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本氣で行こうぜ!?

今日も秋晴れ! 快晴ですね!
気温が高めで、歩くだけで汗ばんで来ます!
今日も楽しんで行きましょう!

今日は本氣の秋とでもいいのか
本氣について考えてみたいと
思います!

人生でなかなか毎日本氣で生きている
という方でも毎日毎日では疲れてしまう
という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

人生惰性で生きているわけではありませんが
人生全力で生き続ける
しかしながら節目、節目で
本気で生きていくのが
過去、振り返ってみても
そうだったと思います!

本気とはどんな意味なのか
見てみたいと思います!


氣 (ほんき)

まじめな気持ち。真剣な気持ち。
また、そのさま。「本気を出す」「本気で取り組む」
めんこなどの子供の遊びで
勝てば相手の出したものを取れるというルール。ほんこ。

という意味です!
これは、間違い、解釈の違いが起こらない
言葉ですね!

真面目というのが一見言いようで
日本人に多く、美徳とされていますが
真面目で失敗することが多いです!

真面目の中には
頑固、融通が利かない
遊び心がない
完璧主義など
実はよくないとされる要素が
とても多いです

もし本当に必要とされるのは
真面目に近い部類の
「誠実」

これが求められています!

「本気」とは?意味

中途半端な気持ちがなく、真面目に取り掛かることを
「本気」【ほんき】といいます。

遊び半分な気持ちがなく
本当に心からやりたいと思って物事に取り組み
最期まで集中してやり遂げるわけです。

そのため、人から惑わされたり
誘われても流されず、自分の世界に没頭してやり遂げます。

とくに、惚れた相手に「本気」になるとその人だけを愛し
一途に気持ちを注ぎ込むのです。

「真剣」とは?意味

真面目に取り組むところに誠実さが伝わる姿勢を
「真剣」【しんけん】といいます。

物事を中途半端に考えるのではなく
時間と能力を使ってじっくり考えるという
場面で使われている言葉です。

このように、「真剣」に考え込む状況になるのは
人を助けるため研究して結果を出すときや
相手の親に自分はこんなにも出来る人間だと
証明するため行動するといったときになります。

こういう定義もあるようですが
真面目を外さないと
ゆとりがなく緊張感が継続します

真剣の中の誠実さが
加わり、本氣を超える
真剣が求められる氣もします!

であれば画像の
夢中になれるのが

無我夢中状態であり
時を忘れてまで没頭する
真面目さや真剣さ本氣を
超えるものを感じています!

夢中になれるということは
今に集中して時には
寝食を忘れ没頭する

今の時代、情報社会のため
勝手に情報が入ってくるため
自分に没頭するというのが
正解のようにも感じます!

動きが多く、世の中の流れも変わり
スピードも増す中
あえて


「自分に向き合う!」



「自分に没頭する!」


ことが幸せなことであり
これからを見据えて自分に向き合うこと
こそ有意義な実りある時間を
見出せるのでは
ないでしょうか!

今日は自分でブログを書きながら
「はっ」としながら
今、答えが出た氣がしています!

悩むのではなく夢中という
幸せを感じながら…

では、また

私の志は日本や世界の肉体的、経済的、精神的
再生復活


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