全体どうしてなの???)
確かにひとりでも楽しい。
でもそれと同時に私は"構ってくれる人大大大好き"なので、声をかけてくださるJJGがいらっしゃるとめちゃくちゃ嬉しいです(内心いつも超HAPPY🌟)
だからもっと気軽に絡んでほしいなと思いつつ、私からももっと積極的にいかねばねばねと思ってる。
これからもJJGのみなさん、たっくさん絡んでくださいね😘

それでは、
ここまでお付き合いいただきありがとうございました🫶楽しんでいただけたのでしたら幸いです

自問自答講座後のあきやさんのインスタより😘♥
(ヘッダー含めて掲載確認済み)











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