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本を読んだ。
本を読む。知識をつけたいというのもあるが、そもそもが知りたい。という考えが強い。だからまあまあいろんなことを知っていたりはする。別に深くなくてもいいので広くまずは知るというところからでもいい。
見えるレベルと見えないレベル
今日は朝からスタッフがあるカット動画をみてやばいな・・・って言ってたのでそれの話。
まあ最近よくあるオンラインサロン系をしている講師の動画ではあったが、まあ最近のオンライン系の、いわゆるデザイン系ではない方。情報商材?的な人に共通しているな?って思うのが根本からガンガン毛量調整を入れるところだな?とは思う。
自分がそのオンラインサロンに入ったことはないので回ってきたちょっとの動画しか見れ
当たり前にしたらいけないこと。
うちの営業方針として、当たり前なことをきちんとすること。というのがある。当たり前なことを高いレベルで。当たり前にしたらいけないことを当たり前にしない。そういったこと。誰でもそこまでどうでもいいってなることかも知れないことを高いレベルでできるのか?そういったところにプロとしての大事な部分があると思っています。
すごくちっさなことでいうと、挨拶返事をキチンとしよう。明るく元気でしよう。みたいな
Lマウントに移行した。
さて、今日はちょっとマニアックな内容のノート。頭の中身って感じではないところだけれど、まあたまにはいいかな?と。
カメラの話になるんだが、行ったり来たりしていた。ずっと色々いったりきたり。最初のカメラっていうのはフィルムの時代になってしまうし、その頃は特に初めての海外旅行とかを写真撮るために買ったっていう今から25年ほど前の話になるからまあそれではなく、初めてデジタルカメラを買った時の話だ。
近い未来すら見えない
大げさなタイトルだけれど、自分自身思い返しても、ある程度の先を考えて動いてはいるものの、思い返せばその頃はそんなに考えれてなかったな。ということがたくさんある。若い世代の考え、口を聞くのがスタッフではないところから上がってくるのが少し強みでもあるかもしれない。
もっとみる撮影でストーリーを考える
撮影をただただする。ヘアメイクだけを考えてする。ストーリーを考える。色んな意味ややり方がある。それをどのようにして使うかまで考える。単発で考える、自分の中の定番になるようにする。などなど深かったり広かったり、浅かったり狭かったり。人それぞれだ。
今度hartsってやつの撮影をする。ありがたいことにアンケートなどで日本の50人の中の一人に選んでいただいた。前回は4年前。今回も前回も選んでいただ
歴史とファッションとヘアと
最近スタッフに今のヘア、流行りのヘアというのだけを追い求めてると、本質がわからないから、時代、歴史、ファッションと絡めて今を知るようにするといろいろとアジャストできる。という話を両店でした。
最近は共に毎週木曜日に自分が教えるレッスン日を入れているのだが、カットやパーマやカラー、毛髪化学だけではなくこう言ったことが大事だったりするんじゃないだろうか?とも思う。