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『存在感』 1年 德山筒子

時間があればずっと昼寝をしていて、サッカーの時はすごーく真面目な顔で堂々としたプレーをするけれど、オフの時は目が合うとすぐ顔芸してきて、ギャル好きでゲラで、カラオケ友達兼同部屋の「やなぎ」こと栁原さくらから回ってきました!
1年の徳山筒子です。


初めてのnoteなのでまずは自己紹介したいと思います!



名前:德山筒子
背番号:21
ポジション:GK
前所属:ちふれASエルフェン埼玉マリU18

人と話すこととご飯を食べることが大好きです🙋🏻‍♀️


6年間支えてくれた大切な同期です💞🥲




入寮してから2ヶ月と少し。入寮するまでは初めての寮生活で不安な気持ちでいっぱいでしたが、いざ入寮してみたら不安が全て吹き飛んで毎日楽しく過ごしています✌🏻
東洋のサッカーは本当にレベルが高く、今まで自分が通用してきたものが全くと言っていいほど通用しなくて日々チャレンジの連続で、今の環境が楽しくて仕方ないです!






ここから本題に入ります。
拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。





私の今シーズンの意気込みは「存在感のある選手になる」です。





シーズンが始まって試合経験を積ませていただくごとに感じる自分への頼りなさ。チームを勝たせることが出来ない不甲斐なさ。今の自分はチームに何も貢献できていないと強く感じています。





今の私に足りないのは圧倒的に技術。足元1つとるにもパスの精度、判断の早さ、フィードの正確性、何も求められているレベルに達していない。だから今シーズンの意気込みは技術向上にしようと思っていました。






しかし結局のところどれだけ技術レベルが高くなったとしてもGKはそれだけではチームを勝たせることはできないと私は思っています。
もちろん意気込みとは別に技術力をあげる努力を怠ることは絶対にしない。日々自分の課題と、自分と、向き合う。当然です。








それでも今シーズンの意気込みは「存在感」にしました。自分という存在がいることでチームを勝たせられる選手になりたい。その気持ちに年齢は関係ありません。
技術が足りない自分にはそのくらいの覚悟を持たないとこのチームでは必要のない選手になってしまうという自分への釘刺しでもあります。




「やっぱり筒子がいるのといないのとじゃ違うな」って思ってもらえるそんな「存在感のある選手」になること、なるだけじゃなくてそんな選手で居続けたいと強く思います。











そして、なにより上手くいくことも上手くいかないことも全部含めて、本当に偉大な先輩方や個性溢れる同期とこの素晴らしい環境で出来るサッカーを楽しむことを忘れずに東洋での1年目を精一杯謳歌します!




まとまりのない文章になってしまいましたが、これが私の今シーズンの意気込みです。







最後まで読んでくださりありがとうございました!
今シーズンも東洋大学への応援よろしくお願いします!








次は、最近美容に目覚めて矯正にまつパに眉毛サロンまで行きだした高岡澪です!
小学生の頃から知っている彼女と久々に再会したら、ものすごく背が伸びていて、ものすごく人見知りになっていました😌
ゴールに貪欲で生粋のFW気質でストイックなみおの今シーズンの意気込みとは!?
お楽しみに💁🏻‍♀️

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