takashi_saito
これからして行こうと思うこと考えたこと 感じたことを書きます 主に写真のことが多いですがそれを撮るまでに考えたことなども
どうも、昭和の人間です。1994年から美容業界に入ってます。当時はまだお客様は神様だ。的な部分があったり、サービス、カスタマー満足。ということに必死になりながら、いかにお得か?ということを競い合っていた時代であったと思います。
5月になりました。5月15日が創業日なのでまだあれですが、創業月ということで20周年の企画をしております。20年の大きなイベントとなると改装を2月にしているので、なんとなく5月のイベントがちっさく感じてしまいます。
本を読む。知識をつけたいというのもあるが、そもそもが知りたい。という考えが強い。だからまあまあいろんなことを知っていたりはする。別に深くなくてもいいので広くまずは知るというところからでもいい。
昨日スレッズに多分経営者だろう。何とか地区No. 1みたいな感じのプロフでの人の投稿がおすすめで出てきてた。こんなのだ。
撮影を見せることもだいぶ減った。前回のおっきな撮影も特にこっちから見にくる?ということは聞いていない。見にいっていいですか?と10年以上勤めているスタッフが聞いてくれて、もちろんだよ!って答えた。
今日は朝からスタッフがあるカット動画をみてやばいな・・・って言ってたのでそれの話。 まあ最近よくあるオンラインサロン系をしている講師の動画ではあったが、まあ最近のオンライン系の、いわゆるデザイン系ではない方。情報商材?的な人に共通しているな?って思うのが根本からガンガン毛量調整を入れるところだな?とは思う。 自分がそのオンラインサロンに入ったことはないので回ってきたちょっとの動画しか見れてないのであまり強くは言えないのだが、思うところは自分以外でも入ってなくて、その
うちの営業方針として、当たり前なことをきちんとすること。というのがある。当たり前なことを高いレベルで。当たり前にしたらいけないことを当たり前にしない。そういったこと。誰でもそこまでどうでもいいってなることかも知れないことを高いレベルでできるのか?そういったところにプロとしての大事な部分があると思っています。 すごくちっさなことでいうと、挨拶返事をキチンとしよう。明るく元気でしよう。みたいな誰もが当たり前にわかっていること。これをどうでもいいと思う人にたくさんのお客様が
4月から新年度として迎えることが、日本では多いと思います。個人としましてね18歳の時。4月1日に入社式があったのを覚えています。当時は非常に学生気分でしたので、入社式が終わったらその日は終わりで次の日から仕事。と思っていましたけれどもね笑 そのまま勤務地の店舗に先輩の車で連れて行かれ出勤。ご飯などもいるかわからないので用意もしてないし、入社式できたスーツは人の借り物なのにそれで営業するとも思ってもいないし、そもそもご飯が食べれないなんて経験したことないもんだからそれに
さて、今日はちょっとマニアックな内容のノート。頭の中身って感じではないところだけれど、まあたまにはいいかな?と。 カメラの話になるんだが、行ったり来たりしていた。ずっと色々いったりきたり。最初のカメラっていうのはフィルムの時代になってしまうし、その頃は特に初めての海外旅行とかを写真撮るために買ったっていう今から25年ほど前の話になるからまあそれではなく、初めてデジタルカメラを買った時の話だ。20年ぐらい前だな。Nikonからスタートした。 友達?になるのか?先輩の元
大げさなタイトルだけれど、自分自身思い返しても、ある程度の先を考えて動いてはいるものの、思い返せばその頃はそんなに考えれてなかったな。ということがたくさんある。若い世代の考え、口を聞くのがスタッフではないところから上がってくるのが少し強みでもあるかもしれない。
撮影をただただする。ヘアメイクだけを考えてする。ストーリーを考える。色んな意味ややり方がある。それをどのようにして使うかまで考える。単発で考える、自分の中の定番になるようにする。などなど深かったり広かったり、浅かったり狭かったり。人それぞれだ。 今度hartsってやつの撮影をする。ありがたいことにアンケートなどで日本の50人の中の一人に選んでいただいた。前回は4年前。今回も前回も選んでいただけたことを非常にありがたく思います。前回からいなくなった人、新しく選ばれた人。な
先日歴史とファッションとかの流れの話をした上で、知っていると違う。という話の中でスタッフに映画をたくさん見なさい。と特にその時代その時代に流行ったものを見なさい。っていう話をした。ということは書いたっけ?
最近スタッフに今のヘア、流行りのヘアというのだけを追い求めてると、本質がわからないから、時代、歴史、ファッションと絡めて今を知るようにするといろいろとアジャストできる。という話を両店でした。 最近は共に毎週木曜日に自分が教えるレッスン日を入れているのだが、カットやパーマやカラー、毛髪化学だけではなくこう言ったことが大事だったりするんじゃないだろうか?とも思う。
ここを購入してくれてる人は行動してたり、勉強している。って言う自負が少しはある人が多いだろう。下手したら考察を深くしたり、色々と深く深く考えて、ステージとしてはかなりのところまで行ってる人もいるかもしれない。 本を読んだりする人も多いだろう。そしてなぜ?と色々と今の世の中を不安に思ったり、そんなんだからダメなんだ。と思ったりするんだ。でもね・・・
先日、米子店がリニューアルオープンをしました。今年の5月で20周年を迎えますが、そのタイミングでリニューアルする。って当初は思っていたけれど、土地柄、雪が積もったりとかで1月末から2月頭にかけては非常に客足が遠のきます。ですので、3年ほどの売り上げの平均として一番下がる時期を改装工事のところに当てたのでこのタイミングになりました。
今回は中判フィルムカメラの話。今持っているのがPENTAX67ⅡとPENTAX645。フィルムカメラの区切りで行くと、ライカm6とCanon1nもある。デジタルでいうフルサイズの35mmと645は6x4.5センチ。6x7はそのまま6センチと7センチのサイズだ。中判デジタルが44x33mmとかが多い。645よりもちっさいわけだけれどそれでも使ったことがある人からすると中判デジタルの良さはあるだろうがフルサイズと比べて倍まではいかないし画素数も多くなるため、そこまで違いを感じな