相撲界に大谷現る・忖度なしの無双が始まるゾ!
その名は、大の里 泰輝
大相撲3月大阪場所での優勝力士は、尊富士関でした。
歴史に残る素晴らしい新入幕優勝です。
その尊富士関と最後まで優勝争いをしたのが、新入幕から2場所目の大の里関でした。
優勝は逃したものの、三賞の内、敢闘賞と技能賞を取りました。
そのインタビューを見ていたら、顔のイメージが大谷翔平選手に似ているなと感じました。
しゃべり方も、日ハム時代の少しはにかむ感じがすごく似ているなぁと感じました。
大谷選手の奥様をネットで見た時に、最初に感じたのが、大谷選手のお母様に似ている思ったのと同じぐらい、今度は、大の里関が大谷選手に似ていると感じました。
大の里関が、これから忖度をしない相撲で無双する姿と大谷選手がMLBで二刀流という異次元を成しえたことがオーバーラップしてのことだと思います。
大谷選手はMLB6年間で唯一無二の選手になりました。そう考えると、大の里関も来場所からメジャー(三役以上)デビューです。6場所以内で横綱になれば、オーバーラップが正真正銘になります。
藤島部屋(若貴.貴ノ波、貴闘力、安芸乃島他)時代や稀勢の里・二所ノ関親方・荒磯親方(大の里関の親方)の様に、再び忖度のない相撲を見る機会を与えてくれる大の里には期待しかありません。(貴景勝ちゃんもね)
以上ここまでお付合いを頂きましてありがとうございます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?