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チームラボ プラネッツ TOKYOに行ってきた!

おはようございます!小池壮太郎です!
CHIMNEY COFFEEでスタッフとして働いています。
ここでは、僕が普段感じたこと学んだことをアウトプットするために書き留めています。よろしくお願いします😆
現在、店内利用の方に季節限定の豆菓子をお出ししています!
桜もだいぶ散ってきましたが、店内では桜味の豆菓子をご用意しておりますので、ぜひお近くに来られた方はお立ち寄りください!

季節限定の豆菓子

昨日、東京都(豊洲)にある、「チームラボ プラネッツ TOKYO」に行ってきました!
先日西野さんのYoutube動画に上げられていたチームラボ代表猪子寿之さんとの対談動画がきっかけです。

今日は実際に行ってみた感想をつらつらと!

めちゃくちゃ良かった!

言語能力がなくて申し訳ありません!
でも、なんかここが良かった!とかではなく、ほんと全部良かったんです😆

自分は美術や照明の知識などがあるわけでもないので説明はできませんが、
とにかく行って体験してください!
としか言えないですね。

3Dアート
素人がとってもこのクオリティ
こんなところでご飯も食べれた🍜

綺麗な写真をお裾分けしておきます😊

子供心って大事だな

今回、学びになったことは「子供心」の大切さです。
もう少し具体的に言うと、「無邪気さがもたらす気づき」があったです。

僕がなぜそれを感じたのかというと、子供と大人で楽しみ方が違ったからです。

大人の楽しみ方は、「綺麗な映像を背景に写真を撮る」です。
CHIMNEY TOWNインターン生の志知さんが「ゴッホ・アライブ展」に行った時の感想にもありましたね。「背景をとる」ことの重要性について。

子供の楽しみ方は、「好奇心のままに動き回る」です。
触ったり追いかけたり、見上げたり・・・

これは、どちらの楽しみ方が正しいとかではありません!
ただ、大人が気づいていないところに子供が気づいていたという発見があったので共有させていただきます。

大人と子供の楽しみ方の差がはっきり出ていたのが、⬇️これです。
うまく説明できないので動画でご容赦ください、

大人は綺麗な写真を撮るスポットを探したり、立ち止まって写真を撮る人がほとんど...

対照的に子供は、泳いでいる魚を一生懸命追いかけて捕まえようとしていました!

動画を見ていただいたらわかると思いますが、泳いでいる魚は人間にぶつかると消えて花になるんです。

こんな感じ

大人は「自分」に意識が向いていますが、子供は「魚」に意識が向いています。

一生懸命に魚を追いかけている子供は「ぶつかると花になる」ことにいち早く気づきますが、写真を撮ることに夢中な大人はほとんどの人が気づかないまま出ていきます。

これは、子供の無邪気さがもたらした気づきだなと思いました😊
やってみたら新しい発見があった!みたいな、

ここから学べることは、

①子供心は持っていた方が視野が広がり豊かだということ
②意識の対象を変えるだけで見える世界が違ってくるということ

の2つです。

もっともっと新しいものに触れて、吸収していきたいと思いました💪

次は、「チームラボボーダレス」の方にも行ってみたいと思います!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

2024.4.20 小池壮太郎


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